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名前: HAPPY
<E-mail>
題名: Re: 何を望むのか
日付: 2004/06/26 22:03:02
返答先リンク: msg5/05179
6月26日に、アートさんが書いたメッセージは>以下です。
>今日なにげに気が付いたのですが、
>“Sunshine”では、ちかごろ押さえぎみだった
>キラキラ唱法を普通に使っていますね。
今回の“Sunshine”でつくづく思うのは、聖子さんのボーカルに幅ができた
ことですね。
ファルセットはこれまでも多少使ってはいたけど“Sound of rain”のようなのは
ちょっとなかったですよね。
“逢いたい”なんかもファルセットと地声のミックスは見事だし。
聖子さん的にはここ数年ボーカル面の悩みもあったんじゃないかなぁ。。。
そこをバックアップしたのもやっぱり原田さんなんでしょうね。
原田さんになってからライブで昔の曲のキーをやたらと下げ始めた。
“瑠璃色の地球”も“セイシェルの夕陽”も“チェリーブラッサム”も。
すごく昔はキー下げがいやだったんだけど、最近ではむしろその方が“らしく”て
いいのかなぁって。
無理して昔のキーで唄ってもそれで聞き手が心地いいとは限らないですね。
“逢いたい”なんてキーがばっちり合ってるからビシビシ伝わってきます。
ただひとつ・・・どうしても“チェリーブラッサム”の一音下げだけは気になってます。。。
だいたいどれも“半音下げ”なんだけどあれは“一音下げ”で、なーんか違う曲みたい。
細かい話しでスイマセン。。。