南仏 プロヴァンス コート・ダジュールへの旅      
        
   
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  南仏プロヴァンス     コート・ダジュール地方 Cote D'azur   ニース Nice   
  コート・ダ・ジュール・プロヴァンス地方の概要
かって、「南仏プロヴァンスの12ヶ月」ーピーター・メイル(Peter Mayle)作、はミリオンセラーとなりプロヴァンス・ブームを引き起した。
小説を書くために南仏プロヴァンスに、200年を経た石造りの農家を買い取って、そこでの暮らしに馴染んでいく過程を月々の気候の移り変わりに沿って12編の小説にまとめたものです。
早くからギリシャ、ローマ文明の影響を受け、その遺跡はプロヴァンス地方のあらゆる街や村に見出される。
岡山県の気候によく似た気候を持つプロヴァンス、今もその魅力は尽きることなく多くの旅行者が訪れている。
また、南仏プロヴァンスは、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホなど、多くの印象派の画家たちが移り住み創作活動をしたところとしてもよく知られている。
  コート・ダジュール地方 Cote D'azur
碧い空と碧い海、独特の陽光に輝く冬でも温暖な気候の地中海沿岸地域。
コート・ダジュール=紺碧海岸と呼ばれるようになったのは、1887年に刊行されたステファン・リエジャール(Stephen Liegeard, 作家)の著書『ラ・コート・ダジュール』が契機とされるとのこと。その素晴らしい気候と独特の雰囲気を求めてフランス内外から年間8,300万人もの人々が訪れる。
アンリ・マチス、パブロ・ピカソ、マルク・シャガール、オーギュスト・ルノワールなど多くの芸術家たちをも魅了してきた。
2つの魅力ある地域
(1)海岸のリゾート地域(ニース、カンヌなど) 
(2)内陸部にある中世の村々(鷲の巣村と呼ばれる地域) 
  コート・ダジュールの中心都市
アクセスー飛行機:所要時間約1時間30分(パリーニース国際空港) 空港ー市内バスターミナル間:タクシー:約15分 バス:約20分 鉄道:パリ・リヨン駅からTGVで約5時間30分
ジャン・メドサン通りーニースのメインストリートこの通りを南に7,8分歩けばマセナ広場に着く 
旧市街ーアルベールT世公園とル・シャトー公園の間に広がる。市庁舎、オペラ座、裁判所、サレヤ広場(マルシェ(市)がたつ広場)など見所が多い。
プロムナード・デ・ザングレーイギリス人の散歩道を意味する海岸通。約3.5kmの遊歩道。
高級住宅地シミエ地区シャガール美術館 マティス美術館(マティスの作品約300点を展示)
 
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   カンヌ Cannes    カーニュ・シュル・メール    サン・ポール・ド・ヴァンス  
  カンヌ  Cannes
カンヌ国際映画祭
有名な高級リゾート地 ニースから西に約34km
アクセスー鉄道:パリ・リヨン駅からTGVで約5時間10分 ニースから急行で約25分 マルセイユから急行で約2時間 ニース空港からバスで約60分 30分に1本
クロワゼット大通りー駅から南に約5分 超高級ホテルや高級ブランドショップが立ち並ぶ海岸通。
パレ・デ・フェスティヴァルー映画祭をはじめ大規模な催し物が行われる クロワゼット大通りの西側 旧港の手前。
ル・シュケー町の西側のシュヴァリエ山の傾斜に広がる旧市街 19世紀には漁村であった。
ノートルダム・ド・レスペランス教会ー16世紀〜17世紀にかけて建てられた教会 シュケを上りきった高台にある
レランス諸島ーサント・マルグリット島とサン・トノラ島から成り立っており 旧港から一日約10便の船が出ている サント・マルグリット島まで約15分 さらに15分ほどでサン・トノラ島に着く。
  カーニュ・シュル・メール Cagnes-sur-Mer
アクセスー鉄道:ニースから約16分 1時間に1〜3本運行
ルノワールの愛した街 
ルノワール美術館ールノワールが1907年から78歳でなくなるまで、晩年の12年間を過した家。生前の絵を描いていた当時の様子そのままの状態で残されているのでルノワールが今もここで創作活動をしているかのような錯覚に陥る。藤田嗣治も過したことがある。 
「鷲の巣村」の一つ ルノワールを訪ねてモネ、マティスやロダンを始め安井曽太郎、梅原龍三郎 小出楢重等も訪れている。
グリマルディ城ーオ・ド・カーニュ地区にあるモナコのグルマルディ王家ゆかりの城 藤田嗣治 シャガール ジャン・コクトー マリ・ローランサンなどコート・ダジュールを愛した画家たちの絵が展示されている地中海近代美術館 市立美術館 オリーブ博物館などの美術館が入っている 
  サン・ポール・ド・ヴァンス
中世のたたずまいをそのまま残した、丘の上の城壁の街 典型的な鷲の巣村。
旧市街ー16世紀に作られた城壁がそのまま残っている 16〜17世紀の中世の家々が多くの画家たちを引き付けてきた。
マーグ財団ー世界でも屈指の美術館 ミロ、シャガール、カンディンスキー、ジャコメッティなどの巨匠たちの作品が展示されている。
ロザリオ礼拝堂ーマティスが癌の手術をしたのちに手がけた人生の集大成としての作品がこの礼拝堂の装飾に残されている
 
      コート・ダジュールのその他の都市   
グラース Grasse
旧市街ー革製品の生産が盛んな土地であったが16世紀に革の臭い消しによい香りを染み込ませた手袋が大ヒット、それ以来香水の製造が始まり、18世紀にはジャスミン、オレンジなど香水に使用する花の栽培が盛んになり「香水の街」として世界的に知られるようになる 「シャネルの5番」もこの町でうまれた。
フラゴナール美術館ーロココ時代の画家フラゴナールは1732年この町で生まれた 一族には画家や版画家などの芸術家が多く輩出しており 彼とその一族の作品に触れることができる。
国際香水博物館ー香水の歴史や香水のできるまでをわかりやすく展示している。 
アンティーブ Antibes ピカソ美術館(グリマルディ城)
   マントン Menton    エズ Eze   サン・ラファエル St.Raphael    
  マントン Menton
イタリアとの国境の町 
ジャン・コクトー美術館。
市庁舎・婚礼の間ー1957〜1958年にコクトーが内装を手がけた婚礼の間 市役所の業務時間中にしか入ることができない。
ヴァル・ラメ庭園ー熱帯・亜熱帯の植物の宝庫。
  エズ Eze
コート・ダジュールにある「鷲の巣村」の中でも特に地中海の眺めの美しさが素晴らしく、「鷲の巣村」の中でも最も観光客に人気が高い。海抜427mの岩山に張り付いた小さな村。
旧市街ー鉄道駅エズがあるエズ・ポール・ド・ラ・メールからニーチェが「ツァラトストラはかく語りき」の構想を練ったといわれる「ニーチェの道」を登ったところにある。
熱帯植物園ー14世紀の城砦の廃墟につくられている ここからの地中海の眺めは素晴らしい 天候がよければコルシカ島が見えることもある。 
夏の間(7・8月)は20:00まで開いているので素晴らしい日没を楽しむこともできる。
  
  フレジュス Frejus  
サン・トロペ St.Tropez
 
 
 
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   モナコ公国 Monaco      
  立憲君主制の独立国 皇居の2倍ほどの面積 総人口3万数千人
アクセスーニースから急行で約20分 ニースバスターミナルから約45分 ニース空港から約50分
モナコ大公宮殿ー1215年にジェノバ人が築いた要塞の跡地に建てられた 夏の間(6〜10月)にのみ宮殿内を見学することができる 宮殿前の広場では毎日11時55分から衛兵交代が行われる。
グレース公妃を偲んでつくられたバラ園ー1982年自動車事故でこの世を去ったグレース王妃を偲んで大公一家によって造られた 園内には4,000本あまり150種を超える品種のバラが植えられている。
モナコ大聖堂
ー1875年の建設 レニエ大公と女優のグレース・ケリーが結婚式を挙げたところとしても有名 内部装飾は気品があり素晴らしい
海洋博物館と水族館ーアルベールT世が1910年に創設した博物館 1,2階が博物館 地階が水族館 
カジノ
ー1878年 パリのオペラ座を設計したシャルル・ガルニエによって建設された オペラハウスも併設。
モンテカルロの港
 
       
       
  プロヴァンス地方 Provence    アルル Arles    アヴィニョン Avignon  
  プロヴァンス地方
素晴らしい環境と景観美、年間の日照時間が2,500時間という恵まれた気候と、数多く残る文化遺産数 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、ホール・セザンヌを始めとする多くの芸術家たちを魅了してきた。 私たちの心にもその芸術作品を通して焼きついており、一度は是非訪れてみたいという気持ちを強く抱かせる地方。
  アルル Arle
ローマ時代から中世にかけて栄えた。ローマ時代には首府が置かれ、円形闘技場、古代劇場、プロヴァンスに現存する最大の浴場、郊外には大規模な墓地など多くの遺跡が点在している また、ゴッホ晩年のゆかりの地としてもよく知られている。

アクセスー鉄道:TGVでパリ リヨン駅から4時間 1日3本 アヴィニョン駅で乗り換える方法もある パリーアヴィニョンは3時間30分 アヴィニョンーアルル(急行)20分 バス:マルセイユからサロン・ドゥ・プロヴァンス経由で約2時間 エクス・アン・プロヴァンス経由で2時間30分 アヴィニョンから45分 ニームから1時間
  アヴィニョン Avignon
法王庁
がアヴィニョンに移転したのが14世紀、この宮殿を中心に多くの史跡が町のいたるところに点在し「アヴィニョンの橋の上で踊ろよ、踊ろ」と歌われた華やかな歴史を偲ぶことができる この歌に歌われた「サン・ベネゼ橋」は、ローヌ川の氾濫のため22あったアーチも4つを残すのみとなっている。
プティ・パレ美術館ーボッティチェリの「聖母子」をはじめ中世からルネッサンス期にかけてのイタリア絵画コレクションを見ることができる 中心はジアン・ピエトロ・カンバーナのコレクション。
ロシェ・デ・ドン公園ー法王庁の裏にあるドン岸壁の上に広がる美しいイギリス庭園 そのテラスからはローヌ川は勿論、サン・ベネゼ橋やアルビーユ山脈など雄大なプロヴァンスの風景を一望することができる
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   サン・レミ・ド・プロヴァンス    エクス・アン・プロヴァンス   レ・ボー・ド・プロヴァンス   
  サン・レミ・ド・プロヴァンス St.Remy -de-Provence
ゴッホが多くの絵を描いた街。郊外には、アルビーユ山脈、糸杉、オリーブ畑などゴッホのモチーフとなった風景が広がっている。ゴッホが入院し1年間の療養生活を送った、サン・ポール・ド・モーゾール修道院がある。
預言者ノストラダムスの生家(非公開)−この町ではノストラダムスが生まれ若き日々を過している。
泉の広場
古代遺跡ー凱旋門と霊廟。 
グラヌム遺跡ー紀元3世紀ごろにゲルマン人の侵略によって滅ぼされたとされるグラヌムの町の遺跡、1921年から今日もまだ発掘作業が続けられている。 
ゴッホ芸術センターーゴッホの生涯の紹介、作品を年代やテーマに沿って解説 オリジナル作品は展示していない。
  エクス・アン・プロヴァンス Aix-en-Provence
アクセスー鉄道:TGVでパリ リヨン駅から約3時間 TGV駅から市内へはシャトルバスで20分 マルセイユから35分 バス:マルセイユのバスターミナルから高速バスで約30分
印象派の巨匠、ポール・セザンヌの故郷。
セザンヌのアトリエ 郊外にはセザンヌが好んで描いたサント・ヴィクトワール山がある
緑あふれるミラボー大通りには、いくつもの噴水がが間隔をあけて並んでいる。
エクスの名の由来は、水の多いこの地を統括した総督「セクスチウス」の名を冠して、「アクエア・セクスティアエ」(セクスティウスの水)と呼ばれたことにある。今も100以上の泉が町を潤し続けている。
サン・ソーヴール大聖堂ー5世紀から17世紀までのあらゆる建築様式が集合した大聖堂。
グラネ美術館
ー市立美術館。19世紀の風景画家グラネの作品を中心に16〜20世紀のヨーロッパの画家の作品を納めている。セザンヌの油絵も8点ある。
タピスリー美術館
ー17〜18世紀のタピストリーを展示 サント・マリー・マドレーヌ教会 ヴァザルリー財団 
サント・ヴィクトワール山ー
標高1011mの石灰岩の山塊でエクスの東に位置する。セザンヌの作品でおなじみ。
  レ・ボー・ド・プロヴァンス Les Baux-de-provence
人口わずか400人あまりの小さな村 
石灰質の大地にある廃墟の街 レ・ボーの城塞(中世の城塞都市)ー カテドラル・ディマージュ(映像と音のギャラリー) ボー歴史博物館 地獄谷
 
  プロヴァンス地方のその他の都市         
  ニーム Nimes
古代闘技場等のローマ遺跡が残る街。
近くには世界遺産に登録されたローマ時代の水道橋(ボン・デュ・ガールーユゼスの山地を水源としてニームまで飲料水を送るために建設した50km程の導水路の一部。ガルドン川を越えるために作られた。ニームとユゼスとの高低差わずか17m、1kmあたりわずか34cmという傾斜で造られている。一日あたりの給水量は約2万立方メートルであった。)がある
  マルセイユ Marseille フランスの港町と言えばここマルセイユ   モバイルはこちら   
フォンヴィエイユ Fontvieille 
フォンヴィエイユの風車(ドーデの小説で有名)
カルパントラ Carpentras 
オランジュ Orange 古代ローマ帝国の遺跡が残る街 アプト Apt 
             
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