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名前: Antony <E-mail>
題名: 松田聖子「主人がいた方が…」再々婚願望を示唆
日付: 2003/06/06 16:28:40

聖子さんがあす7日発売の「婦人公論」(中央公論新社)で「きちんと”主人です”と言える人がいたほうがいいのかな…」と再々婚願望を強く示唆していることが5日、分かった。

 「愛の発信者でいたい」と題した一人語りの後半部分。「去年までは、自分のなかでもう結婚はしないでパートナーがいて、その人と幸せにやっていければいいのかなと思っていたんです。それが、このところ本当にいいのかなと、心に変化が生まれてきました」と告白。

 きっかけは風邪をこじらせ、母親につきそわれて病院に行ったこと。「もし母が亡くなったら、私、誰と病院にくるんだろう。え?私ひとり?」と思ったことだったという。

 その上で「今すぐに、どうということではないけれども、きちんと”主人です”と言える人がいたほうがいいのかな、と病院の待合室で思ったりしました」と語っている。