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96年2月20日、日本のみならず世界からも常に注目を集めていた著名な作曲家 武満 徹氏が亡くなられました。 このページでは氏の偉大な足跡をたどりながら、築かれた音楽と思想の深みへ一歩でも近づくことを願って作成されました。
This Page is dedicated to the memory of Toru Takemitsu.


Variable face of TT(3 patterns)

音楽との出合い 03:00 (1.4MB)
ノヴェンバー・ステップス 20:18 (9.3MB)
調性について 13:16 (6.1MB)
中沢新一との対談 47:17 (21.6MB)
映画音楽について 28:55 (13.2MB)
「系図」(映像版)製作過程 11:32 (5.3MB)
うたについて 00:47 (369KB)
光と音の詩(抜粋) 08:05 (3.7MB)
あの人に会いたい courtesy of NHK 09:57 (4.55MB)
柴田南雄によるインタビュー 04:11 (1.91MB)



1960年と72年に若干追加。(3 Jul.)

オーケストラ作品室内楽・器楽作品ピアノ作品》|
うた・合唱作品テープ作品映画音楽・TV

Peter Burt 'The Music of Toru Takemitsu' BOOKS 「武満徹エッセイ選−言葉の海へ」(ちくま学芸文庫)が発売されました。(10 Sep.)

映画音楽全105作品(FILMOGRAPHY) 松本俊夫監督の「気(80)」からDVDへ再リンク。(21 Oct.)

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ザ・タケミツ・ニュース
Updated on 7 October, 2011

  1. ナクソス・ジャパンからNHK「現代の音楽」アーカイブシリーズの一環として「ノヴェンバー・ステップス(岩城宏之&N響)/地平線のドーリア(小林研一郎&都響)/杉浦康平との対談 他」(NYNG-003)が発売中です。ラジオ放送の音源で、これまで音盤にはならなかったものです(「風の馬」I&IIは初演時の録音)。(7 Oct.)

  2. 笹子重治(g)、秋岡欧(bandolim)、沢田穣治(b)からなるショーロクラブが、各曲にふさわしいアン・サリー、沢知恵、おおたか静流、tamamixらの歌い手を迎えて「武満徹ソングブック」(ソングエクス・ジャズ 006)を制作、発売しました。 一部分YouTubeでも聴けます(「めぐり逢い」「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」)。(30 Aug.)

  3. 新潮2011年5月号の付録CDに、武満徹が音楽を付けた、谷崎潤一郎原作・主演のラジオドラマ「瘋癲老人日記」(朝日放送 1962)が収録されています。珍しいです。(18 Apr.)

  4. タワーレコードオリジナル企画 fontec×TOWER RECORDS “高橋悠治:作品・録音集”全4タイトル(各2枚組)が好評発売中ですが、 この中の 「高橋悠治3」に武満『閉じた眼II』が含まれています。「高橋悠治3」は、99年6月発売の「高橋悠治/リアルタイム-8」(FOCD3451)と「同/リアルタイム-9」(FOCD3452)の2枚を組み合わせたもので、価格は1/3になっていてお買い得です。(9 Oct.)

  5. タワーレコード・RCAプレシャス・セレクションHQとして、横山勝也(尺八)と鶴田錦史(琵琶)による『ノヴェンバー・ステップス』と『エクリプス』を含む 「現代尺八名曲集」(TWCL-10009)が高音質で再発売されました。 1970年録音のRCA音源による『エクリプス』は大変めずらしく、2005年6月に同じくタワーレコードから TWCL-2028としてCD化されたことがあるのみです。 (17 Oct.)

  6. ビクターエンタテインメントからメゾ・ソプラノの林美智子による『小さな空/恋のかくれんぼ/昨日のしみ/小さな部屋で/うたうだけ/見えないこども/ぽつねん/雲に向かって起つ/ワルツ/ 三月のうた/○と△の歌/明日ハ晴レカナ、曇リカナ/雪/島へ/翼/燃える秋/素晴らしい悪女/さようなら/死んだ男の残したものは/めぐり逢い/MI・YO・TA』からなる「地球はマルイゼ〜武満徹:SONGS」(VICC-60659)が発売されました。 共演者は、野平一郎(編曲、ピアノ)、大萩康司(ギター)、松野弘明(ヴァイリン)他です。(20 Aug.)

  7. 自主レーベルから角田健一ビッグバンドによる『白い朝/ワルツ(他人の顔)/死んだ男の残したものは/MI・YO・TA/小さな空/青春群像(写楽)/訓練と休息の音楽(ホゼー・トレス)/どですかでん/武満徹に捧ぐI/同II/○と△のうた』 からなる「もうひとつの武満徹」(KTBB-006)が発売されました。武満を敬愛してやまない角田健一の、念願だったアルバムです。 (水島さんと竹澤さんに教えていただきました)(25 Jun.)

  8. コロムビアミュージックエンタテインメントから福田進一による『森のなかで/翼・三月のうた・島へ(福田編)/ギターのための小品/不良少年(福田編、アタナス・ウルクズノフとの二重奏)/ラストワルツ/翼(福田編、ウルクズノフとの二重奏)』を含む 「翼〜イン・メモリアム・タケミツII」(COCQ84486)が発売されました。福田自らのプロデュースで、編曲もすべて彼が手がけています。『ギターのための小品−シルヴァーノ・ブソッティの60歳の誕生日に』は、全集以外では初録音。(18 Jun.)

  9. ダイプロ・エックスから福原久美による『めぐり逢い/翼/3月のうた/小さな部屋で/燃える秋/うたうだけ/島へ/小さな空/さようなら/見えないこども/昨日のしみ/MI・YO・TA/翼(ピアノ)』からなる 「タケミツ 愛のうた」(DXCL117)が発売中です。(竹澤さん情報。多謝)(20 May)

  10. Onyxレーベルからユーリ・バシュメットとモスクワ・ソロイスツ合奏団による『ノスタルジア』と『3つの映画音楽』を含む 「武満徹:ノスタルジア、タン・ドゥン:琵琶協奏曲他」(ONYX4027)が発売されました。 『ノスタルジア』では、バシュメットが本職のヴィオラでなくヴァイオリンを弾いているのがめずらしいです。(竹澤さんに教えていただきました)(11 Mar.)

  11. がんばらないレーベルから坂田明のグループによる『死んだ男の残したものは』を含む「おむすび」(GNCD-0002)が発売中です。 演奏は、坂田明(アルト・サックス、クラリネット、朗読、ベルズ、バードコール)、黒田京子(ピアノ、うた)、バカボン鈴木(ベース)、坂田学(ドラムス)の4人で、武満曲では坂田父が詩の朗読をしています。尚、このCDの収益金はチェルノブイリとイラクの子供達の医療支援に使われるそうです。(11 Mar.)

  12. ビクターエンタテインメントから大萩康司による『ギターのための12の歌(全曲)』を含む「想いの届く日」(VIZC-11)が発売されました。 初回生産限定のDVD付き、amazon.co.jpなら15%OFFです(竹澤さんに教えていただきました)(19 Mar.)

  13. BMGジャパンから小澤征爾&トロント響による「ノヴァンバー・ステップス」(BVCC37626)と、 タッシ他による「カトレーンII〜武満徹:室内楽曲集」(BVCC37657)の2枚が発売中です。前者はBVCC37283(99年11月)の再発売、後者はBVCC676(94年9月)とBVCC2523(92年1月)の組み合わせによる再発売です。(16 Dec.)

  14. サウンド3から、テープ音楽『空、馬、そして死』(1958)を含む「音の始源を求めて6」が発売されました。ビクターのLP「日本の電子音楽」(SJV-1515:1968)に収録されていましたが、 CDでの公式発売は全集以外では初めてです。(7 Dec.)

  15. タワーレコードオリジナル企画「TOWER RECORDS VICTOR "HERITAGE COLLECTION" Vol.3」の一環として、 「武満徹の世界」(NCS-585/586 2CDs)が発売されました。 『樹の曲』(演奏者は同じですがDENON盤とは異なります)と『マスク』以外は、1966年発売の4枚組LP「武満徹の音楽」に収録されていた音源です。ただし、ビクターは80年代の終わり頃、既に輸出仕様のCD、JVCD1007(「アーク」等の管弦楽作品)、JVCD1008(「マスク」含む室内楽作品)、JVCD1009(「樹の曲」、「環礁」、テープ作品)としてデジタル化し、 海外で販売しており、今回はその音源をそっくり使うものと思われます。国内発売としては、DISC-1の1〜3曲目、DISC-2の「怪談」以外は初のCDとなります。 ビクターにはこれまで何回かCD化の要望を伝えましたが、タワーレコードの力を借りなければ、デジタル化済みの貴重な音源をこれからも死蔵し続けていたことになります。(5 Sep.)

  16. NAXOSから福間洸太朗による『ロマンス/2つのレント/遮られない休息/ピアノ・ディスタンス/フォー・アウェイ/閉じた眼/閉じた眼II/雨の樹素描/雨の樹素描II/こどものためのピアノ小品/リタニ』 からなる「武満徹:ピアノ作品集」(8570261J)が発売されました(31 Jul.)。
    ★レコ芸の月評では不評のようですが、購入して聴いたところ、冷徹な譜読みと集中力、明晰なピアニズム、寒色系の音色と、どれを取っても見事の一語に尽きます。総合的には武満ピアノ作品集のベストと言えるかもしれません。(30 Sep.)

  17. セイコーエプソンから細川俊夫がヴィオラとピアノのために編曲した『ア・ストリング・アラウンド・オータム』を含む 「今井信子 祈り-blessing 」(TYMK022)が発売されました。 武満のオーケストラ曲の室内楽編曲には他に、川島素晴によるヴァイオリンとピアノのための『弦楽のためのレクイエム』がありますが、遺族が許可しなかったという話をうかがっていたので今回のリリースは意外な気がします。 日本ショットから楽譜(SJ1164)も出版されました。(12 Jun.)

  18. フォンテックから大植英次指揮大阪フィルハーモニー交響楽団による『ノスタルジア』(vn独奏:長原幸太)を含む 「英雄の生涯」(FOCD9292[SACD Hybrid])が発売中です。(19 Jan.)

  19. コロムビアミュージックエンタテインメントからCREST1000シリーズとして岩城宏之指揮NHK交響楽団による『テクスチュアズ』を含む「オルフィカ/響層/テクスチュアズ」(COCO70832)が発売中です。 『テクスチュアズ』は『アーク』の第4曲で、単体では「日本の現代音楽3」(COCO78443)に入っていました。(19 Jan.)

  20. 昨年10月に九州大学で行なわれた日本音楽学会第57回全国大会のパネル・ディスカッション「武満徹と日本の作曲」の要旨が年末より閲覧可能となっています。興味のある方はお読みください。(9 Jan.)

  21. キングレコードから岩城宏之追悼盤として、NHK交響楽団による『弦楽のレクイエム』を含む 「弦楽のためのレクイエム 岩城宏之」(KICC3068)が発売されました。 KICC2012(90年1月)ほかで出ていた61年2月の文京公会堂での録音と思われます。(22 Nov.)

  22. タワーレコードがレコード会社と共同してオリジナル企画品を発売していますが、DGとの「ミニアチュール」につづいて、 「ヘリテージ・コレクション」(ビクターレコード音源)Vol.1がリリースされました。 武満関係では、「現代日本の音楽名盤選」として出ている『ウィンター/マージナリア/ジラィマルヤ/アーク第1部(Pf:一柳慧)』(NCS-543)、米Varese SarabandeからVCD47253としてCD化されている、高橋悠治と小澤征爾(読売日響)による『アーク』第1部(NCS-544)、 池田光夫と前田照光のバンドネオンによる『クロストーク』(NCS-546)が含まれています。和田誠らのオリジナル・ジャケットが用いられているところにこだわりを感じます。(18 Oct.)


福間洸太朗/武満徹ピアノ作品集 福間洸太朗/武満徹ピアノ作品集 >>数ある武満のピアノ作品集のベストといってもよいくらいだと思っています。
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長大なクレッシェンドを持つ「アステリズム」が聴けます。高橋悠治(Pf)と小澤征爾&トロント響によるLP時代からの名盤。
高橋アキ plays 武満徹 高橋アキ plays 武満徹
有名曲はもちろんのこと「2つのレント」「ロマンス」「微風」「雲」「ゴールデン・スランバー」まで入ってこの値段はお買い得です。
ノヴェンバー・ステップス ノヴェンバー・ステップス 他
武満徹の50年代から90年代までの作風の変化が大まかに聴き取れる一枚。今井の「ア・ストリング・アラウンド・オータム」は出色の出来。
澤滋:SONGS 澤滋:SONGS
アルトの澤滋が名器C.BECHSTEINをバックに「SONGS」から11曲を歌います。 日本の有能な音楽家に録音機会をあたえることで知られるナミ・レコードから。値段も手ごろです。[詳細]
ジェモー ジェモー
レギュラー盤は3千円もしたのに、この安さ(笑)。
武満徹の世界 武満徹の世界
「世評とは違って、このレコード(初出は東宝)で、ぼくは、非常に抒情的な映画音楽の作家でもあることを知ってもらいたい...もちろん、それは、ぼくの一面で、全てではないけれど...」(武満徹)
大萩康司 大萩康司:島へ
福田進一に見出された大器、大萩康司。「世界に誇りたい『ギター上の日本』の美しさ」(濱田滋郎)。
心中天網島 心中天網島(69年 篠田正浩監督) 武満が富岡多恵子とともに脚本も手がけています。音楽、成島東一郎のカメラ、そして特筆すべきは粟津潔の美術です。 [批評] 怪談 怪談(64年 小林正樹監督)
初期テープ音楽、否、武満徹の代表作といってもいいと思います。
久里洋二作品集 久里洋二作品集
武満が音楽を担当した「人間動物園(61)」「ラヴ(63)」を含みます。「二匹のサンマ」と「隣の野郎」は、 秋山邦晴の音楽です。 [収録作品]
桜の森の満開の下 桜の森の満開の下(75年 篠田正浩監督)
はなれ瞽女おりん」と並んで篠田=武満の代表的な作品で、耽美的な映像が印象に残ります。 坂口安吾の原作、脚本は富岡多恵子。
アントニー・ガウディ アントニー・ガウディ(84)
勅使河原宏の世界 DVDコレクション」には含まれない一枚。
砂の女 砂の女 特別版(64年 勅使河原監督)
海外で評価の高い作品。
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Toru Takemitsu Photo 2

Author: 中 ,Yoichi NAKANO (b.1956) from site in Okayama