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名前: 秋の扉
<E-mail>
題名: 皆様に感謝!
日付: 2000/09/07 23:16:12
返答先リンク: msg5/03069
初めてで恐る恐る投稿したコメントにたくさんの人から
お返事頂きうれしいです。
9月7日に、ハマのYASUさんが書いたメッセージは>以下です。
>「素敵にOnceAgain」を歌うのは、
>昼田さんのサックスソロを入れたいから!
>「輝いた季節へ旅立とう」を歌うのは、
>単純にサビの♪思い切り伝えたい・・・♪
>の部分で拳を振り上げるポーズが
>ファンの間に定着しているから!
>それだけが理由でしょう!
教えて頂き有り難う御座います。
やっぱ理由あるからよねー。
もちろん聖子ちゃんも色んな事情があったと思います。
そしてそれに関する情報を多くの人から提供して頂いて有り難う御座います。
9月7日に、HAPPYさんが書いたメッセージは>以下です。
>自分は91年の「Amusement Park」ツアーがすごく印象に残ってます。
>このツアーでは、「時間の国のアリス」「ピンクのモーツァルト」を
>前半の「魅せる」場面で使いましたよね。
>「ヒットメドレー」じゃなくて。
>
>こういうこと、見事にしなくなりましたよね、92年の「完全セルフ」以降は。
>あぁーいうことをね、もっとして欲しいと思うわけです。
私、これ全く同意見なんです!!!
今でもあの黒人のバックダンサーと共に「ピンクのモーツァルト」を
涼しげに歌い、くるくる回っていた聖子ちゃんを鮮明に覚えています。
突然ですが、私、中森明菜ちゃんの大阪厚生年金会館にもこの夏行きました。
マスコミで取り上げられていましたが、明菜ちゃんは新アルバムもなく(出せず?)
昔のバラード系のみでコンサートをしていました。
私は初め、そんな経費削減が匂い、昔のヒットメドレーもないコンサートって
どうかしら?退屈なだけかも・・・?と、とても不安でした。
ところが、明菜は凄かった!
情念をこめて、昔のファンしか知らないようなアルバムの歌を歌い上げ、
ちっとも古臭さを出さなかったのです。
私はすっかりリラックスし、高価なクラシックコンサートに行ったような気分になり、
数人の友人に「明菜はやっぱ歌手やわー」とメールを打っています。
もち、経費のせいか、はたまた上等な演出かバックダンサーもいず、
衣装の着替えも3回位しかなかった。でも十分に楽しめ、ムチャインパクトあったです。
今なら、レコードセールス、華やかさ、どれをとっても聖子ちゃんの勝ち。
なんか、今頃「聖子・明菜の対決」って80年代だわねー。
私の年もばれちゃうなー!
私が言いたいのは、落ち目の明菜ちゃんでも、きらっと光っていた!
最後のアンコール曲をアカペラで歌ったり、「冷たい月」もゾクっとした。
聖子ちゃんのも確かに楽しめたし、ヒットメドレーも健在。
会場も大阪城Hで立ち見も一杯。
でも、アンコール曲も含めちょっと物足りなかったのです。
なんか、この私の明菜ちゃん擁護意見って反発買いそうね。
何人かが、仰っていた「We are love」「ストロベリータイムズ」
いいですよね。
私も一杯アンコール曲にして欲しい曲あります。
そして、これも何人かが指摘されていたコンサート構成も色んな遊びができそう。
アンケート用紙なんですが、メールアドレスも書く欄があって、
書いたのですが実際使われるのかしら?
今の所、なんのコンタクトも御座いません。