Live communication tour '98

LIVEとそのお客さん

これ以前


98年みたライヴ

  1. 9月4日 THE YELLOW MONKEY

  2. 9月5日 THE YELLOW MONKEY

  3. 9月12日 THE YELLOW MONKEY

  4. 9月20日 PULP

     前に来日したときはチケットとれなかったけど、今回わりと直前でとれた。

     客も多分半分くらい男。なんとなくいい雰囲気。そして変なジャービスのくねっと踊りに釘付けになってしまった。

     本当にすてきな人だ。

     結局アルバムを全然聞かないで(なんでかデッキで認識してくれない)見に行ったけど、すごくたのしかった。

     「コモンピープル」の時の雰囲気もすごくよかった。

  5. 9月21日 某P

     (この話はフィクションかもしれない。)

     今日の某Pを見に行ったとき、とんでもないものをみてしまった。

     今年はじめ以来よく見る彼女を見た。この調子だと某Aだのも当然見に行ったのだろうか。

     そして、割と後ろの方に位置をキープしたとき、その近くに「バイリンアピール系女子」がいた。そんなのならスタンディングなんだから前の方で踊ればいいのに、まぁ目立ちたいのかな程度に思っていたら様子が変。

     ノリノリ(死語)のハズなのに、なんでかきょろきょろしている。そして、この後ろ姿(わりとがっちり)、、この雰囲気(髪の毛の質)、、もしかしてもはや絶滅の危機に瀕したと思っていた、(THE YELLOW MONKEY PUNCH DRUNKARD TOUR REPORT参照)踊り&シャウトの人ではないだろうか、、と思ったら体がふるえた。

     まさか、まさか、彼女のことは何回見かけても覚えられないので自信はないけれど、のりがにている。

     ボーカルの名前を叫んだ時の声は全然違うけど、でも「バイリンイケイケアピール系」だと思っていたのに、発音がああいう中で叫ぶ人にはめずらしく明らかにカタカナだったので、余計に確信は深まって行くばかり。

     ライヴも良かったけど、そんなことが気になってばかり。

     

  6. 9月23日 THE YELLOW MONKEY

  7. 9月24日 THE YELLOW MONKEY

  8. 9月26日 THE YELLOW MONKEY

     3年前の学園祭ツアーのころまで、私は「イエローモンキーの昔からのコアなファンの人」というのを本当に切実に探していた。

     パソコン通信に手をだしたのもそのころだった。

     でもやっぱライヴ会場でナンパすべきだといつもぎらぎらしていたのだけど、実際この人は!と見極めて声をかけるのは難しい。

     とある会場でどよっとしている人と派手な人の組み合わせを発見、コアな臭いがするぞぉと思ったけど、声を掛けられなかった。でも顔ははっきりと覚えてしまった人がいた。

     その彼女、その後も度々あちこちで見かけたが、最近あんまり見てなかった。

     なのにこの3日連続で見かけてしまった。

     もうあの人がコアなのか、昔からなのか、そんなことは良く分からない、けど、やっぱり印象深い分、はまりも深い人だったのだなぁと分かった。

     ところで、私はその学祭ツアーナンパが全く実行できないという結果から、「コアさがし」をあきらめることにしたのだった。

  9. 9月27日 THE YELLOW MONKEY

  10. 10月2日 THE YELLOW MONKEY

     山陰でさんざんみかけたおったく一派の「TOMCAT風サングラスさえ掛けなきゃだれか分かんないのに」を発見してしまった。

     あと95年LIVE GIGAで醜い席取りをしていたせいで覚えてしまった子をひさびさにみた。

     ちょっとオトナになったつもりかもしれないけど、こっちは忘れていないのだ!!

  11. 10月11日 ENDS

     曲はいいし、メンバーもすごいのだけど、やっぱりワイルドな遠藤さんにひいてしまう私には、向いていないのだろうか。

     曲は違うけど、MCはソフトバレエの時のぶっちぎれた時とほぼ一緒なのに。

     でもステージ狭し、とステップを踏みまくる遠藤さんの姿には感動した。

  12. 10月12日 聖飢魔II

     昨日に続き、またしても、「昔は前でみれなかったのに時間がたって近くでみれた」ライヴでした。こんなこともあるんだなぁと思った。

     今からちょうど10年前、友人Yにすすめられてはまったのがはじまり。

     当時ウォークマンを買ったのはいいけど、クラシックしかテープがなく、ppからfffまで音量に差がありすぎて困っていたところ、そういえばオールナイトニッポンも聞いたことあるし、ということでテープもらって聞いた。

     イベントを見に北海道行くくらいはまってたのに、ふと気がつくと、ファンクラブイベントの整理番号が1番だったのに、別に行かなくていいやぁって気持ちになっていたから不思議。

     遅くにはまったわりには初期の曲が好きだったので、雰囲気変わって聞かなくなったのと、あのなんだか仲間意識の強い(倍角系の)ファンの集団を目の当たりにしたちょっといやな事件があったせいで次第に足が遠のいていったのだった。

     しかし今日のMCで分かったのだが、地元にくるのは4年ぶりだそうで、なんだ彼らも遠ざかっていたんじゃないかと気がついた。

     3年前に学祭を1本見に、よそにいってるだけまだいいか。

     「地獄の皇太子」から始まるメニューはどれも知ってる懐かしい曲ばかり。

     知らない曲も数曲あるけど、でも昔っぽい良い曲だという印象を受けた。

     他のバンドだと曲ごとのキメのアクション(振り付け)というのが最近ものすごく苦手なんだけど、このバンドは今流行の「さしのべ系」でないため、手を挙げるのも楽しい。

     低く狭いスタンディングの会場のせいか、もしかしていままでで一番近くでみたのかもしれない。

     正直言ってバンドに興味がなくなってから、そのはまっていた時間さえもったいないような気がしていたのだけど、今日のライヴの楽しさで、回り道にみえてもムダってことはないんだなぁとしみじみ思った。

     出た当時、オーケストラがはいっていたため、自分としては否定的だった「BAD AGAIN」だが、今日は会場が狭いためか、「静かに」と言う感じのジェスチャーをしたあとマイクに声が入らないようにして生声で歌っているのをみて、なつかしさと、声の良さで感動してしまった。

     ラスト、エルドラドの後、ステージの前へとさらにみんなちかよる、メンバーは客席をなんともいえない目でみている、悪魔の顔は変わらない分、10年前とも変わってないし、それ以上にこんな嬉しそうに客席をみている彼らがとてもうらやましかった。

     今後の活動がどうなのかもよく分からないのだけど、このすばらしい音楽をいつまでも続けていって欲しいなぁといつよりも切実に思った。

    やった記憶のある曲→地獄の皇太子・蝋人形の館・ファラオのように・ステンレスナイト・赤い玉の伝説・BAD AGAIN・LUNATIC PARTY・・BIG TIME CHANGES・有害ロック・1999SECRET OBJECT・・EL DO RA DO

  13. 10月23日 THE YELLOW MONKEY

  14. 10月24日 THE YELLOW MONKEY

  15. 11月7日 THE YELLOW MONKEY

  16. 11月8日 THE YELLOW MONKEY

  17. 11月12日 THE YELLOW MONKEY

  18. 11月13日 THE YELLOW MONKEY

  19. 11月15日 LENNY KRAVITZ

     「レニ〜〜〜〜」初日、なんでこんな地方にくるのか??とりあえずチケットとっていってみるべ、ってな軽い気持ちで会場にいったが、いったいどこからわいてきたのかってくらい、音楽好きそうな人がそろってる。半分以上は男。

     ここのホール翌日はLUNASEAだけど続けて行く人はいるんだろうか??やっぱ住み分けされてるんだろうか。

     いつものごとく、アルバムのたぐいを一切きかぬままにライヴに臨む。

     一階席とれるかなぁとたかをくくっていたら、上の階だった、でも1列目。とれたときは何とも思わなかったけど、席につくとステージがものすごく近いんだ。

     ホールの電気が暗くなった瞬間から、もう、外国の映画でもみてるような、ゴージャスな雰囲気&歓声。

     1曲目から当然知らないのに、リズムがここちよい。音もいい。左右のステージと客席の間に、機材のケースのようなものが置かれていて、そこにレニー来る来る。

     最前列の全員と握手状態。

     気がつくと、踊りまくり、それも高いところだから、ものすごく気持ちがいいんだ。

     結局、3回鳥肌の立つ瞬間があった。

     本編の最後の曲かな?レニー左の方から客席におりて、前から5、6列目のところまできて拳を挙げている。

     そして、客席の椅子にのっかって、上の階をみあげてあおっている。イエローモンキーでホールの客席の途中までギターの人が来ているのをみてびっくりしたわけだけど、今度はレニーにびっくり。

     しかし全体に、なんであんなにかちっとして(もちろんグルーヴ感もありつつ)かっこいい音楽なんでしょうねぇ。

     「ROCK AND ROLL IS DEAD」もやったのだけど、これと最後アンコールでやった「自由への疾走」くらいしか知らないから、もっと嬉しい気持ちになるかと思ったら、他の曲にくらべるとリズム取りにくいのでちょっと戸惑う。

     途中メンバー紹介あり。ドラムのシンディ(と聞こえたが良いのか??とりあえずいろいろ検索してみたが、手がかり発見出来ず)はとってもかっこよく、歓声も一番大きい、最後に力強いソロをたたくのだけど、その胸元というかまさに「乳」がゆれているのには圧倒された。

     すごい迫力。

     本編が終了してとぎれることのない拍手。すぐにレニー登場。アコースティックギター1本の曲を演奏。

     次には今度はバンドも出てきて1曲演奏。

     そしてさらに、最後はフライングVが登場、やった〜〜〜「自由への疾走」だーー(アニークラヴィッツもそういえばフライングVをちゃんともってたな)でも、これも知ってるからのりやすいか、というとまたちょっと違う。

     でも本当に格好いい。やっぱりいいものはいいんだなぁ、、としみじみ思った。

     ま、みやすい会場だったから、ってのも理由になるんでしょうけどね。

     しかし、つくづく思うのは、「英語勉強しないとな(^^;;」

  20. 11月18日 LUNASEA

     LUNASEAってばイエローモンキーも出たというイベント大阪LSB以来か?多分。

     あのあと、シングルヒット曲連発→ソロ活動→バンド再開ってのがこの4年くらいの流れだったと思うのだけど、前回は人にチケット譲ってしまったが、今回はものすごく行きたかった。

     それは、やっとやっと認識できたINORANが気になってしょうがなかったからだった。

     「SHINE」のクリップをみて、「このひと〜〜」って今更ながらとっても気になってしまったのだ。

     一般発売に頑張って電話して、かかっただけでもすごいと思う、「見えにくいお席ですけどよろしいですか」いやとはいえないでしょう。

     で、ライヴ始まってみると、そのINORAN「だけ」見えない席。よりにもよって。。。

     向かって左はし、INORANの影しかみえない。でもJはいつもはっきりと見えたし、それはそれで楽しい席だったけど。

     たまにINORANは他のメンバーが袖にくるときだけ、真ん中に出ていくので結局みれないのだった。

     5年前にパワステでやったライヴではじめてLUNASEAをみたのだけど、その時、お客さんが若いのはともかくとして、二人称が「おまえ」なのがとっても気になって、足が遠のいてしまったのだった。私のみたライヴで、そんなのは他になかったから、それで「このLUNASEA色の空に〜〜」とか言われると、同世代(もしくは若い)としては、「はぁ。そうすか」とため息をつきそうになってしまったのだった。

     しかし、今回は違う!!「J〜〜〜」と力強く叫ぶ子の声を聞いて負けじと声をあげてみる&数回しか聞いてないのに、覚えているキャッチーな定番曲で手をちゃんとふってみる、前は目なんかあった日にゃ、「あの私若くないですからほかに行ってください」ってな具合だったのに、もう、誰かが目の前に来るたびに、ボルテージあがりっぱなし。

     一般発売席だったせいか、途中のヒットシングルてんこもり状態でもーのすごく盛り上がっていたのにはびっくりしたが、定番的な曲でももりあがってたし、あと、曲もものすごくいいんだよ!。周りの子たちはLUNASEAのことすごく好きなんだろうな、私はそんなに知らないけどでも音楽が好きなんだよ、ってなかば開き直りながらも楽しいライヴだった。

     アンコール「I FOR YOU」をやっているのを聞いて、このライヴに行くと決めてからはじめて「SHINE」が好きだったことを思いだし、あれ?やってくれんのかなぁって思ったら次にやってくれた。

     最後、INORANとRYUICHIがステージ袖に戻っていったあと、真矢はスティックをたきぎのように抱えて、なげまくり、Jはピックを今井投げ(勝手に命名)など交えつつ、ばらまいていた、しかし一番ばらまいていたのはSUGIZO(ちなみにウチでは「バイオリン」の代名詞で、妹がレッスンにいくのをさして「今日、スギゾー?」とごくごく普通に使っています)ピックを何度もスタッフの人からもらいながらばらまきまくり、ライヴ中からもなげまくっていた(ホールの天井にぶつかっていたのにはびっくり)ドリンクのボトルなげまくり、20列目くらいまでとどいたり、P.Aを直撃しそうになっていた。

  21. 11月20日 THE YELLOW MONKEY

  22. 11月21日 THE YELLOW MONKEY

  23. 12月9日 織田裕二(漢字あってるか??)

     年末が近づき、もうちょっとなんかみたいよなぁと思っていたら、チケットがまだある、ということで思いつきで見に行ってしまった。

     あんましドラマってみないんだけど、「踊る大捜査線」だけはちゃんとみていたので興味があったのは事実。でもまだ映画はみていないけれど。

     会場についてまず思ったのが「みんなちっちゃい。。」そう、それこそ「今はOLでもフレアパンツにプラットフォームブーツ」(by 吉井和哉)の時代、ましてやイエローモンキーファンならなおのこと、ライヴ会場といえば異様に底の厚い靴をはいた集団を見慣れた目には新鮮な普通の靴の方々。

     けっこう男の人もいる。そして、開演間近になると、イケてるおねえさんもたくさんやってきた。それこそOLプラットフォームブーツ仕様の、ブランドバック系の

     始まって、立っていいのか悪いのか、それさえよくわかんない雰囲気だが、ブラスセクションの入ったファンクっぽい音を聞いたら、やはり立ち上がらないとか。

     リズムがはっきりしてるので、まずは手拍子から。

     最初の時点で、これは終わったあとのうれしげな人の感想としては、「ずっと手拍子したから、手がしびれちゃったけど幸せ」ってなるのだろうか?とおもったけど、その予想だいだい当たっていて、2拍目と4拍目の手拍子がずーーっとつづくのだった。

     席が後ろだったせいか、良く見えない。しかもなんか残念なのが、織田裕二の衣装で、上が白い大きめのシャツで下が黒のスリムっぽいパンツ、そしてスニーカ−、客席のみならず、ステージ上の人のぽっくりブーツをも見慣れた目には、これもやっぱりこじんまりと見えてしまったのだ。

     テレビだったらいいかもしれないけど、ホールは高いところからも見るから、もっと上半身がすっきりしたシルエットの方が良かったのになぁ。

     でも歌、すごく上手い。

     曲そのものはあんまり好きじゃないジャンルなのに、全然違和感なし。これも安定した歌唱力のおかげなんだと思う。

     途中、アコースティックギターが出てきて、椅子をならべて「いわゆるアンプラクドってやつですか」ということで、3人でアンプラクドタイム。

     とりあえず客席も座る時間。

     「3人といえば」「3人といえば?」「アリスとか、アルフィーとか」と3人グループの名前を挙げていく。

     が、案外アルフィーってコトバにもっと客席受けるかとおもったけど、まったく反応なし。

     せっかくのMCタイム、透明な時間が流れていく。

     その前からMCに対しては静かだなぁと思ったけど、本当にだれも何も言わない。

     まぁ、ステージからみたら、みんな満足そうな顔でほほえんでいるのが見えたかもしれないけど、分かんないじゃない。

     「ELTとか。。」無反応な客席。「グローブとか。。」そして、もう一度他のギターの人がくりかえして「ELT」といったので最初のは「エマーソンレイク&パーマー(EL&P)」か?

     このあたりで、ロックファンにありがちな「過剰に反応するコア気取りファン」もしくは「らっきょがころがってもおかしい気持ち前のめりファン」というのりが、ここのファンにはないのかなぁと思ったのだが、その後の「3人組、といえば最近じゃ『スリーアミーゴズ』ってのもいて」の一言で、会場大爆発。

     突如として「らっきょがころがってもおかしい」状態。みんな映画みた?というような話になって、俄然わく客席。

     「映画まだみてないひと」ときかれ、数人が手を挙げる、かぞえて「11人いる〜」という織田裕二。萩尾望都か!とつっこみを心の中でいれてしまった。

     うーーむぅ。今年パフィーで思ったことであるが、自分はやっぱライヴはライヴだからテレビで見る人、見ない人、区別なくライヴモードというのがあって、むしろ「この人本当はどういうひとなんだろう?」って思って見に行くのだけど、それってやっぱ特殊みたいで、テレビの人と違うと普通はとまどうモノなんだろうか、だからセリフ以外のコトバを聞くとリアクションに困ってしまうらしい。。と推測するのだが。

     しかしこのアンプラクドタイム、ギターってリズム楽器なんだなぁとしみじみ思う、いい時間だった。

     通常のファンクタイムより、逆にロックっぽい雰囲気もでてたり、そして、くどいようだが歌うまいし。

     後半の曲のなかで、突然「事件は会議室でおこってるんじゃない、○○(地名)で起こってるんだ」と織田裕二が叫ぶとまたしても盛り上げる客席。

     そして、ずーっと絶え間なく続く手拍子。

     ところで静かになったとき、なんて名前を呼ぶとおもいます??私もナゾだったのだけど、「おだゆうじ〜〜」と呼んでいた子には共感させられました。

     名字だけでも名前だけでもなんだか違和感あるものねぇ。

     アンコール、物販のTシャツを来て登場、自分はステージ衣装のTシャツをみるとどうしてもアーティストに対する評価が下がってしまうのだけど、彼、とってもにあってる、他の楽器隊の人たちも、その方が若々しくていい。

     本編でやってしまって「最後どうするんだ?」と思っていたLOVE SOMEBODYを最後アコースティックで再度披露、私もこれしか知らないだけに、歌詞分からないのに、ふがふがとくちづさんでしまった。

     頭から離れない。

     帰り道ホールの横を通ると、車の出入り口のところで、女の子が「まさか織田裕二歩いて帰らないよねぇ」と言いながら立ち止まっていた。

     「出てくるかなぁ」ならともかく「歩いて帰らないよねぇ」には新鮮な驚きを感じた。

  24. 12月26日 THE YELLOW MONKEY

  25. 12月27日 THE YELLOW MONKEY

  26. 12月28日 THE YELLOW MONKEY

 

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