1月23日 名古屋レインボーホール


 やっぱひろかったっす。レインボー。

 一昨日と全然違うこと語ってますけど、アリーナの端っこは、反対側のスタンドも遠いし、ステージも遠いし、いつもはスタンドのかなり後ろでも「ステージから見えたらヤダ」なんて超自意識過剰モード入りまくって双眼鏡など使わないのに、かなり多用してみました。(あと、双眼鏡でみてて「きゃーこっち見てるわ」、と思って裸眼で見たときとのギャップが悲しい、というのもある。)

 すると、アリーナ5列目レベルくらいに見えるもんなんだねぇ、びっくりしました。

 ふと気がつくと周囲もみんな双眼鏡でみてました。みんな準備いいのね。

 かえって表情なり、こまかいしぐさなりが、前のみやすいお席でみるよりも、よく見えるものみたいです。視界が狭い分集中するんでしょうねぇ。

 でもやはり全体の雰囲気がみえないと落ち着かないので、それなりにみえる位置をキープしつつ、やっぱりちょっとめんどうかなぁ。

 やはり「サタデーナイト」スタンドの横の部分もうまり、立ち見もぎっしりと入っている。

 エマの衣装がすごい!ロングのコートなのだけど、襟やカフスのかえしてある部分が紫で、下にはいてるパンツも紫、途中で着替えてくるところでは、さらにそのパンツに合わせたジャケットがあるという、もーーーーかなり計算されつくされた衣装!!!

 「見して見して」でまた、曲の途中に客席にうたわせるところ、「See-saw girl」を歌い、そのあと、超早口で、「VERMILION HANDS」を歌っていた。

 うわー無理矢理だなぁ、っと思っているうちに、曲が終わると、次の曲がなんと「VERMILION HANDS」なるほど。意味のないことはしないのね、吉井さん。

 そして、出た!あの元祖お約束のサジェスチョン?「目の前に手を挙げて手の甲を上にむけて指先を下にして指をびらびら」の手つき、しかし、遠くて見えないーー。

 だがしかし、この辺で、後ろにいためちゃテンション高いBOYS2名が静かになっていってしまった。

 次の「球根」は英語バージョンだったしなおさら、厳粛な雰囲気。

 最初の方は「O.K.〜〜」と叫んでみたり、楽しげなBOYSたちだったが、そのあと天国旅行、エブリディまでは沈みモード。しかしMY WINDING ROADから復活。よかったよかった。

 今日は「SUCK OF LIFE」でメンバー紹介。この時のメンバーの表情がいいんだよねぇ、とすかさず双眼鏡をかまえるモードであったのだが、エマ紹介のときにすごいものをみてしまった。

 エマ紹介のとき吉井さんに「ルパン三世」といわれ、(あとでそういう名前のお店をみつけて店が店だけにかなり笑ってしまった。)ルパンのオープニングをギターでちょろっとひいたエマさん、アンプの方に向かっていって、上に置いてあるフィギュアをとってきて、マイクスタンドの上にやじろべいみたいに、のせていた、次元大介フィギュアを。

 このとき、どの瞬間か定かでないが、エマさんの往年の「流し目」もちろん指さし確認じゃない、あの、流し目が一瞬だけ見えたのだった。

 最近前の方で見る機会がないから、浴びていなかっただけで、まだ存在していたのね??ないと思えばこそ、後ろの席でも耐えていたというのに、すごい悲しい。ひどいわー。

 そんなあとに「夜のワルサーP38」という紹介はあまりにもはまり過ぎている。(ちなみに、次元はワルサーではないらしい。)

 アンコール、「恩きせる訳じゃないけど」といいつつ今日やったVERMILION HANDS、球根の英語バージョン、天国旅行がツアーではじめてだったことにふれ、アコースティックギターを弾き出す、「FOXY BLUE LOVE」が始まった。

 途中のHEESEYの「ボク決めたんだ!」という言い方がちょっと気になるが、(その後ヘビメタお約束シャウトタイムになるんだっけ?ここじゃなかったっけ?)いいや、なんでだかあの曲はHEESEY!って感じなんだ、なんでだろう?

 やっぱ、何日か続いてやるときは、これくらいは、曲替えてあった方が楽しいなぁ、と思いつつ、最後「SO YOUNG」。

 メカラウロコの最後に聞いたときは、特に良い曲だとか思わなかったのだけど、こうやってツアーの最後に持ってこられたのを何度か聞くうちに、「NAI」的なはまりかたをしてきたような気がする。まだ全容が分からないもどかしさもありつつ、ぼーっと圧倒されて見ていると、ステージの上の人達がすごくリズムを取っていたりする姿が刻みこまれ、同時に曲が刻みこまれる。やっぱり終わったあとにぐるぐるしてきた。歌詞はまだ良く分からないけど。


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