ARGUS
バンドロゴはただ今製作中のであしからず

'97年10月12日 JAZZ DAY(浜松)の矩氏によるライブレポートです。


M1:Silicon Tower このバンドで作った2曲目の曲です。
基本的に9拍子の曲で、このバンドをやるきっかけとなった曲が余りにも変拍子なので、 その勢いで作られたかは知りませんが、なかなかロックしてると思います。 ギターソロのバックで3人が見失わないように弾いている所(俺だけか?)が聞き所です。
特に今回は、野外ステージのわりにころがしのモニターが、ドラムとフロントに1個づつ、 もう恐くて恐くて(一様言い訳、しとこ。)
「へたくそに限ってモニターのせいにする。かずひろでした。」


名前が覚えられないのでレゲイとよんでます。 はね系のリズムとほー氏の難解なコードと相まって、不思議な曲となっております。ポイントは2つ、 レゲイ調になったときに、わっきー氏がリズムを見失いかけるところと、 私のソロでスケールアウトしたら、本当にスケール見失ってしまったところです。 でもフェードアウトしておきました。うっしっしぃー。

SugarplumIsland:M2


M3:Rocks 有名?(私は良く知らない)な曲のコピーです。コピーなのでさわりだけ。
コメントは、ただ一言「つかれたー。」


とにかく早い、シャッフルです。
実はメンバーの皆様ごめんなさい。わたしは、イントロのリフ2回に1回ぐらいの確立でしかきちんと 弾けないのでした。本番もそのとおりでした。
とにかくのりのりでごまかしちゃえ!

ScribbleBoogie:M4


M5:September スローな曲です。
のぼる氏のタムのパターンは、野外向きではないですな。なんせ全然聞こえないのですもの。 ほほほっ。
と言い訳しといて、聞き所は、頭をはずしたのは何回でしょう?と問題ができるぐらいはずしてしまった ところかな?そういえばコードも間違えた。ぼろぼろですわ。
でも曲調は、青空の下で気持ち良かったと思います。
ただし、爽やか路線かと期待されるかもしれませんが、ニコチンタールは据え置きという感じなので注意。