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いままでの作品の一部をご紹介
![]() 真鯛 体長70cm と62cm 新潟県寺泊港から出船 沖釣り |
![]() ハセイルカ 体長2.2m メス このイルカは、不幸にも赤潮により死に海岸に打ち寄せられました。 死因調査の為に米国カリフオルニア州 サンタバーバラの自然歴史博物館にて冷凍保存されていたものを特別に魚拓の許可を得て、生前の元気な姿を後世に残す目的で魚拓にしたものです。魚拓制作の様子は地元のテレビニュースで報道され話題を呼びました。 |
![]() 亀 沖縄原産ミナミイシガメ |
![]() ニジマス 群泳 |
![]() カナダ バンクーバー近郊での釣果 コーホーサーモン リングコッド ピンクサーモン |
![]() うなぎと大ドジョウ |
![]() 桜の花の下を優雅に泳ぐ岩魚 |
![]() 蛸 |
![]() 蛸の親子 |
![]() タツノオトシゴの親子 |
![]() ソウギョ 体長1.2m メス 茨城県利根川にて 餌は甘い羊羹 |
![]() ブランド物の秋鮭 札幌の「あぶらびれ」さんからの頂き物 |
![]() バショウカジキ 体長2.3m |
![]() ベンガル虎 体長1.3m 昭和48年、まだこの虎の剥製を輸入可能な時代に入手されたものです。 |
![]() カンパチ |
![]() サーモン カナダ ブリテイッシュコロンビア州入り江にてボートから アウトリガートローリングで ルアーは札幌特製タコベイト |
![]() 関アジ 体長43cm |
![]() トビウオ |
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![]() アンコウ 日本工業新聞の「東芝パソコンの広告」 に採用されました |
![]() 岩牡蠣 鳥取県産 夏ガキ |
![]() 鮭 |
![]() ヤシガニ 表と裏を拓本にしました |
![]() ブリ ワカシ・・イナダ・・ワラサ・・ブリ 体長が大きくなるにつれて魚の名前が変わります。出世魚と呼ばれます。 ワカシからブリまでを6mの布に寄せ拓した大型作品もあります。 |
![]() モンガラカワハギ |
![]() 天竺タチウオ(右) 体長1m |
![]() ホウボウ |
![]() シープフエイスフイッシュ 米国サンタバーバラにて |
![]() カットスロート・トラウト |
![]() 鯉 |
![]() ドリーバーデン |
![]() グルクン 和名:タカサゴ 沖縄県魚 |
![]() タツノオトシゴのパーテイ |
![]() リングコッド 体長1.2m カナダ バンクーバー キャンベルリバー湾にて |
![]() ブダイ 沖縄の魚は色鮮やかです |
![]() グルクン |
![]() グルクン |
![]() ヤマメとニジマス |
![]() 直接法による植物のネイチャープリント フランス ブリュターニュで開催されたNPS年次総会教室にて |
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![]() ワタリガニ |
![]() ゴーヤー(にがうり)とナーベラー(へちま) |
![]() 深海鮫 (ツマリツノザメ) 沖縄本部沖水深350mで釣りました。 背ビレに猛毒を持っており危険な鮫です。 船上にてさばき、肝と刺身を味わいました。 ビタミンEが多すぎて体調を崩しまし |
![]() ゴマサバとマアジ |
![]() エイ。 |
![]() ワタリガニ |
![]() モンガラカワハギ 体長40cm |
![]() ブダイ |
![]() トビウオ |
![]() グルクンとブダイ |
![]() ニジマス |
![]() キンメダイ・・クロマグロ・・カンパチそれぞれの頭 |
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![]() 芭蕉の葉に乗るブダイ |
![]() 大漁 魚籠からあふれ出るニジマス ロッド・リール。 |
![]() ヤシガニ 沖縄諸島に生息 アダンの実を好んで食べる。 |
![]() 極楽鳥花 |
![]() ゴクラクチョウ花3種 花の色が赤でなく、黄色のもの、白色のものもあります。 |
![]() ゴクラクチョウ花に舞う蝶々 |
![]() マインロブスター |
![]() マダイ 体長65cm |
![]() ハッカク 体長60cm 札幌の「あぶらびれ」さんからの頂き物 |
![]() ゴクラクチョウ花 |
![]() シーバス |
![]() ブラウントラウトとロッド・リール |
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