勅命山 日応寺 GoogleMap

仁王門

勅命山 日応寺
養老2年(718)、報恩大師によって創建されたと伝えられている。
聖武、孝謙、桓武天皇らの病気平癒祈願が行われ、勅命をもって仏恩に感謝したという故事をもち、周辺に勅使堂、勅使道、玉御膳所などの地名や旧跡が
残されている。
栄西禅師が青年時代に修業した寺としても知られている。当寺には次の指定文化財が所蔵されている。
国重要文化財(彫刻)
昭和54(1979)年6月6日指定
木造毘沙門天立像・不動明王立像 各一躯
いずれも1.5メートルの檜の寄木造で玉眼嵌入、総布貼で彩色を施す。堅実な作風から鎌倉時代前期の作と推測される。
岡山県重要文化財(工芸品)
昭和34年(1959)年3月27日指定
梵鐘 一口
口径52センチメートル、高さ91センチメートル、青銅製、小型の鐘であるが形姿、鋳上がりとも優れている。池の間に陰刻銘「千躰大工友行 永和3季歳己次
十月日」がある。
岡山県重要文化財(建造物)
昭和54(1979)年5月18日指定
番神堂 一棟
茅葺単層入母屋造り。桁行三間、梁間三間の建物。内部に彩色紋様を施し、江戸時代初期の様式・技法を示す。
     平成13年3月  岡山市教育委員会

鐘楼 本堂 番神堂
番神堂 日応寺

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