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 I-1 InternetExplreで過去に訪れたページの履歴を消去する
InternetExplrerの起動時 ⇒ ツール ⇒ インターネットオプション ⇒ 履歴のクリア
 また一部を消去する場合 ⇒ ツールバー(図)の履歴ボタンを押し ⇒ 消去するタイトル
の上で右クリック ⇒ 削除
 I-2 InternetExplreで検索した文字やURLの痕跡を消去する
InternetExplrerの起動時 ⇒ ツール ⇒ インターネットオプション ⇒ コンテンツ ⇒ オートコンプリート⇒
オートコンプリートの設定
 I-3 InternetExplreで一度立ち寄ったページは、文字の色が青から紫に変わるが、痕跡を消去する
InternetExplrerの起動時 ⇒ ツール ⇒ インターネットオプション  全般 ⇒ 履歴のクリア ⇒ 
その後F5を押して再読み込みする
 I-4 InternetExplreでURLを部分的に消去する
アドレスバーに表示されているURLにカーソルをあててDelete又はBack Spaceで消去する
 I-5 InternetExplrerの起動時に表示されるプロバイダー等の画面を、好きなものに変更する。
InternetExplrerの起動時 ⇒ ツール ⇒ インターネットオプション ⇒ 全般 ⇒ 現在のページを表示
 ⇒ 適用 ⇒ OK
 I-6 「お気に入り」の名前を変更する
お気に入りを押し ⇒ 変更したいところで右クリック ⇒ 名前の変更
 I-7 特定の人に見させないための方法
InternetExplrerの起動時 ⇒ ツール ⇒ インターネットオプション ⇒ コンテンツ ⇒ 
コンテンツアドバイザー ⇒ 有効にする ⇒ レベルつまみを上げる

許可するには⇒コンテンツアドバイザー ⇒ 承認したサイト ⇒ 閲覧OKのサイトを入れる
 I-8 どうしてもインターネットがつながらない
ポイントは3つ
@回線が局から来ていて、使用可能な状態になっているか確認する
Aマニュアルのとおり線の接続が出来ているか確認する
Bモデムの設定をブラウザから行ない、又プロバイダーからの ID、パスワード、プロトコルの設定確認する


補足としてネットワークボードの確認もする必要がある場合も考えられる
コントロールパネル⇒システム(クラシック表示に切り替える)⇒ハードウェアー⇒デバイスマネージャー⇒ネットワークアダプター⇒正常に動いているか確認
 I-9 ホームページを旨く印刷する
印刷 ⇒ オプション ⇒ フレームの印刷
次に一部だけを印刷する場合 その部分をマウスでドラッグする⇒印刷⇒全般⇒ページ範囲⇒選択した部分にチェック⇒印刷
 I-10 BGMを止めたい
右のアイコンを押す
 I-11 お気に入りの順番を変更する
ドラッグアンドドロップで行う
変更したいURLの上で左ボタンを押しながら、目的の場所で放す
 M-1 大容量データファイルをメールで送る(100MB〜100GB)
ファイルバンク  http://www.filebank.co.jp/
宅ファィル便 http://www.filesend.to/


もちろん登録する必要がありますが、無料で出来ます
 M-2 送信したメールが相手が読んだか確認する
ツール⇒アカウント⇒確認メッセージ⇒□「開封確認メッセージの要求を通知する」⇒チェックを入れる
 M-3 メールに添付されたファイルが薄い色になって、開けない場合
ツール⇒オプションアカウント⇒セキュリティ⇒□「ウィルスの可能性がある添付ファイルを開封したり開いたりしない」⇒チェックをはずす
 M-4 メールの送信者をアドレス帳に登録する
メールを右クリックして ⇒ 「送信者をアドレス帳に追加する」を選択
 M-5 重要なメールであることを表示する
メールソフトによっては表示機能がないものもあるが、一般的には表示できる。右の図にあるボタンを押して、その重要度のレベルを入れる
 M-6 勤務先で受けたメールを自宅で見る場合
自宅と会社のアドレスが違う場合⇒自宅のアドレスに転送するかサーバーに残す設定をする
自宅と会社のアドレスが同じ場合⇒サーバーに残す設定をする
※サーバーに残す設定法⇒⇒ツール
アカウント⇒メール(既定)のアカウントにクリック⇒プロパティ⇒詳細設定
⇒□「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックを入れる
 M-7 メールの本文の最後に署名ファイルという決まった文字(名前や住所等)を入れる
ツール⇒オプション⇒署名⇒署名の編集⇒◎テキストを選ぶか◎ファイルの2つ選べる
 M-8 メールに顔文字(*^_^*)を入れる
右のIMEツールバーで「話し言葉優先」にして≪かお≫と入力して変換する
 M-9 メールアドレスやメールデータ及び接続設定内容のバックアップをする
ファイル⇒エクスポート⇒アドレス帳とメッセージ⇒で書き出す
ツール ⇒ オプション ⇒ 保存フォルダ  に保存されているのでインポートする

機械を取り替える時に便利です
 N-1 社内ネットワークがつながらない
確認@ ネットワークボードが正しくドライバ認識されているか
確認A ストレートケーブルとクロスケーブルの使い分け出来ていますか確認する
確認B ローカルディスク(C)を共有とセキュリティから、ネットワーク上での共有とセキュリティより共有設定
     されているか

確認C セキュリティソフトが邪魔していないか
 N-2 ネットワークハブが原因でつながらなくなった
ネットワークハブが停電やつなぎ直したときに、つながらなくなった場合は一度電源ケーブルを抜き、
5〜10秒たってから再度電源ケーブルを挿す
 N-3 ネットワークルーターかモデムが原因でつながらなくなった
ネットワークルーターやモデムが停電やつなぎ直したときに、つながらなくなった場合は一度電源ケーブルを抜き、
5〜10秒たってから再度電源ケーブルを挿す
 N-4 データ転送速度を速くしたい
10メガビット ⇒ 100メガビット ⇒ 1ギガビット と速さが1分間に遅れるデータの量を表し

ネットワークボード(カード)・ケーブル・コネクター等の速度を合わせないと、一番遅い部品のスピードになってしまう
 P-1 物理的故障
故障原因のランキング

@ハードディスク   Aマザーボード  Bメモリー  C電源  
 P-2 論理的故障
故障原因のランキング

@バイオスの再設定  AOSの起動部分  Bメモリーの部分破損で途中で読み込み不能
 S-1 CPUの速度がどんなに速くても、メモリー不足ですと、十分に効果を発揮できない
OSとCPUとさらに使うソフトの種類によって、メモリーが決定される
但し無用に沢山メモリを積むのは、故障の原因を大きくするだけで、効果がない場合がある
  H-1 俗にメモリーが足りないと言う会話は、ハードディスクの容量のことと、勘違いしている人が多い
ハードディスクの容量不足というのは、ソフトやデータを入れる容量が不足していることで、
メモリの容量不足というのは、パソコンの動作のスピード感が違ってくるだけで容量不足で止まることはけしてない
  D-1 解像度は適正に合わせる
コントロールパネル⇒画面⇒設定⇒画面解像度と画面の色は正確に設定する
  D-2 モニターを複数接続するデュアルで使う
コントロールパネル ⇒ 画面 ⇒ 設定 ⇒ 詳細設定 ⇒ GeForce7700(例えば) から設定に入る
  K-1 最近は非常に部品やパーツが、限られたものにしか対応しなくなったため、改造は余り遊びがなくなった
CPUのソケットやメモリのソケットも沢山の種類が出てきたため、現実的にはメモリーの増設か同一規格の上位性能に変えるぐらいしかない
  B-1 省スペースのケースにビデオボードのロープロファィル(ロープロ)を取り付ける
ロープロに対応するボードを購入して、パネルねじをボックス6oドライバーで取り外し、、上下に分けて付ける。
  Z-1 電源装置のケーブル20ピンと4ピン
コネクタは20ピンと4ピンに分かれていて、必要に応じて合体させ24ピンで使用できる
  Z-2 電源装置の6ピン PCI-Express
1 +12V  黄色
2 +12V  黄色
3 +12V  黄色
4 GND  黒色
5 GND  黒色
6 GND  黒色
  Z-3 電源装置4ピン ATX12V
1 GND   黒色
2 GND   黒色
3 +12V  黄色
4 +12V  黄色
  Z-4 電源装置 HDD
1 +12V 黄色
2 GND 黒色
3 GND 黒色
4 +12V 赤色
  Z-5 電源装置 FDD
1 +5V 赤色
2 GND 黒色
3 GND 黒色
4 +12 黄色
  Z-6 電源装置 SATA
1 +12 黄色
2 GND 黒色
3 +5V 赤色
4 GND 黒色
5 +3.3V 紫色
  Y-1 ストレートケーブル
ストレート・ケーブルは両端にあるコネクタの同じピン(8芯なので8本)同士を接続したケーブルです。両端のコネクタを同じ向きにして見てみると、同色の線が同じ順番で並んでいます。
  Y-2 クロスケーブル
クロス・ケーブルは片方の出力信号線を他方の入力信号線に、また、もう片方の入力信号線を他方の出力信号線に結線してあるケーブルです。つまり、ケーブルの入力と出力の配線がクロスしているのでこの名前が付いたのでしょう。
  Y-3 ハブ(HUB)とは
ハブは、LANの中で通信信号の中継を行なう通信装置です。
パソコンや各機器に接続されたLANケーブルはいったんハブに接続され、ハブを介して相互に通信する。Ethernetではハブ同士を接続してネットワーク全体に接続できる機器の台数を増やすことができます。これをカスケード接続という。カスケード接続では、ネットワークの端から端まで通常は3〜4段階程度までハブを接続することができます。また、通常のLANケーブルとハブの組み合わせで中継できる距離は100m程度のため、中継距離が長い場合には、中継のハブを使います。
  Y-4 スイッチングハブとハブの違い
通常のハブはリピータとして働くため、ある端末から送られてきたデータをすべての端末に対して送信し、データの判定は各端末が行ないますが、これに対しスイッチングハブはブリッジ(データリンク層フレームの中継機能)として働き、送信元MACアドレスをMACアドレステーブルに登録し、MACアドレステーブルを参照し、端末から送られてきたデータを解析してあて先を検出し、送り先の端末にしかデータを送信しません。また、スイッチ間の接続が冗長化されている場合に、冗長系を一時遮断することにより、ネットワークループの発生を回避します。このため、ネットワーク全体の負荷が軽減し、セキュリティが向上します。あて先を解析するために一時的にデータを蓄えるため、速度の違うネットワーク同士の接続にも使えます。
  Y-5 LANケーブルむの使い分け

クロス・ケーブルとストレート・ケーブルの使い分けは、接続するそれぞれのポート・タイプが[MDI]なのか[MDIX]なのかによります。つまり同じタイプのポート同士を接続するにはクロス・ケーブルを、異なるタイプのポート同士にはストレート・ケーブルを用います。代表的な組み合わせは次のようになります。
【MDIとMDIX】・・・・ストレート・ケーブル(パソコンとハブの通常ポート間など)
【MDIとMDI】・・・・・クロス・ケーブル(パソコン同士を直結する場合など)
【MDIXとMDIX】・・・クロス・ケーブル(ハブとハブ間など)

  Y-6 セキュリティソフトの背比べ
「マカフィーウイルススキャン」
ファイアーウォールは無く、ハングアップの原因、スタートアップの多さ。などあまり使い勝手は良くない。
「ウイルスバスター2007」
ファイアーウォールは搭載しているがやや甘な感は否定できない。
ノートンインターネットセキュリティ2007
以上のメーカーの弱点をクリアーしていると、使った実感から感じられ、まずはベストかと思います。
ただパワーの無いマシーンの場合、負荷が大きいので、速度落ちは我慢するか、最新マシーンに乗り換えるかです。お金が無い人は困りました。

  ここで
ファイアーウォールとは、ハッカーなど、外部からのPC侵入を阻止する壁で、ウイルス撃退
ソフトとは別に、必要な機能です。

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