吹屋 本片山屋敷
       
      本片山邸 台所   本片山邸 座敷  
  胡屋(えびすや)(戎屋) 本片山屋敷 成羽町指定文化財(史跡) 平成14(2002)年7月25日指定
吹屋の弁柄元祖釜元の一軒である片山邸は、寛政年代弁柄株仲間総代胡屋浅治郎の手になる18世紀後半の建築である。
平入形式、欅の弁柄格子、框の東城錺(かざり)、なまこ壁等の特徴をもち、往来に面して店の間、続いて住居、背後に弁柄製造棟と構成され、主屋約500uの広大な屋敷である。創建以来の原形を保ち、吹屋弁柄創業以降の歴史を刻んできた貴重な文化遺産である。
当町へ寄付されたのを契機に、「成羽町文化財保護条例」に基き成羽町文化財に指定されている。
          成羽町並保存会 成羽町教育委員会
    
    
   現地案内板