たしかに声の出は良く無かったですね。 でも、途中「天国のキッス」では“うるうる”きているようでしたが なにか思うところがあってのことでしょうか。 もっとも、昔から声が思うように出ないときは、悲しくなるみたいなので それでかもしれませんけど・・・ しかしなんともなつかしい感じのアレンジでした・・・ NHKっぽいというか、なんというか。 ところで最近のSEIKO女史の声はTVのスピーカーではぜんぜん表現できてない ので、なにかものたりないと思う方は、ちょっと高級なヘッドホンで聴くとまったく 違って聴こえるのでおすすめです! はっきり言ってTVのスピーカーではSEIKO女史の言いたいことが聴こえていません。