ヨーロピアン アンティーク館
TEL:0287-64-4470
18・19世紀のヨーロッパアンティークランプとアンティークドールハウスの美術館
イギリスのヴィクトリア時代に生まれた今では幻のランプと言われる
フェアリー(妖精)ランプのコレクションは、日本初公開です。

入 館 料 開館時間 ランプ
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 ヨーロピアン アンティーク館とは 

 当館には、18〜19世紀における西洋のアンティークランプのうち、貴重で珍しいランプを常時約200点展示 しています。
 とくに、幻のランプといわれる「フェアリー(妖精)ランプ」は、英国のヴィクトリア朝時代に、ろうそくを光源とし て作られ、主として、寝室や子供部屋などで、終夜灯として用いれられたものです。意匠はさまざまですが、いず れも楽しく色づけされ、おとぎの世界さながらの夢幻的な情緒をたたえております。  当館のフェアリーランプ・コレクションは、その種類と数において日本一を誇っています。




 館長長谷川俊夫氏は、西洋のアンティークランプの収集と 研究では、わが国の第一人者として知られており、私ども灯火史研究家仲間にとって きわめて貴重な存在です。とくに石油ランプの先駆的役割を果たした、機巧応用のメ カニカルランプを主体とする、いわゆるプレケロシン(前石油時代)ランプ及びフェア リーランプに関する限り、氏の知識と経験は、他の追随を許しません。
・・・・・・・・・照明文化研究会 名誉会長 深津 正


 入 館 料 
(消費税5%込み)

 大 人  700円 
 中・高生   300円 
 小学生   200円 




 開 館 時 間 

 10:00〜17:00
(10〜3月 16:30まで)
年中無休




 連 絡 先 

ヨーロピアンアンティーク館
那須町高久甲4453-49(銀河高原ビール2F)
TEL:0287-64-4470, 0287-63-0051

lampkan@jcom.home.ne.jp

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