「黄泉がえり」とか「いま 会いにいきます」とか 自分の愛する人が死んじゃったんだけど 期限付で また また もどってくるお話が 感動的だとか 泣きましただとか言って うけてるけど 確かに 大切な人に少しだけでも、また会えるのは 嬉しいけど ああいう お話を書く人は 大切な人を失ったことがないか それを完璧に乗り越えちゃったのかなと思う。 愛するものを失ったら 感動とか泣いたとか そんなものじゃすまないもん。 あるのは闇と 後悔だけ。自分は 幸せにしてもらったけど 相手は幸せだったのかな もっと ああしてあげれば よかったとか なんもしてあげられなかったとか。 大切なものには 会いたいけど あんな思いは二度としたくないもの。