RMS-019 MOBILESUIT
| 名称 | クラウダ |
| 種別 | 量産型モビルスーツ |
| 頭頂高 | 18.0m |
| 本体重量 | 8.4t |
| 材質 | 不明 |
| 武装 | バルカン、ビームカッター、ビームライフル |
| 著名なパイロット | ランスロー・ダーウェル |
当初、宇宙革命軍は戦火を免れた生産設備を用いてジェニス、セプテム等の第七次大戦時量産された機体を生産していた。しかし、諜報網を通じ新連邦の宇宙進出計画を察知し、ＭＳの新規開発を決断した。RMS-019は宇宙空間における作戦行動を前提とし、ビーム兵器を使用した戦闘での生存性が求められた。そのため、ビーム兵器に対応した装甲を持たせることになり重量が増大した。そのため、RMS-019はモビリティを確保するために強力なスラスターを持っている。強力なスラスターと強力な装甲は同機に高い生存性と機動性をもたらしこの機を連邦軍のガンダムに匹敵する強力なＭＳとしている。
派生型
派生型は確認されていない