6月15日 福岡サンパレス


 都市部では行われていたらしい、メニューの変更をやっと見ることができました。

 「LOVE SOUCE」の代わりに「VERMILION HANDS」をやってくれました。

 突然のイントロにびっくりしつつ(多分自分はジャガーI SHALL RETURN以来だと思う。)サビのところで、手の甲を上にして、指をひらひらさせるというのお約束振り付けを思い出しました。

 「みんなしらんだろうなぁ」と思っていると、隣のおねぇちゃんがやっていたので悔しいので、2回目からは自分もやりました。

 でも、ロビンはもうやってないのに、半分以上の人がやってるようにみえるのは、何故?なんかのビデオにはいってるのかなぁ。

 後日、青年館と野音のビデオを確認しましたが、はいってませんでした。それとも、1回くらいはみたことのあるひとってのも多かったのかしら??(結局自分が一番得意がってしまった。。)

 アンコール1曲目は「I」をやりました。

 これこそ野性の証明って感じなんですけど、定番じゃなくて都市部限定だったようです。

 「SUCK OF LIFE」では、「ギターとボーカルは夫婦でなくてはいけません」といって、吉井さんがまたEMMAとKISSを・・・

「キーボーディストとボーカルは、夫婦・・じゃなくておじいさんと孫でなくてはなりません。」と三国さんも最初はびっくりして、引いていましたが、最終的にはホッとしていました。

「ベースとボーカルは・・」でとりあえず逃げるHEESEY。

 おびえている表情でしたが、「ベースとボーカルはおじさんと姪でなくてはなりません」だったので、安心していたようでした。

 こうして比べると、やっぱりEMMAさんって変わってるの??ま、イエモンの世界では何が異常で何がノーマルかってコトはないんですが。

 で、最後。「JAM」「これで九州もしまります」ってすごく満足した感じで、定番となった大歓声とともに始まったのに、2つ目くらいのことばから、吉井さんの声が聞こえなくなりました。

 双眼鏡で見た感じだと、声がでないというよりは泣いているように見えました。

 そのうち声が聞こえてきたのですが、終わった後は、うつむきがちに去って行きました。

 他のメンバーもちょっと手を挙げて去って行くけど、客もメンバーもお互いちょっと戸惑った感じでライヴは終わりました。

 この前々日、航空機が離陸に失敗して墜落する事故が福岡空港であったのです。

 この日(HEESEYは前日だとか)メンバーは降り立って来たばかり、気になってたんですが、MCでもふれなかったし、それが直接原因ってことは無いとは思います。

 もしそれが原因なら、歌えないのは後半だと思うし。

 理由はもちろんわかりませんが、やっぱり、聞いているだけであんなに響いてくるうただもの、作ってうたう方はなんかしらの感情が入って当然だなぁ、と思いました。

 先週の金沢よりまたさらにいいライヴでした。すっごく席は後ろだったのにねぇ。

<今日の注目のお客さん> (不定期コーナー)

 前の列に男の子が3人。そして、となりに頭にパーマのかかった人が一人、どうやらイエモンファンのお母さんが、高校生から中学生までの息子を3人引き連れて見に来ていたようです。

 終始はしゃぎ気味、カラミのときは思わず手で顔をおおってしまうようなお母さん、一緒に盛りあがる一番下の子供、そして、淡々とみつめる上二人。なんだかとてもうらやましかったです。


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