仏心寺 岡山市湊 GoogleMap

2007年4月5日撮影

仏心寺―阿弥陀如来を本尊とする天台宗の寺院で瑞光山仏心寺と言う。
正徳4(1714)年岡山藩主池田綱政の姉(一条右大臣教輔夫人)の発願による建立と伝えられる。

綱政の子継政も堂宇の完成のため資金(金1,000両)や寺領(100石)・山林を寄進している。
境内には創建当初の本堂、表門、それに宝暦12(1762)年建立の観音堂、ダキニ天堂等の建物が配されている。石垣をめぐらした伽藍と
本堂の草屋根は落ち着いた雰囲気を醸し出している。

寺宝の一つに蓮糸織の掛物がある。
市指定重要文化財(工芸)蓮糸絹、昭和42年11月7日指定
蓮糸絹とは、縦が白い絹糸、横が蓮糸で織られた珍しい織物、布の大きさは幅32.2cm,長さ64.8cm 久米郡桑村の尼僧「貞蓮尼」がみずから
織ったと伝えられている。
これに、綱政の子継政が「南無阿弥陀仏」と六字の号名を墨書し、掛物として表装したものである。宝暦元(1751)年の作

現地案内板より 平成6年3月 岡山市教育委員会 

   

仏心寺の桜 仏心寺 仏心寺梅林
仏心寺 仏心寺 仏心寺山門

仏心寺の春

仏心寺の春 仏心寺の春
仏心寺池の睡蓮 仏心寺庭園
秋の仏心寺 仏心寺 瑞心付近より吉井川河口・児島湾方面眺望
仏心寺の梅 仏心寺の梅 仏心寺の桜

 

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