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名前: 高ちゃん <E-mail>
題名: 祝!ファンの部屋30万人突破
日付: 2000/09/05 12:59:41

こんにちは。

おかげさまで、この「ファンの部屋」も96年7月に開始以来、
のべ利用者数が昨夜30万人を突破することができました。
本当に長い間、ご利用頂きまして、ありがとうございます。
管理人より感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


短い歴史でありますが、
このファンの部屋が、
現在のようなCGIによる自動書込みではなく、
当初、メールによる登録制の頃より、長らく利用して頂いていると
いう声や、聖子系掲示板の中でまず最初に見るといううれしい便りも
頂いておりまして、とてもうれしく思います。
また、英語版ファンの部屋も絶え間なく活発に書込みが続いておりまして
多くの方に支えられて今日まで続けることができました。

30万という数字は特に区切りの数字ではないのですが、
改めて30万アクセスの重みを感じているところです。
現在何もしていない私ですが、
感謝の気持ちを御伝えしてくて、書いています。

余分なことですが、一日の最高レコードは約9000カウントで
97年1月20日のことでした(笑)。
あの時は嵐が吹き荒れておりましたが、
皆様のおかげでまた平穏な日を取り戻すことができました。

現在、SEIKO FAN WEB SITEの骨格になっている
このファンの部屋ですが、
何度も挫折しております、新生SEIKO FAN WEB SITE計画について
お話しておきたいと思います。

例によって(^^;)構想だけは進んでおりますが、
具体的な日程を公表できる段階にないので、
申し訳ないですが、気長〜にお待ちいただければと思います。
次にアナウンスできるときは、
これまでの「松田聖子の部屋」のデータをさらにグレードアップさせて、
データベース連動型ホームページでさまざまなサービスを提供
できたらと考えております。

かつて「YAHOO! INTERNET GUIDE誌 97/5月号」で、当サイトが
「もはや冷徹な記録者と化しつつある」と評された時、
自分でも妙に納得してしまいました。
普段、じっくり静かに、松田聖子を見守っている私ですが、
やっぱりこんなサイトを作っている自分を見つめたときに、
大きな存在であるし、
人生に大きく影響を与えてくれた愛する存在
であることは間違いありません。
今は冬眠時期かもしれませんが、いつかやり遂げたいと思っています。

勝手なお願いではありますが、
どうぞ、変わらぬご愛顧とご声援のほど、よろしくお願いいたします。
ありがとう。

BY 高ちゃん