今のアイドルは別として、20年以上歌手やってる人の中で 「口パク」Liveやってるのは聖子さんだけかも、悲しいけど 聖子さんのLiveは会場ではそれなりに楽しめるけど DVDを買い、家で見るとライヴ盤CD聞いてるみたいなんです 「ホーッ」とか「みんな一緒に歌って〜」とか生声は入るんですが 歌になるとテンション下がってるし 声が可愛く機械処理されてるし 伝わる物がないんですよね 80年代の歌は「夏の扉」「Sweet Memeries」「赤いスイートピー」以外は 生で聞けないかもしれないと思う(歌えるかもしれないがパクで楽してる) 原田さんが作る歌はkeyも低いし、音域も狭い歌を作ってるから 自身歌いやすいんでは? 1回目のCDLは、「The sound of fire」以降は全部生歌でしたね その場の雰囲気が伝わりました