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名前: 本田
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題名: 聖子ファンとは?
日付: 2002/04/23 01:20:25
私が聖子さんのファンになったのは、1980年の暮れでしたか、すでに聖子さんは知っていて、テレビでも良くみていました、でも特別なファンっていうわけではありませんでした、ところが、ふとしたことで、あるレコード店に行ったところ、今週のアルバムの1位に、<松田聖子>の<North Wind>とあるではないですか、それを、へぇー、これが、今週の1位かと、何気なく買ったのが、聖子さんのファンになるきかっけでした、そして、アルバムを聞いて、聖子さんの虜となっていったわけです、それじゃあと、翌年の1月には、浜松のコンサートに行きました、もちろんチケットは持っていませんでした、でも、ちょうど、S席の一番良い席が当日も残っていました、当時は、S席は高くて残っていたんですよ、それを見て驚愕の事実を目の当たりにしました、その顔も、声も素晴らしい、そして、それからは、聖子さんのへの追っかけの毎日が続きました、行けるコンサートや、公演や、ショーは全ていきました、ビデオも30万円で購入しました、聖子さんのよりリアルな声が聞きたさに、オーディオのコンポーネントも100万円で購入しました、テレビもソニー製の当時の最新鋭のモデルを40万円くらいで購入しました、ビデオは新製品が発売されるたびに、買い換えました、それは、聖子さんを少しでも綺麗に見たかったからです、私の給料は全て聖子さんで費やされました、もちろん恋人はいません、多額の借金もローンで負いました、全て、聖子さんの声を良い音で聞きたい、テレビの聖子さんを何度も見たい、より綺麗により生の映像で見たいと思うようになりました、
そして歳月はあっという間に20年以上がたちました、
私にとって、20年前のレコードも20年前のビデオも、
今の聖子さんも同じです、今でも、レコードを聞けば、20年前の聖子さんが聞けるし、ビデオを見れば、20年前の聖子さんがみれるのです、つまり、20才の聖子さんが、今でも、私の心のなかでは、永久に行き続けているのです、
そして、2000年に、デジタルハイビジョンが放映されました、友人に、総額約¥5,000万円のシステムを購入している方がいます、全国でも有数のマニアです、彼の家のプロジェクターでデジタルハイビジョンを見ると、私の長年の夢であった、生の聖子さんが、150インチのスクリーンに映し出されるのです、そして、音も凄く良いです、そういった意味で、私は何度も、くどいように、書き込みしているのですが、今では、生の聖子さんが、何度もデジタルビデオにて見られる事実が歴然とあります。