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From: あみ <sherlock-h@mdd.spacetown.ne.jp>
Subject: バレンタインの思い出 義理編
Date: 2002/01/24 23:42:55

もぉすぐ バレンタイン。
今年も 職場では義理チョコを用意するんでしょうか。私は 義理チョコが嫌いだ。
あんなものは 贈るほうも 贈られるほうも
お金の無駄である。

今はなき 西武百貨店浜松店で
働いていたときのこと。
テナントショップ一同で 課長に
チョコを贈ることになった。
私は 課長が大嫌いなので ひたすら
その話を無視していたのだが 
何故か チョコを買いにいくよう頼まれた。
「金額は 任せる。12人で買うから。」とのこと。

やだよう。。。。
「私は 課長が大嫌いなので 12人で
買うくせに 400円とか500円の
チョコを買いたくなるから いやだ。」と
言い出しっぺの人に 断ると
「なんでも いいから 買ってきてくれ。」との
お返事。
ほんとかいな。。。そう思いながら
仕方なく 地下のバレンタインコーナーへ。
安くて、見栄えのするチョコ。。。。
これでいいや。と 買ったのは 500円くらいの。
一人で 買うなら 義理としては上等だろう。
でも 12人で買う。
なんでもいいって言ったもん。
さっさと買い物を済ませて 持ち場へもどる。
ついでに 課長に渡しといてくれ。と
言われ、お仕事しながら 課長が通り掛かるのを
待っていた。そこへ 課長登場。

「あっ、課長。これバレンタインの
プレゼントです!ショップ一同から。」
課長は 手渡されたチョコを
じっと見詰めながら言った。
「大島、随分 小さいんだな。。。。」
まずい!ここは ジョークで 
かわさなくては!と瞬時に 思った私は
とびっきりの営業スマイル付きで答えた。
「課長、チョコの大きさが愛の大きさです。」