粥川祐旭 誕生


生後48分

3日目

更に4日目

10月27日、粥川善洋・美和夫妻に長男が誕生した。
 詳細は後日改めて発表される。
粥川美和は27日早朝より陣痛を訴え夕刻病院入り、
 同日深夜に無事出産を終えた。(10/28 2:46更新)
粥川善洋・美和夫妻長男は「祐旭」と命名された。
 人を祐け、明るさをもたらすことの出来る者に
 なってほしいとの意が込められている。(11/9)
誕生までのみちのり


母に抱かれ無事退院(11/2)

欠伸する男

沐浴に取り組む父母と

父と。老け顔?が似てるとの評。
老けてから万年青年になろう!

おちょぼ口。機嫌良しのポーズか。
 

一ヶ月検診(11/29)。
誕生時2680gから一挙4315gに躍進。

風呂担当の父と、風呂好きの息子。

濃い色が似合うか。神父の如し。

よしひろ(1歳,S45)。似てるか矢張り。
待望の誕生である。27日朝から妻が痛みを訴え出し、
 予定日より3週間も早いのでまさか陣痛ではあるまい
 と思っていたら徐々に強くなり午後には新橋(実家)に
 移動、17時病院へ、22時には分娩室に入り1時間
 かからずスムーズに産まれてきた。先ずは大事を為し
 遂げた妻に感謝するとともに、ご心配おかけした皆様
 に感謝申し上げたい。
選挙前で私が多忙だったところ、丁度私に時間のある
 日程で生まれてきてくれた。或いは親の無意識の思考
 が伝わったのかも知れないが、本人がそれを察知して
 最良のタイミングで登場してきてくれたと考えるのも
 嬉しいものだ。
大袈裟ではあるがわが家には一大事である。今後
 とも皆様のご指導、ご鞭撻をお願いし、末永く成長を
 見守ってやって戴きたい。父としては健康に育って
 くれさえすれば他に何も言うことはないが、望むべく
 は世のため、人のため、わが国のために生きていく
 人間に育って戴ければと思う。(10/29粥川善洋)

平成十五年十二月初〜同年末
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