新規メッセージ投稿
返答メッセージ投稿
このメッセージのキャンセル
名前: HAPPY
<E-mail>
題名: Re: SONY復帰への布石だったらいいなぁ。
日付: 2000/09/29 22:36:59
返答先リンク: msg5/03171
9月29日に、あっちゃんさんが書いたメッセージは>以下です。
>HAPPYさん、皆さんこんばんわ
あっちゃんさん、こんばんは!
早速のレス、ありがとうございます。
>でも、やっぱり、聖子ちゃんのこれからのアルバムに
>一曲でもいいから松本さんの歌詞の曲があったら
>いいな〜って思っちゃうんですよね。
>一曲でも、、だなんて未練タラタラ〜って感じですが(笑)
未練タラタラ〜・・・ですか。(笑)
まぁね、そう思ってるファンはたくさんいるわけですからね。
自分は、まず「吉法師」さんに期待してるので、
松本さんとのことは、時間をかけてまたそういう機会があるのなら
それは素晴らしいことじゃないかなぁーって思ってますよ。
長い目で見て期待したいってとこでしょうか。
その時には決して「永遠の少女U」にはならないでしょうから。
ただ今回のデュエット曲を聴いて、松本さんがなつかしく思えたってのは
なんでしょうかねぇー、そもそも今回のデュエットは
これを唄うお二人がお二人だから、唄う世界も「単純じゃない」ですよね。
「単純」だとしても、「単純」に聞こえないって言うか。
そこが大きな「聴かせどころ」なわけだけど。
「さよならの〜」は、もう「はまりすぎ」だから置いといて(笑)、
「True〜」も、ラブソングだけど「幸せそうだなぁー」って感じには
聞こえないですよね。
「True Loveっていったい・・・」みたいな余韻が残る。
「単純じゃない世界」を描き上げたら、松本さんの右に出る人は
ちょっといないんじゃないかな。
「複雑」っていうのとはちょっと違って、なんていうか「行間の重さ」みたいな
そういうの。
こんなこと言っても仕方がないけど、聴いてみたくなるよなぁ。
全然関係ないけど、また少し違う意味で「ボーイの季節」の尾崎さんの詩も、
いまだによくわかんなくて、個人的には「複雑」なんですけど。(笑)