作品95
星に願いを




下絵を描いた時点では、紫フリルの女子との絡みのある絵って遥か昔に描い
たっきりだよな…という半ば救済企画のような絵だったのですが余計なお世
話でしたねといったカンジですな…。                 
そして、背景に色を塗る所で、「…え?…こんな絵描いたの誰よ〜!?」と
いう事に気がつきました。…遅くとも、幼女の服に色塗る段階で気付け。 
でも、上から下へと塗り進めるうちに、「本に色着けるのが楽しくなって来
たよ〜!!」状態になり、上の方も塗り直そうかと思った位だけど、顔の周
りは色がシンプルな方が良いだろうという結論に至りました。      





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