デジタルフォトスタジオシステムの操作手順
   @ 家族検索 ⇒ 電話を始めて受けたとき、「家族氏名」「フリガナ」「電話番号」「携帯番号」から新規顧客かリピータかを判定する
   A 顧客検索 ⇒ 過去に来店した履歴を調べるときに、この画面か検索して、予約内容や売上内容の確認が出来る。
   B 予約状況表 ⇒ 予約状況をビジュアルな塗りつぶし表で、空いている日時と時間を確認し、予約仮押さえ又は新規登録をする。
   C ワープボタン ⇒ このボタンは、希望の日Jの予約内容だけを、時間順に表示させる。JをクリックしてからCを押す
   D 予約受付表示 ⇒ Jで目的の位置でクリックした後、Dを押すと開く
   E レジスター ⇒ Jで目的の位置でクリックした後、Eを押すと開く
   F プレゼン売上 ⇒ Jで目的の位置でクリックした後、Fを押すと開く
   G 画面表示 ⇒ Fと同じ目的ですが、期間指定出来るので、数日間の内容を絞り込める
   H 撮影日順・受付日順 ⇒ 検索するのに便利なツールで、並べ替えを切り替える。
   I ポイントカード ⇒ ポイントカードを発行するための画面切り替え
   J データ内容のどの項目のところでもクリックすれば、ヘッダのボタンの操作に連動します C〜F
   L マスター登録と帳票印刷 ⇒ マスター登録と帳票印刷を開く
   M stop  ⇒ 画面を閉じる
   
   @ 撮影申込書印刷 ⇒ この受付表は顧客データを、完璧なものにするため活用する。
   A 裏面 ⇒ 裏面が有る場合ここで印刷させる
   B 予約一覧 ⇒ 予約一覧表(朝礼用)を印刷する
   C レジスター ⇒ 目的の顧客Hをクリックし、Cを押すと目的の顧客のレジ画面が開く
   D 予約表示 ⇒ 目的の顧客Hをクリックし、Cを押すと目的の顧客のレジ画面が開く
   E プレゼン売上 ⇒ プレゼンテーションの画面でセレクトしながら並行して売上計上
  F 顧客検索 ⇒ 顧客検索画面を開く
  G stop ⇒ 画面を閉じる
  H データ領域 ⇒ クリックして目的のデータを指定してヘッダのボタンと連動させる@〜F
   @ 目的の月を入力する
   A 日にちを指定する
   B 一日分の詳細を表示させる
   C 予約受付内容を表示
   D 予約仮押さえを表示
   E 予約件数を表示
   F 表の印刷をする
   G 画面を閉じる
            目的のセルの上で右クリック仮押さえしたパソコンでしか解除/予約登録は出来ません
         仮押さえ登録 ⇒ 仮押さえ登録で右クリックで仮押さえ(他のPCで仮押さえは)
         仮押さえ解除  仮押さえしたPCのみ解除可能
         新規予約登録 ⇒ の仮押さえや新規の予約登録できる
         予約内容確認 ⇒ の内容を見ることができる
   @ 「顧客名」「ふりがな」「電話番号」「携帯番号」「受付No」「撮影日」を入力し検索ボタンを押す
   A 「全体一致」「先頭一致」「部分一致」を選び検索内容ごとに使い分ける
   B 検索解除 ⇒ 他の検索を解除する特に使わなくても検索内容には変更ない
   C 入力文字内容をクリアする
   D データ内容で必要な行でクリックし、E〜Fを押し画面を切り替える。
   E 目的の顧客のレジ画面へ切り替え
   F 目的の顧客の予約画面へ切り替え
   G 画面を閉じる
   @ 「家族氏名」「ふりがな」「電話番号」「携帯番号」のどれか適当な検索文字列を入れ検索ボタンを押す
   A 「全体一致」「先頭一致」「部分一致」を選択する
   B 他の検索を解除する
   C 入力文字を消去する
   D データ内容
   E 家族登録と新規予約を同時に行う
   F 家族登録だけを行う
   G 画面を閉じる
   @ 新たな新規顧客を追加するときに押す
   A 追加家族はここから入力する
   B 新規予約登録画面が表示されていない場合ここを押す
   C 新たな受付番号を追加して登録する場合押す
   D Cを押した後で新規「受付No」を更新してからここを入力する
   E 保護者の欄の登録はここを押すと自動的にコピーされる
   F 撮影本人をAで指定してからここを押すと自動的にコピーされる
   G 同時撮影者1を入力できる
   H 同時撮影者2を入力できる
   I 家族登録画面を選び出す
   
   @ Aで撮影項目を押す前に、目的のボタンを押すことで、撮影内容を選択できます
   A 売上を入力する
   B 再計算させるボタン
   C 画面を閉じる
   @撮影内容のボタンを選択する
   A売上内容を入力する
   Bクレジット入金額を入力する
   C現金入金額を入力する
   Dレジ担当者名を入力する
   Eカメラマン名を2名まで入力できる
   F仕上り予定日を入力する 
   G電光金額表示をしたいとき、随時押すと表示されるが、売上明細書の発行時やCash Open時にも表示される
   H預かり金額からつり銭を計算させたいとき、ここに入力するとつり銭をIに自動表示する
   Iつり銭を表示する
   J再計算をするためのボタン
   K両替等キャッシュドロワーのみを開けるためのボタン
   L売上明細票と控えが、レシートプリンタから出力される
   M売上明細票と控えが、レシートプリンタから出力されると同時に、キャッシュドロワーが開く
   N本日現金入金額の速報確認できる(ただしPCのタイムスタンプが正確に設定されていることが条件です)
   O本日クレジット入金額の速報確認できる(ただしPCのタイムスタンプが正確に設定されていることが条件です)
   P現金の期日指定明細をレシート印刷できる
   Qクレジットの期日指定明細をレシート印刷できる
   RJと同様に再計算するためのボタン
   S領収証の任意金額と宛名の有無を選択発行できる
   
   @本日現金入金金額の確認画面
   @本日クレジット入金金額の確認画面
   @発行したい顧客をクリックする
   Aカード発行画面へ
   B印刷開始ボタン
   Cポイントカードがプリンタから排出されない場合、強制的に排出を制御するボタン
   Dポイントカードの更新する場合、カード読み込みをさせるボタン
   E追加ポイント・削除ポイントを入力後印刷開始させる
   Fカードの下余白に入力したい文字の入力画面
  注意 "COMポートの設定"には、触れないで下さい!!
   @ 四種類の画面を切り替えるボタン
   A 出力したい内容を選択するボタン
   B 画面を閉じる
バックアップは必ず毎日レジ締め時、又はプログラム修正時に単に上書きでかぶせないで、この処理をしてから行なってください
処理後はC:\sps\Backup\20070405\SystemPhotoStudio2007.mdb と日付フォルダに日付ごとに追加保存されます