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漱石研究文献目録 -

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-2002年(平成14)以前のリストはこちら.http://www2a.biglobe.ne.jp/~kimura/paper/paper2002.htm

**2012年(平成24)
***3月

-木村 功,「『三四郎』と近代日本の視覚性――ラスキン・水彩画・『べニス』――」,「香椎潟」56・57合併号,2012.3.25, 
***9月
-田中邦夫,「『道草』における健三の生の描写」,「大阪経大論集」63-3,2012.9.

木村 功,「『三四郎』と近代日本の視覚性――ラスキン・水彩画・『べニス』――」,「香椎潟」56・57合併号,2012.3.25, 
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**2011年(平成23)
***3月
-北島咲江,「『硝子張の箱』の外へ――『彼岸過迄』論」――」,『近代文学 研究と資料』(第二次)第5集,2011.3.22.
-土屋慶文,「欲望の接合点――『彼岸過迄』論――」,『近代文学 研究と資料』(第二次)第5集,2011.3.22.
-伊藤かおり,「男らしさの反措定――夏目漱石『明暗』――」,『近代文学 研究と資料』(第二次)第5集,2011.3.22.
-徳永直彰,「先生の立小便──夏目漱石『こゝろ』の一場面」,「埼玉大学紀要 教養学部」第46号第2号,2011.3.31
-齋藤希史,「『虞美人草』――修辞の彼方――」,「叙説」第38号,2011.3.31,
-廣橋香文,「『二百十日』論――会話体『小説』の虚構性――」,「叙説」第38号,2011.3.31,
-吉川仁子,「夏目漱石『明暗』論――結婚の要件――」,「叙説」第38号,2011.3.31,
-西川盛雄,「夏目漱石の『中学改良策』と『語学養成論』」,「方位」28,2011.3.31,
-村田由美,「熊本の新派俳句と漱石――新資料の漱石俳句を中心として――」,「方位」28,2011.3.31,
-村田由美,「〈資料〉『小日本』・『日本人』・『日本』掲載の漱石俳句」,「方位」28,2011.3.31,
-林 未織,「探偵のディスクール――『彼岸過迄』における青年たちの物語――」,『奈良教育大学 国文―研究と教育―』34,2011.3.30, 
***4月
-柴田勝二,「抵抗する『K』―漱石の朝鮮表象と個人主義」,「敍説」掘6,2011.4.15,
***11月
-梁 懿文,「漱石の『独立独行』と代助の『高等遊民』の間――『それから』の代助像考察――」,「近代文学論集」37,2011.11.15, 


**2010年(平成22)
***2月
-菅 邦男,「夏目漱石『坊つちやん』――延岡は何故『うらなり』の転勤先なのか――」,「社会文学」31,2010.2.25,

***3月
-亀井俊介,「帝大英文科学生 夏目漱石」,「文学」(隔月刊)第11巻第2号,2010.3.25,
-神田祥子,「『科学』という信仰――夏目漱石『琴のそら音』を視座として――」,「東京大学国文学論集」5,2010.3,
***4月

***5月
-上田正行,「『草枕』――典拠を無化するテクスト――」,「国語と国文学」87−5,2010.5.1,
-神田祥子,「『草枕』と典拠――レッシング『ラオコーン』との関わりを軸に――」,「国語と国文学」87−5,2010.5.1,
***7月
-藤沢るり,「『彼岸過迄』論――対象化しり領域、された領域――」,「国語と国文学」87-7,2010.7.1,
-山本亮介,「『明暗』の〈母〉――お延と漱石の不適切な関係――」,「文学」11−4,2010.7.27,
***8月
-宗像和重,「漱石と金沢求也」,「図書」738,2010.8.1,

**2009年(平成21)
***1月
-小森陽一,「漱石深読(1)『吾輩は猫である』」「すばる」31−1,2009.1,
***2月
-小森陽一,「漱石深読(2)『坊っちゃん』」「すばる」31−2,2009.2,
-木村小夜,「『夢十夜』の錯誤――「第二夜」と「第六夜」」,「福井県立大学論集」第32号,2009.2,
***3月
-藤本晃嗣,「漱石のイプセン受容をめぐって――明治四十年前後の漱石の文学観との関連から――」,「九大日文」13,2009.3.31,
-田中邦夫,「『明暗』期漢詩の表層と深層――最初の詩群について――」,「大阪経大論集」59-6,2009.3,
-小森陽一,「漱石深読(3)『草枕』」「すばる」31−3,2009.3,
-藤尾健剛,「夏目漱石『一夜』・『夢十夜』考--〈夢みること〉をめぐる二つの省察」,「大東文化大学紀要・人文科学」47,2009.3.31,
***4月
-小森陽一,「漱石深読(4)『虞美人草』」「すばる」31−4,2009.4,
-奥山文幸,「万華鏡 イギリスで読んだ『倫敦塔』」,「近代文学研究」26,2009.
-金 正勲,「漱石と朝鮮一考察――矛盾を越えて透けて見えるもの――」,「近代文学研究」26,2009.4,
***5月
-小森陽一,「漱石深読(5)『坑夫』」「すばる」31−5,2009.5,
***6月
-廣橋香文,「《写生》することの意味――『坊っちゃん』の情景描写――」「論潮」2,2009.6.20,
-小森陽一,「漱石深読(6)『三四郎』」「すばる」31−6,2009.6,
***7月
-杉田智美,「漱石を継承する――「破船」事件と嫉妬する男の物語」「国文学」54−10,2009.7,
-小森陽一,「漱石深読(7)『それから』」「すばる」31−7,2009.7,
***8月
-小森陽一,「漱石深読(8)『門』」「すばる」31−8,2009.8,
***9月
-小森陽一,「漱石深読(9)『彼岸過迄』」「すばる」31−9,2009.9,
***10月
-小森陽一,「漱石深読(10)『彼岸過迄』」「すばる」31−10,2009.10,
-清水康次,「『こゝろ』における『不可思議な私』――くいちがう<心>と<私>――」,「光華日本文学」17,2009.10.9,
***11月
-原武 哲,「夏目漱石と奥太一郎」,「近代文学論集」35,2009.11.30,
-藤本晃嗣,「『野分』成立の一側面――漱石の『イブセン流』をめぐって――」,「近代文学論集」35,2009.11.30,
-石田忠彦,「小説の時間――『それから』の場合――」,「近代文学論集」35,2009.11.30,
-西川盛雄,「ハーンと漱石の試験問題」,「方位」27,2009.11.30,
-永田満徳,「漱石の熊本時代の新資料渉猟 漢詩編」,「方位」27,2009.11.30,
***12月

**2008年(平成20)
***1月

***2月
-鈴木良昭,「文科大学講師・夏目漱石の講義時間」,「解釈」54-1・2号,2008.2.1,

***3月
-佐々木亜紀子,「『道草』のベルクソン――記憶の探究」,「愛知淑徳大学国語国文」31,2008.3.20,
-中野久美子,「崇高と美の《わだつみのいろこの宮》―青木繁と夏目漱石―」,「阪大比較文学」第5号,2008年3月25日,

***4月
-金 正勲,「『明暗』論―小林と朝鮮行き―」,「近代文学研究」第25号,2008.4.1, 

***5月

***6月
-神田祥子,「『文学』による救済――夏目漱石『倫敦塔』論」,「国語と国文学」85−6,2008年6月1日,
-岡本直茂,「夏目漱石『三四郎』論――〈迷える羊〉への自覚――」,「阪神近代文学研究」第9号,2008.6.30,

***7月
***8月
***9月
-矢田純子,「夏目漱石『野分』の位置――一人称から三人称への階梯――」,「国語と国文学」85−9,2008.9.1,
-田中邦夫,「『明暗』と漢詩の繋がり――病室での津田・お秀・お延の会話場面――」,「大阪経大論集」59−3,2008.9,
-戸松 泉,「『小説家小説』としての『趣味の遺伝』――自己韜晦する語り手の『余』の物語言説」,「文学」(隔月刊)9-5,2008.9.25,




***12月
-金 正勲,「時代に立ち向かう漱石の苦悩―『門』と「満韓旅行」の前後―」,「現代文学史研究」第11集,2008.12.1, 




**2007年(平成19)
***1月
-金   正勲,「『明暗』における病気と戦争――漱石の内部と外部のたたかい――」,「近代文学研究」第24号,2007.1.24,
-田中邦夫,「『明暗』執筆と漢詩創作――「堀家でのお延とお秀の戦争」(一二八回から一三〇回)の場合――」,「近代文学研究」第24号,2007.1.24,

***2月
-渥見秀夫,「再読する漱石――自筆原稿での『坊っちゃん』再読――」,「愛媛国文と教育」39,2007.2,
-佐藤栄作,「『道草』書き潰し原稿と最終原稿の比較――ルビ、送り仮名、漢字字種、類似する語――」,「愛媛国文と教育」39,2007.2,
-徳永光展,「<若さ>を回顧する「私」―― 夏目漱石『心』論」,「福岡工業大学研究論集」39−2(58),2007.2,http://www.lib.fit.ac.jp/pub/ronsyu/39_2/267.pdf

***3月
-松村昌家,「小説美学としての〈非人情〉――『草枕』の成り立ち」,『夏目漱石における東と西』,思文閣出版,2007.3,  
-仙葉 豊,「『吾輩は猫である』におけるメランコリーと神経衰弱」,『夏目漱石における東と西』,思文閣出版,2007.3,  
-佐々木英昭,「「甲羅ノハヘタル」暗示――『心』「琴のそら音」の深層」,『夏目漱石における東と西』,思文閣出版,2007.3,  
-飛ヶ谷美穂子,「奇人たちの饗宴――『吾輩は猫である』とT.L.ピーコックの〈談話小説〉――」『夏目漱石における東と西』,思文閣出版,2007.3,  
-大高順雄,「漱石の『坑夫』とゾラの『ジェルミナール』――創作ノートと調査資料─―」,『夏目漱石における東と西』,思文閣出版,2007.3,  
-神田祥子,「「カーライル博物館」論――明治期のカーライル受容を視座として――」,『夏目漱石における東と西』,思文閣出版,2007.3,
-森 道子,「漱石の薔薇戦争」,『夏目漱石における東と西』,思文閣出版,2007.3,
-恩田雅和,「漱石の落語」,「阪大近代文学研究」5,2007.3,  
-土屋知子,「夏目漱石『三四郎』論――絵画との関連――」「大手前比較文化学会会報」第8号,2007.3,
-柴田庄一,「文明批評家としての夏目漱石ならびに「教育者」としての意外な素顔――『野分』『それから』とその周辺をめぐって――」,「言語文化論集」28(2),2007.3.10,http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/proj/genbunronshu/28-2/28-2.html

***4月
***5月
-佐々木英昭,「『暗示』実験としての漱石短編――『一夜』『京における夕』『永日小品』の深層――」,「日本近代文学」76,2007.5.15,
-神田祥子,「趣味は遺伝するか――夏目漱石『趣味の遺伝』論」,「日本近代文学」76,2007.5.15,
***6月
***7月
-鵜川紀子,「夏目漱石『坊っちゃん』論――夢の意味、『野分』にある越後を関らせて」
,「清心語文」9,2007.7.20,
***8月
-鈴木良昭,「文科大学講師・夏目漱石――その身分等職務について――」,「解釈」第53巻第7・8号(628・629集),2007.8.1,
-中村美子,「『明暗』と湯河原」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)
-土屋知子,「『明暗』と湯河原温泉」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院) 
-宮薗美佳, 「『明暗』と天野屋」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)
-荒井真理亜,「『明暗』の旅・その交通系」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)  
-小橋孝子, 「『明暗』の知をめぐって―ポアンカレ・寺田寅彦」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)          
-北川扶生子,「小説言語と漢文脈―『明暗』における士大夫的教養の凋落と漢語の機能―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)   
- 宮薗美佳,「生き方のスタイル・型」提示メディアとしての小説―「明暗」をめぐって―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)
-笹田和子,「『明暗』論―身体と空間―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)                    
-永田綾,「『心の眼』―『明暗』における心像描写とThe Golden Bowlの受容―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)   
-吉江孝美,「『明暗』の構造と語り手の場所」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)                  
-中村美子, 「『明暗』における作者の視座―〈「私」のない態度〉の実践―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)
-仲 秀和,「明暗』一面―津田とお延―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)                    
-玉井敬之, 「三人の女―お延・お秀・吉川夫人―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)                
-木村 功,「漱石文学と「鏡」の表象―「吾輩は猫である」から「明暗」まで―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)
-西川正子, 「『清子』考」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)                           
-吉川仁子, 「夏目漱石「明暗』論―清子らしさとは何か?―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)
-田中邦夫, 「津田の「夢」―清子との邂逅―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)                 
-鳥井正晴, 「『明暗』論の前提―総論にかえて―」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)                
-村田好哉, 「『明暗』研究文献目録 選」, 『「明暗」論集 清子のいる風景』(2007年8月31日, 和泉書院)                       
***9月
***10月
-出原隆俊,「Kの代理としての私――『心』における言葉の〈連鎖〉について――」,「国語国文」76−10,2007.10.25,
***11月

***12月
-北川健二,「漱石『琴のそら音』論――法学士に伝えられた幽霊譚――」,「論究日本文学」87,2007.12,

***刊行月不明


**2006年(平成18)
***1月
-飛ケ谷美穂子,「漱石とブラウニング――「ストレイシープ」と「ダーターフアブラ」をめぐって――」,「文学」7-1,2006年1月,
-滝山正治,「夏目漱石(二)」(カラーグラビア),「月刊国語教育」25-11(305),2006.1.1,
-原武 哲,「夏目漱石『満韓ところどころ』新注解」,「敍説」2-10,2006.1.6,
-柴田勝二,「自己を救うために―『それから』の論理と日韓関係」,「敍説」2-10,2006.1.6,
***2月
-牧村健一郎,「漱石の知られざる手紙」,「図書」,2006年2月,
-金 正勲,「漱石の『門』に投影される国家イデオロギーの翳――冒頭場面と『罪』の問題をめぐって――」,「社会文学」23,2006.2.10,
-山下聖美,「検証・夏目漱石『坊っちやん』文献(2)」,「芸文攷」(日本大学)11,2006年2月,
***3月
-神田祥子,「夏目漱石初期作品における〈詩〉と〈画〉――『一夜』を中心に――」,「国語と国文学」83-3,2006.3.1,
-竹盛天雄,「感想――ほとんど取り上げられることの少ない『手紙』という短篇について」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-竹内 洋,「明治学校システムと漱石――宙吊りという特権」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-大石直記,「〈漱石〉的問題構制(プロブレマティーク)の原基的発掘へ向けて――『草枕』再説」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-長山靖生,「見られる探偵、欲望する告白者―『彼岸過迄』における「謎」の在処」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-石原千秋,「漱石から白樺派へ」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-佐藤 泉,「『こころ』の時代の特異な正典」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-インドラ・リービ,「女を媒介に言葉という他者を意識させるユーモア――『浮雲』と『三四郎』をめぐって」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-浅利 誠,「漱石の文章世界-係り結びと入れ子化(漱石、ジッド、デリダ)」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-酒井 敏,「漱石と鴎外――〈子ども〉を描く」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-福井慎二,「文学と闘争する〈美文〉――漱石的美文・写生文の位置」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-生方智子,「『三四郎』における〈死〉の表象化――喪に服する者」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-樋口 覺,「『濠虚集』の読み方――幻影の『塔』と『館』」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-石井洋二郎,「右往左往する一寸法師――ロンドンまでの漱石」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-清水一嘉,「漱石のロンドン――ブレット家の七か月」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-藤尾健剛,「漱石とナショナリズム――『坊っちやん』を中心に」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-マイケル・ボーダッシュ,「英語圏における『文学論』の意義――理論、科学、所有」,「国文学」51-3,2006.3.10,
-田中邦夫,「『明暗』における『愛の戦争』場面(前半)と漱石詩――作者漱石の創作時の思い――」,「近代文学研究」第23号,2006.3.1,
-田中邦夫,「『明暗』における『愛の戦争』場面(後半)――漢詩との繋がり――」,「大阪経済大学論集」56−6,2006.3,
-恩田雅和,「『現代日本の開化』と和歌山」,「阪大近代文学研究」4,2006.3,
-鈴木暁世,「鏡の中の幽霊――『明暗』における〈記憶〉」,「阪大近代文学研究」4,2006.3,
-佐々木亜紀子,「『吾輩は猫である』の土壌――響き合うことば――」,「愛知淑徳大学国語国文」29,2006.3.20,
-大杉重男,「『読者』論序説――夏目漱石と大石泰蔵の『論争』を素材に」,「人文学報」373(首都大学東京都市教養学部人文・社会系/東京都立大学人文学部),2006.3
-小川康子,「漱石と西田哲学―差別と平等をめぐり―」,「湘南文学」40,2006.3,
-上野泰隆,「漱石『硝子戸の中』論(上)――そのモラトリアム性をめぐって――」,「湘南文学」40,2006.3,
-橋本尚喜,「桃源郷からの遡行――夏目漱石『草枕』研究の陥穽、『鶉籠』」序に関する一考察――」,「教職教育研究」11,2006.3.31,

***5月
-小林信彦,「〈坊っちゃん〉と〈うらなり〉―『うらなり』創作ノート」,「文学界」60−5,2006年5月,
***7月
-陳 妍伶,「漱石の古仏詩――無我と孤独の表象――」,「名古屋大学国語国文学」98,2006年7月,
-鵜川紀子,「夏目漱石『二百十日』論――漱石のメッセージ性を読み取るために――」,「清心語文」8,2006年7月20日,
***8月
-小山千登世,「『こゝろ』の仕掛け――手記と遺書の齟齬から見えるもの――」,「日本文学」55-8,2006.8.10,
***9月
-小川敏栄,「猫の変容――夏目漱石の『吾輩は猫である』最終章を読む」,「埼玉大学紀要(教養学部)」42-1,2006.9.30,
-徳永直彰,「〈坊っちゃん〉と〈山嵐〉――明治維新をめぐって」,「埼玉大学紀要(教養学部)」42-1,2006.9.30,

***10月
-藤井淑禎,「小説はどのように読めばいいのか――夏目漱石『心』を例にして――」,後藤和彦編著『文学の基礎レッスン』春風社,2006.10,
***11月
-藤森 清,「リバタリアン夏目漱石――個人主義と経済――」,「国語と国文学」83-11,
2006.11.1,
-山口比砂,「漱石から見た『衆』――明治四十年の雲右衛門人気を軸として――」,「日本近代文学」75,2006.11.15,
***12月
-陳 妍伶,「漢詩にみる夏目漱石の『愚』と『痴』」,「名古屋大学国語国文学」99,2006.12.8,
-松本常彦,「漱石と禅――『行人』の場合――」,「語文研究」102号,2006.12.15,
-山本勝正,「夏目漱石参考文献目録17」,「広島女学院大学国語国文学誌」36,2006.12,

***刊行月不明分
-上總朋子,「『門』における宗教性−<立ち竦>む宗助と〈天〉」,「キリスト教文学研究」23,2006,


**2005年(平成17)

***1月 
-柴田 勝二,「<光>と<闇>の狭間で――『三四郎』と近親相姦(インセスト)」,「敍説」2−9,2005.1.6,
-好川佐苗, 「夏目漱石『草枕』論――『霊台方寸のカメラ』機能 」,「梅光学院大学・女子短期大学部論集」第38号,2005.1.31,
-江頭 肇,朴 順伊,「女性像を通してみる夏目漱石の近代意識」,「比較文化研究」34, 2005.1,
-畑中基紀,「マドンナはどこにいる?――『坊つちやん』における<うわさ>の機能――」,「明治大学教養論集」390号,2005.1,
-佐藤 泰正,「『明暗』をどう読むか――漱石探求(3)」,「日本文学研究」40号,2005.1,

***2月
-青木 剛,「原点としてのガウァー通り――夏目漱石とロンドンの「家(うち)」」,「明治学院大学英米文学・英語学論叢」(114・115),2005.2,
-北川健二,「漱石『趣味の遺伝』論――<余>と群集の距離――」,「日本文藝学」第41号,2005.2.25,
-山中 哲夫,「漱石『夢十夜』の精神分析的解釈の試み--「第三夜」について(1)」,「愛知大学文学論叢」 第131号, 2005.2,

***3月
-斉藤英雄,「夏目漱石の新婚旅行の俳句について――筑紫野市の俳句を中心に」,「九州大谷情報文化」33,2005.3.1,
-田中邦夫,「『明暗』における漱石創作意識の現場――『吉川夫人』と津田の対話場面と漢詩――」,「大阪経大論集」第55巻第6号,2005.3,
-畑中基紀,「《世間》のレッスン――学校という《世間》と『坊つちやん』」,「人文科学論集」第50・51輯合併号(明治大学),2005.3,
-佐々木亜紀子,「『三四郎』の〈翻訳〉――不可能性の体験――」,「愛知淑徳大学国語国文」第28号,2005.3.15,
-佐々木亜紀子,「野上彌生子の〈先生〉――漱石という経験――」,「愛知教育大学共通科目研究交流誌 教養と教育」5,2005.3,
-仲 秀和,「漱石の『超自然』(その1)――神秘家としての一面――」,「阪神近代文学研究」6,2005.3.31,
-荻原桂子,「魔境という<狂気>――漱石『明暗』」,「阪神近代文学研究」6,2005.3.31,
-越智悦子,「『夢十夜』を読む――『第七夜』西へ向かう船――」,「岡大国文論稿」33,2005.3.31,
-倉田容子,「『坊っちやん』にみる再生産労働のポリティクス――〈下女〉/〈奥さん〉/〈婆さん〉――」,「人間文化論叢」7,2005.3,
-谷島潤一,「『筋』と『文体』――夏目漱石『幻影の盾』における『遠羅天釜の受容』――」,「日本文芸論稿」29,2005.3.31,
-永井 愛・小森 陽一 ,「対談 迷宮としての『明暗』」,「すばる」27(3),2005.3,
-熊倉千之,「漱石の愛した数字,あるいは<『明暗』の「純白」について>補遺」,「金城学院大学論集」(人文科学編)1(1・2) ,2005.03,

***4月

***5月
-一海知義,「『草枕』の中の漢詩(二)」,「図書」第673号,2005.5.1,
-二宮智之,「夏目漱石『京に着ける夕』論――《鶴》の表現と正岡子規との関わりを中心に――」,「日本近代文学」72,2005.5.15,
-若松伸哉,「安重根へのまなざし――漱石『門』と鴎外訳『歯痛』――」,「日本近代文学」72,2005.5.15,

***6月
-「解釈と鑑賞」第70巻6号(特集ジェンダーで読む夏目漱石),2005.6←誰か詳細を入力して下さい.
取り敢えず入力致しましたので不備な個所(書式他)は修正下さい。2012.08.30
-渡邊澄子、「ジェンダーで読む夏目漱石」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P6-20
-駒尺喜美、「でんぐりがえ史の人・漱石」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P21-28
-坂本育雄、「漱石ーー生涯を貫くもの」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P29-37
-花崎育代、「夫としての漱石」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P38-45
-阿毛久芳、「父親としての漱石」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P46-53
-北田幸恵、「妻から見た漱石」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P54-61
-田中 実、「健三の書く行為(エクリチュール)−−「道草」の<語り>覚え書き」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P62-69
-逆井尚子、「黒い海と夜光虫」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P70-76
-藤木直美、「漱石と&#40407;外」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P77-86
-藪 禎子、「漱石と花袋・秋声」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P87-93
   「禎」の正字が入力出来ませんでしたので修正下さい

-宮越 勉、「漱石と有島・武者小路ーー葉子・美禰子・直・C子・杉子」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P94-103
-江種満子、『吾輩は猫である』−−ジェンダー社会 の中の「個性」と「平等」」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P104-111
-関谷由美子、「天皇の国の貴公子ー「坊ちゃん」の<声>」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P112-121
-高田知波、「女」と「那美さん」−−呼称から「草枕」を読む 」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P122-129
-米村みゆき、「文学の<材>とされた憎悪と嫉妬ーー「虞美人草」論」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、130-137
-上田正行、「<森の女>の図像学」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P138-145
-阿木津英、「所有された女の精神、またその破れ目ーー「それから」を読む」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P146-153
-高橋秀晴「「門」試論」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P154-161
-中村三春、「物語は終わらないーー猗疹説爐箸靴討痢愴犂濂疔』」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P162-170
-赤井恵子、「『行人』の二郎ーーまず耳から始まる」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P171-178
-千種 キムラ・スティ−ブン、「『こころ』の世界ーー男たちの性の争い、知の過信、動けない女」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P179-189
-岩橋邦枝、「『明暗』の女たち」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P190-198
-西田りか、「「文鳥」についてーー<文鳥>の死が意味するものをめぐって」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P199-207
-中山和子、「『硝子戸の中』−−ジェンダーと女の救済力」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P208-215
-小泉浩一郎、「『道草』の言説世界ーー<性差>の言説から<人間>の言説へ」、『國文学解釈と観賞』第70巻6号、2005年6月、P216-232

-権田和士,「〈聖なるもの〉の表象をめぐって――夏目漱石『琴のそら音』私解――」,「日本文学」54-6,2005.6.10,

***7月
-一海知義,「『草枕』の中の漢詩(三)」,「図書」第675号,2005.7.1,
-山本 彩,「『三四郎』のキーワードの含意――『ストレイシープ』『ヘリオトロープ』『森の女』――」,「尾道大学日本文学論叢」1,2005.7,
-中井康行,「『夢十夜』或は『永日小品』を起点として(1)――過去・記憶・生――」,「城南国文」24・25,2005.7,

***8月
-松居竜五,「熊楠のロンドン,漱石のロンドン――ボーア戦争がもたらしたもの――」,「国文学」50-8,2005.8.10,
-中村美子,「『明暗』における「技巧」(二)――分類と概観――」,『解釈』第51巻第7・8月号,2005.8.1,
-徳永光展,「故郷を象徴する父――夏目漱石『心』論――」『近代文学研究の可能性』竹林館,2005.8.31,
-小川 隆,「漱石テクストにおける女性表象――『紫の女』の修辞学的考察――」,「国語国文研究」128,2005.8.28,

***9月
-小川敏栄「「吾輩」の変容――夏目漱石『吾輩は猫である』第一章を読む――」,「埼玉大学紀要(教養学部)」41-1,2005.9.30,
-村瀬士朗,「同人雑誌の時代と夏目漱石--特権化される文学」,「国際文化学部論集」6(2)(鹿児島国際大学国際文化学部),2005.9,  

***10月
-清水康次,「代助の〈まどろみ〉と〈覚醒〉――『それから』に描かれる〈心〉――」,「光華日本文学」13,2005.10,

***11月
-橋口晋作,「夏目漱石『幻影の盾』と幸田露伴,尾崎紅葉等の文壇出世作――『幻影の盾』の材源と漱石の創作手法――」,「近代文学論集」31,2005.11.5,
-岸本次子,「崖に立つ孟宗竹に象徴されるもの――『門』の夫婦の日常と過去――」,「武庫川国文」66,2005.11.15,
***12月
-秋山公男,「漱石『永日小品』―語りの技法とモチーフ」,「愛知大学国文学」45,2005年12月,
 
***刊行月不明分

-井田 望,「夏目漱石『夢十夜』「第七夜」論――〈夢〉と〈神〉の関連を中心にして――」,「キリスト教文学研究」22,2005,
---
**2004年(平成16)
***1月 
***2月
-亀井俊介,「夏目漱石の『文学論』講義」,「図書」658,2004.02.01,
-山中哲夫,「漱石とドーデ――『サッフォー』をめぐって――」,「愛知大学文学論叢」129,2004.02.20,
-半田 淳子,「『三四郎』(1908)と『ノルウェイの森』(1987):モダンとポストモダンの非連続性と連続性」,「東京学芸大学紀要」 55号(第2部門人文科学),2004.2,

***3月
-宮薗美佳,「夏目漱石『倫敦塔』考――『一字一句』の呪縛からの解放――」,「日本文藝学」40,2004.02.25
-伊東美由紀,「漱石と青年――『坑夫』と『三四郎』における世代間の継承について――」,「東京女子大学日本文学」100,2004.03.15,
-山岡正和,「『門』論――解体される〈語り〉」,「日本文学論究」(国学院大学国文学会)63,2004.03.20,
-池上玲子,「正統ゆえの異端――『行人』論」,「成城国文学」20,2004.03.23,
-角田香苗,「『行人』の地政学」,「成城国文学」20,2004.03.23,
-槐島知明,「夏目漱石『琴のそら音』の意義――自己像描写とプロットの【相互関係】、及び『文学論』『文学評論』に見るプロット観との比較」,「中央大学国文」47,2004.03.25,
-石出靖雄,「漱石作品における「のだ」文の使われ方――鴎外『青年』と比較して――」,「早稲田大学大学院教育学研究科紀要」別冊11-2,2004.03.30,
-末村晴代,「先生はすでに死んでいる――『こゝろ』における手紙と電報のタイミング――」,「国語国文研究」126号,2004.03,
-佐々木亜紀子,「彷徨する『それから』―『ある文学者の劇評』をてがかりに」,「愛知淑徳大学国語国文」27,2004.3.15,
-板垣 公一,「漱石『三四郎』論--秘められたドラマ」,「名城論叢」4(3),2004.3,

***4月

***5月
-加藤二郎,「漱石の血と牢獄」,「文学」第5巻第3号,2004.5.25,

***6月
-野中 潤,「敗戦後文学としての『こころ』―教科書と漱石」,「現代文学史研究」第2集,2004.6.1,
-瀬崎圭二,「<虚栄>の内実―『三四郎』の中の結婚―」,「国語と国文学」第81巻第6号,2004.6.1,
-関谷由美子,「循環するエージェンシー―『門』再考―」,「日本文学」第53巻第6号,2004.6.10,

***7月
-赤井 恵子,「比較思想のために――福澤諭吉と夏目漱石(その3) 」 ,「 熊本学園大学文学・言語学論集」 10・11(2・1) (通号 20・21),2004.7,

***8月
-柴田勝二,「〈戦う者〉の系譜―『坊つちやん』における〈戦争〉」,「敍説」2(8),2004.8.12,
-関谷由美子,「窃視とネクロフィリア―『三四郎』の身体」,「敍説」2(8),2004.8.12,

***9月
-藤澤るり,「『三四郎』論――「是は椎」から始まるもの――」,「国語と国文学」81-9,2004.9.1,
-井田 望,「夏目漱石『夢十夜』「第三夜」論--夢が明かす内部の闇」,「日本文藝研究」56(2),2004.9,

***10月
-生方智子,「表象する〈青年〉たち――『三四郎』『青年』――」,「日本近代文学」71,2004.10.15,

***11月
-山下航正,「『草枕』論――一人称の〈発見〉と写生文の転換――」,「近代文学論集」30,2004.11.5,
-徳永光展,「静への眼差し――夏目漱石『心』論――」,「近代文学論集」30,2004.11.5,
-荻原桂子,「自殺という狂気――漱石『心』論」,「近代文学論集」30,2004.11.5,
-岸本次子,「漱石の比喩的表現についての一考察――『門』に吹く風をとおして――」「武庫川国文」64,2005.11.10,

***12月
-田代ゆき,「<人間を主にした写生文>のゆくえ――「吾輩は猫である」・「朝寝」・「或る朝」――」,「九大日文」5,2004.12.1,
-広瀬裕作,「『彼岸過迄』における偶然性の問題」,「九大日文」5,2004.12.1,
-松本常彦,「『七番目の男を迂回して,『こころ』へ』」,「九大日文」5,2004.12.1,
***刊行月不明
-宮崎 莊平, 「『野分』二題――紫式部と漱石」,「藝文攷」9(日本大学大学院芸術学研究科文芸学専攻),2004,

**2003年(平成15)
***1月 

-田中邦夫,「『明暗』(フランス料理店の場面)と構想メモとしての五言絶句――作者漱石の視点と小林・津田の形象――」,「大阪経大論集」53-5,2003.1,
-佐々木亜紀子,「『行人』の『女景清の逸話』―『前世紀の肉声』が聴こえる場所―」,「社会文学」18,2003.1.20,
-宮崎隆広,「清――夏目漱石『坊つちやん』」,「敍説」2-5,2003.1,

***2月
-林■美,「漱石漢詩研究――「修善寺の大患」直後の漢詩について――」,「日本文学研究」(梅光学院大学日本文学会)38,2003.02.10
        *■は草冠に「惠」
-佐藤泰正,「漱石探究――『こゝろ』から何が見えて来るか」,「日本文学研究」(梅光学院大学日本文学会)38,2003.02.10
-廣瀬裕作,「「良心の声」について――夏目漱石『こゝろ』と和辻哲郎の倫理学における「倫理」」,「九大日文」(九州大学日本語文学会)02,2003.02.28
-平岡敏夫,「『こころ』――佐幕派的なものの終結――」,「江古田文学」52号(特集 夏目漱石『こゝろ』),2003.2.25,
-藤井淑禎,「『自白の書』としての『心』」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-石井和夫,「漱石の『こゝろ』」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-中沢けい,「先生の海水浴」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-木下豊房,「因果性のコードか,不確定性のコードか――『こゝろ』を読むの問題」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-唐須教光,「『先生』のバランス感覚」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-山本雅男,「『こころ』の考現学」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-伊 相仁,「『こゝろ』から『心』へ――漱石による脱『漱石』の試み」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-神谷正明,「『明治の精神』と『先生』をめぐって――『こゝろ』小論」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-橋川俊樹,「『こころ』はどのように書かれたか」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-伊藤氏貴,「『こころ』――あるいは恋の手本」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-関口 収,「『こころ』におけるKについて――Kにとっての『道』とは」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-山下聖美,『こゝろ』論の大海へ――検証『こゝろ』論ことはじめ」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-勝原晴希,「『こゝろ』をめぐる幾つかの考察」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-米倉 巌,「『黒い影』の物語の文体――『こゝろ』寸描――」,「江古田文学」52号,2003.2.25,
-胡 興栄,「漱石文学における罪の問題」,「久留米大学大学院比較文化研究論集」13,2003.2,
-朴 順伊,「夏目漱石の作品における「面白くない」について」,「久留米大学大学院比較文化研究論集」13,2003.2,
-高橋ひさ子,「Sanshiro and the Western Paintings: Soseki′s Application of theProgramme of Symbolism」,「育英短期大学研究紀要」20,2003.2,
-原千代海,「漱石とイプセン(1)」,「図書」646,2003.2.1,
-橋本尚喜,「『草枕』の那美さん――作品内の言葉と場を手がかりに――」,「近代文学雑志」(兵庫教育大学)14,2003.2
-新関公子,「夏目漱石に愛された青木繁(特集1 青木繁と近代日本のロマンティシズム)」,「現代の眼」538,2003.2・3,
-山田雄一郎,「夏目漱石「語學力養成」再考」,「広島修大論集 人文編」43-2,2003.2,
-野山嘉正,「近代小説新考 明治の青春(141)夏目漱石「彼岸過迄」(その22)」,「国文学 解釈と教材の研究」48-2,2003.2,

***3月
- 上總朋子,「夏目漱石『門』論――宗助・御米の日常を中心に――」,「日本文藝研究」(関西学院大学日本文学会)54-4,2003.03.10,

- 塩谷郁夫,「子規と漱石の百年――東北、郡山に於ける近代の受容――」,「日本文學誌要」(法政大学国文学会)67,2003.03.24,
- 出原隆俊,「「明暗」論の出発」,「国語国文」72-3(通巻823),2003.03.25,
- 坂井二三絵,「夏目漱石の作品における〈衣服〉――『虞美人草』『三四郎』『それから』『門』を中心に――」,「阪大近代文学研究」1,2003.03.25
- 石出靖雄,「漱石作品における程度表現――「くらい」「ほど」に注目して――」,「早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊」10-2,2003.03.30
- 田中邦夫,「『明暗』における小林の造型と七言律詩――『明暗』の創作方法――」,「大阪経大論集」53-6,2003.3,
- 山田喜美子,「「明暗」のお延の描かれ方――絵の女と現実の女――」,「鶴見日本文学」7,2003.03.15,
- 中村美子,「「幻惑」としての読み――漱石の『文学論』を手がかりとして――」,「国文論藻」(京都女子大学大学院文学研究科研究紀要)2,2003.03.31,
- 李 国棟,「中日両国の近代化と魯迅・漱石」,「国文学攷」(広島大学国語国文学会)176・177合併号,2003.03.31,
- 中谷由郁,「「日本美術」における漱石俳句」,「文学研究科論集」(大妻女子大学大学院文学研究科)13,2003.03.31,
- 佐藤和代,「夏目漱石とウィリアム・ジェイムズ――「意識の流れ」から「視点」へ」,「人文科学研究」 ((新潟大学人文学部) 111,2003.3,
- 岡村あいこ,「夏目漱石『門』論――<笑い>について」,「広島女学院大学大学院言語文化論叢」6,2003.3,
- 李 哲権,「漱石とエクリチュール」,「日本研究」27,2003.3,
- 野山嘉正,「近代小説新考 明治の青春(142)夏目漱石「彼岸過迄」(その23)」,「国文学 解釈と教材の研究」48-4,2003.3,
- 原千代海,「漱石とイプセン(2)」,「図書」647,2003.3.1,

***4月

- 石井 明,「夏目漱石と落語」,「国文学解釈と鑑賞」68-4,2003.4,
- 野山嘉正,「近代小説新考 明治の青春(143)   夏目漱石「彼岸過迄」(その24)」,「国文学 解釈と教材の研究」48-5,2003.4.10,
- 猪瀬直樹,「こころの王国(13)夏目漱石の一件」,「文學界」57-4,2003.4,
- 原千代海,「漱石とイプセン(3)」,「図書」648.2003.4.1,

 

***5月

- 平岡敏夫,「漱石――佐幕派的に――through his stay in London――」,「文学・語学」176,2003.5.30,
- 半藤一利,「日露戦争以後の日本」,「文学・語学」176,2003.5.30,
- 平岡敏夫,半藤一利,清田文武,「パネルディスカッション」,「文学・語学」176,2003.5.30,
- 小森陽一,「二十一世紀に読みなおす夏目漱石(夕食会講演)」,「学士会会報」2003-3,2003.5,
- 野山嘉正,「近代小説新考 明治の青春(144)   夏目漱石「彼岸過迄」(その25)」,「国文学 解釈と教材の研究」48-6,2003.5.10,

***6月

- 高澤秀次,「遙かなる歴史への帰還・第三部 夏目漱石と女性(1)『猫』の周辺(上)」,「発言者」110,2003.6,
- 野山嘉正,「近代小説新考 明治の青春(145)   夏目漱石「彼岸過迄」(その26)」,「国文学 解釈と教材の研究」48-7,2003.6.10,
- 高野実貴雄,「明暗の方法」,「浦和論叢」30,2003.6,

***7月

- 原千代海,「漱石とイプセン(4)」,「図書」651.2003.7.1,
- 山本勝正,「夏目漱石参考文献目録&#65533;&#65533;(13)」,「広島女学院大学日本文学」第13号,2003.7,
- 田島  優,「漱石の江戸語三題――「まぼしい」「おのぼれ」「つらまえる」――」,「日本文学ノート」(宮城学院大学日本文学会)38,2003.07.18,
***8月
***9月

- 佐々木英昭,「暗示を受ける人々――漱石の心理小説と意識理論」,「比較文学研究」82,2003.9.12,
- 水川景三,「夏目漱石『思ひ出す事など』論――精神と生活と肉体に於けるアイロニー――」,「日本文藝研究」(関西学院大学日本文学会)55-2,2003.09.10,

***10月

- 千葉一幹,「漱石と倫理」,「文学界」57-10,2003.10.1,
- 諏訪部 仁,「傍聴生夏目金之助―漱石とUCL―」,「人文研紀要」第48号(中央大学人文研究所),2003年10月20日,
- 田中憲二,「『三四郎』論――「小さんは天才である」をめぐって――」,「野洲国文学」(国学院大学栃木短期大学国文学会)72,2003.10.31,

***11月
- 十川信介,「『彼岸過迄』の通話」,「文学」(隔月刊)4-6,2003.11.26,
- 荻原桂子,「自殺という狂気――藤村操と漱石」,「近代文学論集」29,2003.11.13,
- 廣瀬裕作,「夏目漱石と九鬼周造における偶然性の問題について」,「近代文学論集」29,2003.11.13,

***12月

- 小田島本有,「『こゝろ』再論―回想する『私』」,「釧路高等専門学校紀要」37,2003.12,
- 吉川仁子,「『行人』論――『あの女』のゆくえ――」,「叙説」(奈良女子大学国語国文学会)31,2003.12.01,
- 鈴木 すゞ江,「『三四郎』と美禰子の装い」,「青山学院女子短期大学紀要」57,2003.12,