![]() 当日は寒風吹きすさむ今冬の日々が嘘の様な、長袖では汗ばむ程の快晴に恵まれた中、 荒川河川敷を手引きカートで闊歩しながらのプレーとなった。 |
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(左)豪奢鉄組の集い。(中)その鉄組から3氏の第三組・荒くれもの達。豊田、松田両氏の大声掛け合い漫才(?)に鉄の真髄を見たか、単なる酔っ払いか(笑)。(右)第4組。不安隠してスタート前。 |
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(左)女性の部は三浦朋子氏(TO)が優勝。(中)プレー開始直後の第2組。何故か(?)左ブッシュ近辺に溜まってます。(右)第1組。左2人目はゴルフ主幹の河田浩氏。 |
![]() ニアピンは第一組1ホール目、総員が見守る中、パワーショットで一同感嘆ならしめた中村亜矢子氏(DO)と、 絶不調の中、ラス前17番でベストショットを見せた大塚雄三氏(TO)。 前半苦しんだ小林司氏が大波賞、同スコアでまとめた福田智雄氏が小波(津波)賞。 初ラウンドの小松氏は猛打賞、下見ラウンド以来2度目の ラウンドの合田紀子氏(AG)がブービーと、こちらも順当な展開となった。 なお山田佳昌氏(WTC)は、「遠ければナイス・ショット、目前ならチョロで吸い込まれる様に クリークに。ベストは水切りショット」という水に魅入られた一日に。 かく語った三浦章豪氏(TO)も米国での研鑚を生かせず揃って討ち死に。 粥川はティーショット好調、ミドルアイアン当たらずで117とそこそこの成績に終わった。 |
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(左)優勝・準優勝とプレゼンター兼務の河田氏。(中)飛行機の時間で一足早く会場を後にした芝村氏。松田氏と二人のみバーディー賞も受賞。毒舌賞はなし。(右)ニアピン揃い踏み。 |
![]() また鉄組6者はうち4氏が100台とトップ・グループを締め、「鉄は国家」の威力を 遺憾なく発揮した。中でも5時迄飲んで二日酔いに睡眠不足、更に昼食時も日本酒を呷り、 かつ優勝して姫路まで長躯帰還する松田浩氏のパワーには矢張り圧倒される。 |
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![]() (左)ドラコンは北方氏と又もや松田氏。(中)河田氏調達の楯。立派! |
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