龍ノ口八幡宮ー龍之口城跡ー
     
    龍ノ口八幡宮から旭川方面  
     
    龍ノ口八幡宮    龍ノ口八幡宮本殿  
  龍之口八幡宮について
龍之口八幡宮は、岡山市龍之口山国有林の地内にあるす。
勤請の年代ははっきりしないが、奈良時代の天平勝宝年間と伝えられている。
江戸時代には岡山藩主池田家の崇敬をうけ湯迫の地に社領十五石をうけていた。明治以降参拝者は次第に多くなり、近年県下全域は勿論、近県の人々からも崇敬されている。
境内からの眺望はすばらしく、附近には古墳も多く、自然が良く保たれており、神社一帯は、「龍之口グリーンシャワーの森」として岡山市民の憩いの場として親しまれている。
    
 
      
白糸稲荷大明神 龍ノ口八幡宮 境内 龍ノ口八幡宮 石鎚神社
龍之口山城跡について
龍之口八幡宮の場所は、戦国の乱世に穝所氏が山城を築いた処である。
沼城主
であった宇喜多直家金川城主の松田左近将監元成とは度々戦った。
松田氏についた穝所治郎元常を討つべく直家は、龍之口城を攻めたが、城はなかなか落ちなかった。
一計を案じた直家は、岡剛介なるものをスパイとして城中に送り込み、元常を殺害させ、ようやく龍之口城を攻略した。
この話は、今なお語り継がれている戦国時代の有名な物語りである。山頂は現在でも城のあった遺跡が残っている。
(現地案内板より)
龍ノ口八幡宮 参道 龍ノ口八幡宮 参道 龍ノ口八幡宮 境内
龍ノ口八幡宮から旭川新大原橋方面 龍ノ口八幡宮から牟佐方面 龍の口グリーンシャワー公園