都会のとある広場に、ある日その人は現れました。 どこから来たのか、又、何をしに来たのか、誰も知りません。 けれど人々は、彼のことを”魚眼さん”と呼んでいました。
ちょっと不安になっている魚眼さんに、はげましのメッセージを送ろう! 君の知ってる素敵な場所、不思議な場所のこと、質問や感想などを教えてね。 魚眼さんが君の街に行くかもしれないぞ。