NRX-0015 GUNDAM
| 名称 | ガンダムアシュタロン |
| 種別 | モビルアーマー変形システム搭載モビルスーツ |
| 頭頂高 | 19.5m |
| 本体重量 | 10.2t |
| 材質 | 不明 |
| 武装 | アトミックシザーズ、シザーズビーム砲、 ビームサーベル、シザーズビーム砲 |
| パイロット | オルバ・フロスト |
大戦後、新連邦軍によって開発されたＭＳである。
トランスシステムを搭載しＭＡ形態とＭＳ形態を取ることができる。
GW-9800のそれと異なり、パワーが重視された大型機であり、
多数のビーム兵器を搭載している。
結果的にそれはサイズの大型化を招来しておりGW-9800には
機動力の点では不利と思われる。しかし、そのパワーには侮りがたい
ものがあり、十分恐怖に値する。 NRX-0013同様、試作機のみが生産されたものと見られ、実戦投入が
確認されているのはオルバ・フロストなる人物が搭乗した１機のみとなっている。
派生型
NRX-0015-HC ガンダムアスタロンハーミットクラブ