正直、私は密かに舞台で歌う女をあこがれてます。 もし、末期癌で、余生が短いと知ったら、たくさんの人たちをよび、「滋賀県のたまちゃん」コンサートをしたい。密かな願いです。もちろん、着飾り、歌も人にはない、私のこの声を聴いて頂く、やってみたいです。 女ですもの、いっぱい恋する女です。女に生まれた以上素晴らしい女でいたい、命がつきるまで。 松田聖子さんも精一杯生きてる姿が感じられます。 女を忘れず、生きましょう。