最終更新日:2004.08.18

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   各種インタフェースの転送速度について (備忘録)

 まさに備忘録。パソコン関連の各種インタフェースの速度をまとめてみました。

BUS I/F

  データバス アドレスバス 動作クロック 転送レート
ISA 16 24 6/8MHz 5.3M〜8Mbytes/s
MCA 32 32 10MHz 40Mbytes/s
EISA 32 32 6/8MHz 33Mbytes/s
VL-Bus 32 32 50MHz 132Mbytes/s
PCI 32(64) 32 33(66MHz) 133Mbytes/s(533Mbytes/s)

ATA(Advanced Technology Attachment)

パラレルATA 規格 転送モード 最大転送速度 備考
ATA/ATAPI-1 PIO 0 3.3Mbytes/s IDEの規格化
PIO 1 5.2Mbytes/s
PIO 2 8.3Mbytes/s
DMA 0 4.16Mbytes/s
ATA/ATAPI-2 PIO 3 11.1Mbytes/s E-IDEの規格化,8G対応
PIO 4 16.7Mbytes/s
DMA 1 13.3Mbytes/s
DMA 2 16.6Mbytes/s
ATA/ATAPI-3     LBAによる137GB対応、S.M.A.R.T対応
ATA/ATAPI-4 UDMA 0 16.7Mbytes/s  
UDMA 1 25.0Mbytes/s
UDMA 2 33.3Mbytes/s
ATA/ATAPI-5 UDMA 3 44.4Mbytes/s UDMA66からケーブル仕様が80芯40pinに
UDMA 4 66.7Mbytes/s
ATA/ATAPI-6 UDMA 5 100.0Mbytes/s 48bitLBAによりBigDrive対応(137GB以上)
ATA/ATAPI-7 UDMA 6 133.3Mbytes/s  
シリアルATA Ultra SATA/1500   1.5Gbps (190Mbytes/s)  
Ultra SATA/3000 3Gbps (380Mbytes/s)
Ultra SATA/6000 6Gbps (750Mbytes/s)
参考:www.t13.org

USB(Universal Serial Bus)

規格転送モード最大転送速度
USB 1.1LS(Low Speed)モード1.5Mbps (0.19Mbytes/s)
FS(Full Speed)モード12Mbps (1.5Mbytes/s)
USB 2.0HS(Hi Speed)モード480Mbps (60Mbytes/s)


用語解説

転送モード:
 PIO(Programmed input/output)転送モードは、CPUが直接IDEコントローラのI/Oポートを経由してデータの送受信する方法で、PIO 0〜4の5つのモードは基準クロックが異なるのみである。
 DMA転送モードは、ATA/ATAPI-3規格にてSingleword DMA転送モードと呼ばれる8ビットの転送が廃止されたため、16ビットで転送を行うMultiword DMA転送モードのみを本表で記載している。
 Ultra DMA転送モードは、ATA/ATAPI-4以降で追加された専用のDMACを使用して転送を行う方式でCRCを付加し、データ転送の信頼性を向上させている。

LBA:
 Logical Block Addressingは、装置の最初のセクタから何番目かをシーケンシャルな番号で示す方法。
 以前の方式はCHS(Cylinder Head Secter)方式と呼び、シリンダ、ヘッダ、セクタの組み合わせで記憶媒体の位置を指定した。

S.M.A.R.T.対応:
 Self-Monitoring Analysis and Reporting Technologyと呼ばれる自己診断機能のこと。

BigDrive:
 従来の28bitLBAを48bitに拡張し、144PetaBytes(144,000,000GB)迄の容量を扱えるようにした規格。


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