鋼鉄の暴れ馬に捧げる不毛な愛の旋律
かめは国産スポーツ車が出てくるレースゲームが好きです。
…なぜなら、へぼペーパードライバーだから気分だけでも…(ToT)。
ここでのモットーは「下手の横好き」。とほほっ。
act.1 THE リアルレーシング TOYOTA SIMPLE1500シリーズ Vol.38
このゲームは名前の通りトヨタの車しか出てこないので、トヨタしか愛せない人のためのゲームと思われます。(←ウソです(笑)。)
「R○-7が使えないなんてっ!!」とか言っちゃいけないよ(笑)。値段が1500円だし。
リーズナブルなお値段の割には、9つのコースが楽しめて、しかも「時間帯」「天候」「周回数」「敵車台数」を自由に設定できるんで結構イイです。
「グラン○ーリスモ」で有無を言わさず夜道を走らされていたんでこの機能にはちょっとビックリしました。(黒い車がイケナイのか…(笑)。)
タイヤの跡が残ったり、接触すると火花が散ったりして芸が細かいトコもなかなかイイっス。
しかし、このゲームでかめ的に物足りないと思われる点は…
トヨタなのにハチロクが使えないなんてっ!!!!!
の1点につきます(笑)。
このゲームでかめが(仕方なく)選んだ車は肉感マシーン(笑)「SUPRA ZR」。
どうせヘタクソなので、280馬力にものを言わせて直線でゴリゴリ押しきるのみ。
…しかし、勝ったためし無し…(ToT)。だってスープラ重いんだもん。っーか、スピンしすぎだったのでは??
「MR-2 GT-S」も試してみたら、スピード乗らないんでコーナーを曲がれるのはイイんだけど、直線で追っつけない…。それは車のせいではないのでは??
嗚呼…やっぱりR○-7が使えんと…って、それは言わないおヤクソク(^_^;)。
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