マントン Menton 南仏 コート・ダジュール      
        
        
   
  旧市街  海岸近くの芝生  旧市街より  
  マントン
マントンはイタリアとの国境にある静かで美しい町。荒廃していた中世の城塞をジャン・コクトーが自らの生涯を記録する美術館とした。
ニースやマルセイユには大都市としての魅力もあるが、マントンのように小さな町には、静けさとほっとする温かい雰囲気が漂っており、歩いていても気持ちが休まる。
規模を大きさを追い求めた個性のない街づくりよりも、自然や個性を大切にした、心の休まる魅力ある街づくりの大切さを痛感。
湯布院が成功したのもこのような考え方に基づいており、それに引かれる人々が自然と集まっているのだと思う。
海岸近くの芝生 マントン
ジャン・コクトー美術館近くの公園。紺碧の地中海と緑の芝生そしてその上でのんびりと憩う人々。
空気はカラッとしており木陰は涼しく、リゾート気分満点。
 
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マントン マントン マントン  
 
海岸近くの芝生 ジャン・コクトー美術館 旧市街  
ジャン・コクトー美術館
廃墟同然だった中世の要塞をコクトーが美術館に。
廃墟のまま放置するのとではその町の魅力作りに与える影響は大きな違い。
私たちの町にも埋もれた遺跡は?

市庁舎・婚礼の間ー1957〜1958年にコクトーが内装を手がけた婚礼の間 市役所の業務時間中にしか入ることができない。
ヴァル・ラメ庭園ー熱帯・亜熱帯の植物の宝庫.。 
旧市街
旧市街にはどこの町にも教会の塔が見えている。その調和が美しい。
 
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  カジノ 太陽の遊歩道 商店街(太陽の遊歩道の一本山側の通り)  
   
  商店街 旧港近くの小さな公園 旧港横の浜  
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  旧港近くの丘 イタリアンレストラン レストラン  
      マントン 旧港近くのレストラン
旧港から商店街へ2〜3軒入ったレストランでパスタを食べ、結構おいしかったので記録にと写真を撮っていたところ、食事をしていたお客さんが手を上げてくれた。
本当に気さくな人が多いと思った。
 
     
   
  商店街 黒色苦業会礼拝堂 黒色苦業会礼拝堂  
   
  サン・ミッシェル教会 旧市街 サン・ジョン教会  
   
  ホテル ビオヴェ庭園 パレ・ド・ローロップ  
      ビオヴェ庭園 マントン
マントン駅の少し東から海岸まで素晴らしい庭園が続いている。
木陰のベンチでしばらく休憩したが、湿度の低いこの地方の木陰は本当に涼しく心地よい。
     
   
  マントン駅 マントン駅前 ヴィクトワール広場 サクレ・クール  
    長い間憧れの土地であった南フランス、今回訪れてみて、その長い歴史と素晴らしい風土に恵まれ様々の屈折を経ながらも歴史遺産の保全や再生に勤めてきたこの地は、確かに、素晴らしいところだと思った。
何度でも訪れてみたくなる土地である。
しかし、残念だったのは、落書きや犬の糞が異常に多いことである。列車の中にまで落書きされていたのには驚いた。
日本でも、最近落書きが増えてきており、自治体や町内会が対策に乗り出しているが、外から訪れるものにとって、落書きや犬の糞は、その地のイメージを著しく損なうことがよくわかった。
最近、日本でも海外からの観光客が増える傾向にあるのでいつまでも美しい街並を保っていきたいものである。
それと、帰りのエールフランスの航路は鳥取市の西から津山市上空、岡山市東部上空を通って、豊島上空あたりから和歌山市北部を通ったが、窓から見える緑豊かな風景の美しさは決して南仏に負けないものだと強く感じた。
  
ややもすると開発優先の行政になりがちだが、緑豊かなフランスの国土を見てきて緑を保全していくことがいかに重要か今回の旅を通じて強く感じた次第である。
まだまだ、ごみや空き缶、ペットボトルのポイ捨てが多く見られるが、早朝よく見かけるボランティアの方々のご努力の結果か、岡山の街の清潔さも素晴らしいものだと強く思えた。
さらに、日本食の素晴らしさである。
 
  醤油を使った料理がほとんどなく、甘さや塩辛さが強いフランスの料理に比べ、帰国してから食べた、これらが抑えられた、しかも醤油味の日本料理がすばらしいと感じた。
フランスを含め海外でも、日本の文化や料理に関心が高まってきているとの事だがこれから海外で日本ブームの訪れるのが楽しみである。
 
 
  マントン駅        
  マントン駅
帰りのニース行きの列車も10分遅れ、ここに来るときも5分遅れだった。
フランスでは5分や10分の列車の遅れは当たり前だとガイドブックにも書かれていたが、2度とも影響を受けるとは。
 
       
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