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Tips/リフィルの作成・紙問屋でカットした紙を購入の変更点

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!!!概要
リフィル作成のアイデア紹介です。

!!!説明
能率手帳本体
 日付入りリフィルとして
紙問屋で紙を選び、サイズを指定してカットしてもらうと、様々な紙質のリフィルを作成することができます。

モールスキン
 「Pocket」シリーズは高さ140mmでSyste Diary、Bindex-Nと同じサイズ。
 とくに「Volant Pocket」は、切り取り線付きのため、必要分だけ切り離し、穴を開けて使える。
*使用方法別に紙色を分ける。
*情報カードとして使用するものは厚手で、メモ専用のものは薄手で。
*方眼や罫線が印刷された紙を指定可能の場合もあり。

紙問屋でサイズを指定して切ってもらう。
 カット代が2,900円
 穴は自分であける。
紙問屋によっては穴あけを依頼可能な場合もありますが、少量であれば自分でパンチした方が安上がりです。


!!!情報源
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1020523656/XXX
//!!!情報源
//http://that4.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1020523656/XXX