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10月6日に、ジャッキーさんが書いたメッセージは＞以下です。

＞紅白でのデュエットは、難しそうですね。
＞今回のデュエットにあたって、郷ひろみ側から一緒にテレビ出演という以来が
＞あったのを、聖子姫は拒否したそうです。

この場合のテレビ出演というのは、いわゆる民放の音楽番組ということですか？

思うに、民放の音楽番組って、
１つの番組だけ出演というわけにはいかず、結局、
各局の番組に出ないと不公平になってしまうでしょ？
だから、立て続けに出ることになって結構大変なんですね。
それと、民放各局の最近の歌番組は、歌を歌うだけで済む
というわけにはいかないでしょうから、
その場合、どういう顔して出ていいのやら．．．？？？
あまりカンケイない話をされるのもどうかと思いますからね。(^^;;

その点、ＮＨＫの紅白は、トークをする必要もなければ、
ツーショットも、歌う時だけで済みそうな(^^;;、、、
民放の音楽番組ほど、余計な気をつかう必要はないでしょう。
＃ただし、某先輩歌手(笑)には気をつかう必要あり？(笑)

民放の音楽番組の出演は、あくまでも
プロモーション主体としたもので、当初、
テレビ出演する予定はないと聞いていたので、出なくてもいい。
ただ、ＮＨＫの紅白は別．．．
ああいう会場(ＮＨＫホール)で、コンサートにも似た、
観客が観ている前で歌うことになるので、
どちらかといえば、ショー要素が強い番組ですよね？
生放送、一発勝負で歌われるワンナイト・ツーショット(笑)
であるからこそ、そこに歌う価値があり、
歌手冥利に尽きるというものでしょう。(笑)

先日、ある雑誌で知りましたが、何やら
９月から１０月にかけて、ＮＨＫ紅白サイドのアンケートがあって、
無作為に選んだ人たちを対象にして、例えば、
一番歌ってもらいたい歌手は誰か？みたいなこと聞かれるみたいですね．．．
その結果と、ＣＤのセールスなども加味されて、
出来上がったリストの上位から出演交渉していく、、、
みたいな記事でしたが、そういう意味からすれば、
今回のデュエットＣＤのリリースはグッドタイミングとも言えるわけです。(笑)

だから紅白の場合は、歌う本人の意志で決められるというよりも、
時期が来れば、知らない間に(？)そういう雰囲気になっているハズ、、、
と、私は深読みしたいです。(笑)

＞もうちょっとすると、メイキングビデオがワイドショーにばらまかれるそうです。
メイキングビデオの一部はもう、一昨日(１０月６日)のワイドショーで見られましたが．．．

＞プロモビデオのリリース注視も、カーペンターズのシングル中止も、
＞姫の一声だったのかも知れませんねえ。

そもそも、販売用のプロモビデオのパッケージ(ビデオクリップ？)とは、
どんなコンテンツになるべきものなのでしょう？
結局、２曲だけを収めたモノをビデオやＤＶＤ(？)にして売られる？？？
２曲だけとはボリュームが少ない気がしますが、だからといって
そんなに安くも売られないでしょうし、もちろん、高くてもどうかと思いますね。
単発のリリースで難しいのであれば、今後発売されるであろう、
どちらかのベストビデオクリップ集に収められるのが適当なのかな？

リチャード・カーペンター氏とのデュエットは、
どういう内容のものなのか分かりませんが、
シングル曲になるということは、
それなりのプロモーションが必要で、
今後テレビ出演することはあっても
どういう形でデュエットするのか、、、？

最初にシングルが出るとか言って、結局出ないことなると、
その分、同デュエット曲が収録されている
後発のベストアルバムが売れ行きが良くなるのかな？．．．
その方が合理的なのかもしれませんが。(笑)

＞ミュージックエンタの降板は、個人的には賛成だけど・・・・。

「ｍｅ」に関しては、詳細は分かりませんが、例えば
初めから、何回まで出演と決まっていたのでは？．．．
すべての出演が終わっているのなら、単なる契約満了？(^^;;

＞ちょっとみんなが盛り上がって来た時だけに、残念っすね。

聖子周辺のことって、以前ほど(？)、
聖子の主張だけで決められているみたいなことはなく、
今はブレインも含めて決められているような感じがしていますが．．．
ただ、「姫の一声」じゃなく「鶴の一声」はあるのかも？(笑)