昨日メールした後にふと、思い出したのですが、 昔歌っていた「かぜたちぬ」の詩で [涙顔みせたくなくて、すみれ、ひまわり、フリイジア] と、 詩の文の最後に必ず花が出るのが、つずきますね。 これは、花言葉を意味しているのですか? この花で、何を伝えたいか教えてください。 後ひとつ、聖子さんが最初に出した本で、 「私が引退する時は、only my love を歌いた」 こんな感じのことが書いてあったんです。 だからコンサートの最後は、いつも only my love」を歌っていた 時期があったんです。 いつ頃から歌わなくなったのですか? アメリカへ、行ったころかしら? 知っている方、教えてください。