QPONお絵かきCAD |
このツールは、イメージファイルを使わずに、ホームページに上に絵を描くツールです。
IEが持っている簡易グラフィック機能とJavaScriptを組み合わせてシステム化しました。
描いた絵を、HTMLソース(正確には「ベクトルマークアップ言語(VML) 」)として出力できます。
静止画だけでなく、レイアウト移動、福笑い、アニメーション動画、ムービー動画、等の機能を付加することもできます
ので、ホームページに使ってみてください。
- 色はテーブルをクリックして指定してください。
- 図形の内側を塗りつぶすかどうかを選択してください。
- 描画する筆の太さが選べます。
- 用紙サイズはホームページに使う大きさに変更できます。
- 使う図形は上ボタンで切り替えてください。
- 描画はマウスの左クリックで始点・終点を設定し、マウス移動で描き、右クリックするまで同じ図形が連続してかけます。
- 曲線、曲面の曲がりや、貼り紙の大きさはマウスホィールを回して変化させます。
- 文字の大きさや、イメージの拡大縮小もマウスホィールでおこないます。
- 「複製」「移動」はボタンをクリック後、マウスポインターが手のマークになったところでクリックすると、マウスについて動きますので目的の位置でクリックし止めてください。
- 図形を間違えた場合は、右クリックします。
- 「塗り込み」と「削除」はボタンを選択後、マウスポインターが手のマークになったところでクリックします。
- 間違えて実行してしまった場合[<]で復活できます。
- 「戻す」ボタンは1ステップづつ戻します。
- 「コマ記録」ボタンを押しながら、図形を移動するとアニメーションが作れます。
- ムービー「再生」ボタンを押すと、描いた順にムービーのように再現できます。「描画速度」を変えることもできます。
- 使用目的にあわせて「機能選択」をした上で「ソース出力」ボタンを押すと、HTML用のソースを出力しますので、自分のページに貼り付けて使えます。
- 以前作ったソースを、窓に貼り付け「ソース取込」ボタンを押すと、取り込めるので、再加工できます。
- 写真は「参照」ボタンで選択してください。
お遊び程度にしか使えないかもしれませんが、絵心のある方は試してみてください。
2006/2/1 QPON
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