重要伝統的建造物群保存地区(岡山県)      
        
        
     
  倉敷市倉敷川畔伝統的建物群保存地区 高梁市吹屋伝統的建造物群保存地区   津山市城東伝統的建造物群保存地区   
  岡山県の重要伝統的建造物群保存地区
重要伝統的建造物群保存地区(じゅうようでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく)は、日本の文化財保護法第144条に基づき、市町村が条例により決定した「伝統的建造物群保存地区」
のうち、特に価値が高いものとして国(文部科学大臣)が選定したものを指す。
略して「重伝建地区(じゅうでんけんちく)、または「重伝建」、「伝建」と称することが多い。

(フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋)    
 
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名称・ふりがな・員数 指定別・指定年月日 所在地・所有者又は管理者 概要
倉敷市倉敷川畔伝統的建物群保存地区
(くらしきしくらしきがわはんでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく)
国選定
昭和54年5月21日
倉敷市中央・阿知・本町・東町
倉敷市

倉敷市へ
風にそよぐ柳並木や、白樺となまこ壁が美しいコントラストを見せて倉敷川に影をおとし、伝
統的な日本建築の美しさをよく残している。
この一帯は、江戸時代には米の積出地として栄えたところで、土蔵などから往時をしのぶ
ことができる。
地元ではこの一帯を”美観地区”と呼び、世界的名画を収蔵している大原美術館をはじ
め、民芸館、考古館、郷土玩具館など、文化的施設もある。
高梁市吹屋伝統的建造物群保存地区
(たかはししふきやでんとうてきけんぞう
ぶつぐんほぞんちく)
国選定
昭和52年5月18日
高梁市成羽町吹屋
高梁市
高梁市へ
標高500mの山合いに、塗込造りベンガラ格子の堂々とした町屋が建ち並んでいるこの町
は、江戸時代から明治にかけて、西日本一の銅山町であったことに加えて、江戸末期か
らはベンガラ(弁柄)という特産品の生産が重なり、商業地として大いに栄えた。
町並みのあちこちにはその面影が色濃く残っていて、県の「ふるさと村」にも指定されている。
  津山市城東伝統的建造物群保存地区
(つやましじょうとうでんとうてきけんぞうぶつぐんほぞんちく)
  国選定
平成25年8月7日
  津山市城東地区
津山市
津山市へ
  津山城下町の商家町として発展した。江戸時代の町割を良く残し、江戸時代の町家を
主体として昭和戦前期までに建築された、出窓格子、虫籠窓、なまこ壁、袖壁などを使
用し、意匠的に優れた伝統的建造物が密度高く建ち並び、城下町に形成された商家町の
歴史的風致を良く伝えている。
 
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