|
旭区上川井町の新道路事業の照明私たちの税金が適切に使われているか、照 明と環境からも見直してみることが必要では無いでしょうか。 |
|
魅力ある道路作り事業の夜景誰も壁の上を歩いたり、空を飛ぶ人はいません。車を運転する人にも明るい光 が眩しい角度で遠くから見えます。 光が必要とされる道路と歩道を適 切に照明する 器具を選択するべきでは無かったのではないでしょう か?そうすれば、半分以下の小さなランプを使うことが出来十分な光量を確保 出来たずです。
そして気付いてください。この事業で新しい沢山の照明が夕方から朝方まで点
灯されることになりました。この道路事業は、 「魅力ある道路作り事
業」 と呼ばれています。 |
|
横浜外国人墓地の照明
写真撮影中も目が痛くて仕方ありませんでした。
|
この市庁舎前に、おおよそ40本の照明があり、年間だいたい160万円の電気を使 っています。これまで提案したように深夜以降の消灯、そして適切な照明具に 交換することで半分以上の費用を節減できます。市庁舎前のたったこれだけの 道路照明の改善で年間100万円の節約になるとしたら横浜市全体ではいったい幾 らの節減が可能でしょうか。是非検討してみたいところです。