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!!!概要
リフィルの携帯方法の紹介です。
!!!説明
状況に応じて色々なリフィルを使い分けたいが、白紙を手帳にバインドしておくと手帳が厚くなってしまいます。
手帳本体をスリムに保つためには、白紙を別途携帯すると便利です。
状況に応じて色々なリフィルを使い分けたい場合、特に、普段はあまり使わないが、ここぞというときには使いたいリフィルについては、白紙を手帳にバインドしておくと手帳が厚くなってしまいます。
手帳本体をスリムに保つためには、「SD B-12 ポケットファイル」を利用して白紙を別途携帯すると便利です。
リフィルを携帯するのに利用可能なのが、「SD B-12 ポケットファイル」です。
//!!!情報源
!!!概要
よく使うリフィル、いざというときに使いたいリフィルを、便利に携帯する方法を紹介します。
!!!説明
*リフィル持ち運びにはSD B-12 ポケットファイルを使います。
*仕事、趣味問わず、思いついたアイデアは1件1葉で無地リフィルに書くため、常時10枚程度を持ち運びます。
*1日1ページダイアリーを毎日使用しますが、1週間分を持ち運んでいます。(毎日、リフィル保管箱から出すのが面倒なこと、不意の出張や外出で帰宅できない場合もあることから)。
*その他、以下のようなリフィルも、場面によって活用するために持ち運んでいます。
**SD C-7 月刊応用
**C-42 細ケイ33行
**Bindex-N インフォメーションメモ(分類型)
**マンダラートリフィル
!!!概要
リフィル携帯方法の紹介です。
!!!説明
予備リフィル持ち運びには、SDのポケットファイルを使用すると便利です。
1袋に5〜7枚(10枚だと、ちょっと取り出しにくい)入り、10袋が綴じこまれていますので、数種のリフィルを持ち運びできます。
使用構成例:
*1日1ページダイアリー 7枚×2袋(2週間分)
*白無地 5〜7枚×2袋
→アイデア、興味情報などのメモを1件1葉で書くのに使用。
*その他、月間応用、細罫33行、マンダラートなどのリフィルを常備。
Bindex-Nのリフィルを持ち運ぶためには、長4封筒を高さ140mmに切り、右端も切り開いた紙製フォルダを作り、一緒にはさんでおくと便利です。
ポケットファイルは透明な袋が10袋綴じ込まれた小型ファイルで、1袋にSDのリフィルを5〜7枚入れておくことができます(10枚だと、ちょっと取り出しにくいです)。
入り、10袋が綴じこまれていますので、数種のリフィルを持ち運びできます。