THE YELLOW MONKEY summer event |
Aug. 2000 |
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3年ぶりの夏のイベントは、「8」発売後最初のライヴとなりました。 このPOPHILL自体は5年ぶり。 ことしは最終的には1万3千枚のチケットがSOLDOUTしたらしい。 普通のアリーナの規模で考えたら、他がスピッツとたみおだし、当然なのかもしれないけど、ここは不毛の地北陸。というかそれは人口密度と交通事情の問題だとおもうのだが、見たい人が無理なく集まって、soldoutっていうのはすごいことだ。 会場はなだらかな芝生の傾斜地帯。ステージから離れた高い部分には緑化の広場らしく、木が植えてあってここちよい日陰、寝ててもみれるようなのどかな環境。 イエロー・モンキーはラスト前の7時頃登場。 全員黒い衣装、そのほかにモコタンシールの主役、DJブーンが登場した。 三国さん?違うようだ。てぶくろしてるし。 オープニングから「8」に入ってる曲が続く、というか全部そうらしい(このときアルバム聴いていなかったのでこう思った。後で1曲未収録曲があるのがわかる) 半端に前に行きすぎたせいか、まともに見えないんだが、周囲の人が他を蹴散らすようにのりのりなのでつかれてしまった印象が強い。 そんなになるほどいい曲かなーー??と自分は思った。特に見るべきところもなし。 でも周囲ののりのりさんが疲れたあとの「パール」、ラストらしい疾走感がここちよい、ライブが終わり、これでおわりだと思っていなかったのか、まだ聴き足りないような周囲の反応であったが、あれはあれで、美しい終わり方だと自分は思った。
ところで今日は、ANNIEがとんでもないことになっていた。 自分の知っているものにたとえると、ソフトバレエの時の藤井さんのようなのだ。坊主ではなく、短く角刈りっぽく切りそろえられており、目の周りには黒いメイクが施してある。 非常に威圧感がありマッチョな感じ。 ラスト2曲「バラ色の日々」と「パール」のほかに演奏そのものの印象はあまりないのだが、今日のイエロー・モンキーを一言でいうと「かっこよかった」につきるだろう。 今までのアニーだってさらさらヘアーで格好良かったは確かだ。しかし、ANNIEの角刈り?が今このバンドの雰囲気全体を、音楽性さえも変えてしまったように見える。 エマにしてもヒーセにしても髪型に関しては非常に頑固な考えをもっていると思うし、変えてほしくないのは確かだ。 吉井さんはどうこう考えるより、勝手に変わっている姿におどろかされ続けてきた、しかし、どんなに変わっても音楽性をも変えてしまったような印象を受けることはなかった。たとえ丸坊主の時であっても。 筋肉質のドラマーがさらにワイルドさを増す、コスプレをする人がいるのかどうかは知らないが(そういえばアニーに似せてるひとって見たことがない。結構ヒーセファンの体格のいい子とかカーリーにしてるのよくみるけど)できるひとには是非やってもらいたいし、この手のワイルドなファンが増えてもいいような気がする。
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