宝福寺 岡山県総社市 Hofukuji Temple GoogleMap
井山宝福寺
宝福寺 三重塔
宝福寺 総社市井尻野1968 県指定史跡(平12.3.28)
臨済宗東福寺派の寺院で、画聖雪舟ゆかりの禅寺である。室町末期の備中兵乱で三重塔を残して消失したが、エド時代以降七堂伽藍は漸次復興された。
境内には山門、仏殿、三重塔をはじめ、経蔵、庫裏、方丈、書院、禅堂、鐘楼堂、開山堂などが配置され、禅宗様式の重厚な構成を示している。
絵に心を奪われていた雪舟をこらしめるため住職が柱に縛ったところ、泣いた涙でネズミの絵を足で描いたという伝説で有名である。
(駐車場)普通車70台 バス3台
「岡山県観光便覧」より

画聖雪舟が幼いころ修行し涙でねずみを描いたと言う伝説で有名な寺。
臨済宗東福寺派の中本山で地方には珍しい巨刹。寺域には山門・仏殿・方丈・庫裏・禅堂・鐘楼・経蔵など禅宗様七堂伽藍を完備し、境内は雄大で静寂清浄な雅趣を身にしみさせてくれる。

宝福寺平面図
 周辺地図 宝福寺地図MapFan
   
鐘楼 仏殿 般若禅院
宝福寺三重塔 総社市井尻野 国指定重要文化財 建物(昭2.4.25 追加指定昭45.6.17)
高さ18.5mのこの塔は、墨書銘から、南北朝時代の永和2年(1376)お建築であることが判明。三重塔としては岡山県下では、美作市長福寺の三重塔に次いで2番目に古い、名塔婆の貫禄を見せている。「岡山県観光便覧」より
経蔵 精進料理 金亀 方丈
宝福寺 方丈約230年前の建築。雪舟が小僧時代に柱に縛られてネズミの絵を描いたのもこの堂内。
雪舟 千尺井 雪舟碑
千尺井ー約700年前、宝福寺の開山鈍庵和尚が、勅命により四条天皇のご病気平癒を祈ること7日、満願の暁に落星があり、同時に天皇のご病気が平癒されたと伝えられている。その落星の地に井戸を掘り「千尺井」と名づけた。井山という地名もここから名付けられている。
宝福寺境内 少年雪舟 開山塔 門

   

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