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十和田湖

十和田湖
遊覧船で十和田湖を巡ってみて強く感じたことは、厳しい自然に耐え抜いてきた木々には、「心から私達を感動させる何かがある」ということである。
庭木のようには、手入れも何もしていないのに、本当に美しい形や色をしている。
このようなことは、屋久島に行ったときにも感じたことである。

十和田湖 十和田湖 十和田湖
乙女の像 十和田湖畔 十和田湖畔
乙女の像:高村光太郎制作
十和田湖畔 十和田湖畔 十和田湖
十和田神社 十和田神社本殿 朝の十和田湖
占場(うらないば)の由来
十和田神社は、北東北地域に広く分布する水神信仰である十和田信仰の象徴である。十和田湖には、熊野三山で修行をしたこの地方出身の南祖坊なんそぼう)が、湖の主であった八郎太郎
との争いに勝ち、新たな主となったという伝説がある。
ここから山中へ150m程入った頂きの平場から、鉄のはしごをつたって降りたところが占場であり、南祖坊入水の場とも伝えられている。
吉凶を占う場として信仰を集めており、お金やお米を白紙にひねったものや、宮司が神前に供えて祈念をこらした「おより」を湖に投げ入れると、願いが叶うときには水底に引き込まれるように沈み、
叶わないときには重いものでも浮いたまま波にさらわれ沖へ流されるといわれている。
                                                                                                          青森県文化観光推進課
十和田湖 十和田湖 十和田湖
十和田湖 十和田湖 十和田湖
十和田湖 奥入瀬渓谷 奥入瀬渓谷
奥入瀬渓谷 奥入瀬渓谷 蔵王山
毘沙門沼 毘沙門沼 毘沙門沼
裏磐梯の噴火(磐梯山噴火の状況)
磐梯山の噴火は、数万年前から幾度となく繰り返されてきました。
明治21年(1888年)の噴火は、熔岩がほとんど流れ出さない水蒸気爆発で、大規模な山体崩壊を伴うものでした。
地下のマグマによって地下水が熱せられて生じた高圧の水蒸気が、小磐梯と呼ばれた峰を吹き飛ばし、同時に北側の山腹を大きく崩壊させたのがこのときの噴火といわれています。
このような火山活動は、長く活動を休止している火山に起こることが多いそうです。
火口原にある銅沼から見た火口壁は、熔岩や火山砕堆積層が重なり、磐梯山が形造られた様子がよく観察できます。
今でも火口壁の一部からは噴気が立ちのぼり、急峻な壁面は年々崩壊が進み、少しづつ形を変えています。

五色沼の水の色
五色沼湖沼群は、美しい青色を基調にしてさらにいくつかの色が混ざり合い、それぞれに異なった微妙な色合いを見せてくれています。
五色沼の水には、アロフェンと呼ばれる鉱物質(アルミニウムの含水ケイ酸塩)の微粒子が大量に含まれており、これらが水中に入った太陽光を反射することで、あの美しい青色が見
られるのです。また、沼の底や水草などに沈殿付着した酸化鉄により、赤褐色に見える部分もあります。
このような五色沼湖沼群の神秘的な色合いは、様々な鉱物質を含んだ性質の異なる水系の水が混ざり合うことによって作り出されているのです。
(現地案内板より
毘沙門沼 桧原湖 瑞巌寺
瑞巌寺
元禄2年5月9日(1689・陽暦6月25日)塩釜から船で松島に着いた芭蕉は、小憩ののち、瑞巌寺に参詣した。
瑞(岩)巌寺に詣、当寺32世の昔、真壁の平四郎出家して入唐帰朝の後開山す。其後に、雲居禅師の徳化に依て七堂甍改りて、金壁荘厳を輝、仏土成就の大伽監(藍)
とはなりけれる。彼見仏聖の寺はいつくにやとしたはる。
「おくのほそ道」の行文は、簡潔に寺伝を述べ「金壁荘厳」の大伽藍の光景を、印象的に写し出している。
瑞巌寺は9世紀、慈覚大師を開基とする天台宗の寺院、青竜山延福寺(松島寺)として創建され、13世紀中葉、改めて法身を開山とし、臨済宗(建長寺派)の青竜山円福
寺となったと伝えられる。法身(法心とも)は、常陸国真庭郡の俗名平四郎で、卑賎の身で発憤して仏門に入り、入宋して修行し、高僧になったといわれる。
円福寺は、その後妙心寺派となった。慶長10年(1605)、伊達政宗は、衰微していた円福寺の再建に着手し、寺号を松島青竜山瑞巌円福禅寺(松島山瑞巌寺とも)と改め、
4年を費して大伽藍を完成した。建築は、全体として禅刹の風格を保ち、内部に極彩色の彫刻や金碧画の襖などを収め、桃山芸術の粋をつくしている。
本堂・庫裡・回廊は、国宝に指定されている。
雲居は瑞巌寺中興と言われる高僧で、政宗の招請を受け伊達忠宗のとき、同寺99世を嗣いだ、芭蕉参禅の仏頂の師でもある。
瑞巌寺境内の、嘉永4年(1851)建立の「松島の文碑」は、芭蕉碑中でも屈指のものであろう。碑の側面の句中、乙二の句には「古今を壓して独り卓然」の子規評がある。
(現地案内板より)
瑞巌寺 瑞巌寺 臥龍梅(紅) 瑞巌寺 臥龍梅(白)
臥龍梅 紅
この梅は藩祖政宗公が朝鮮より持ち帰り、慶長14年(1609)3月26日、瑞巌寺の上棟の祝いに手植えされた、紅白梅樹の紅樹である。
「臥せた龍」の姿をしているから、臥龍梅と名付けられている。紅白ともに八重咲きで、花弁は20数枚、雌蘂7〜8本雄蘂7〜80本で、実を7〜8個鈴なりにつけるので、別名
「八つ房の梅」ともいう。

臥龍梅 白
紅と同時に植えられた臥龍八つ房の梅で、幹の周囲2.3m高さ8m東西19m南北14mに及ぶ。紅白ともに花期は4月20日前後、樹齢は約400年。     
                                                                               宮城県指定天然記念物
(現地案内板より)
瑞巌寺 瑞巌寺 楸(きささげ) 中尊寺
中尊寺 中尊寺 中尊寺
中尊寺 弁慶堂 武蔵坊弁慶の墓 武蔵坊弁慶の墓