ベルツ先生記念碑

ベルツ先生記念碑 草津町指定文化財 エルウィン フォン ベルツ(1849〜1913)
ベルツ博士の顕彰碑。ベルツ博士はドイツ人医学者で、東京帝国大学(現在の東京大学)医学部教授として、明治9年(1876)に来日。
滞在30年に及び、わが国近代医学の基礎を築かれた人です。
明治11年に草津温泉を訪れてから、草津温泉の優れた効能と環境に魅せられ、草津を愛し、特に高温入浴法の「時間湯」は博士の温泉研究の貴重なテーマとなりました。
博士は国内外の学会に驚くべき「時間湯」の治療効果を発表されました。この碑は昭和10年に建てられました。
    草津町 草津町教育委員会
(現地案内板より)
水原秋桜子碑
ベルツ博士胸像の傍らに建つこの句碑は、俳人水原秋桜子が、胸像にそそぐ秋日和のすがすがしさは、ベルツの心にふれているようだと、草津町の恩人ベルツ博士の
遺徳をたたえて詠んだものである。句碑は秋桜子の友人であり、ベルツ博士に特に縁の深い石橋長英日本国際医学協会名誉会長より寄贈されたもので、昭和57年10月
21日、ベルツ博士の生誕地であるビーティッヒハイム・ビッシンゲン市と草津町の姉妹都市締結二十周年祭の折、序幕建立された。
    草津町 草津町教育委員会
(現地案内板より)