僕も今回のアルバムは、最初は「?」と思ったけど、 何度も聞いてしまう不思議な感触を覚えました。 今は好きなアルバムになっています。で、なんとなく「fairy」とつけた 意味も分かるような気がします。 売れるわけですね。 しかも、今発売中の「婦人公論」の彼女の説明をよむと、さらによく分かります。 写真集も出ますね。「NO COMMENT」以来、16年ぶりとの事。 やっぱり、篠山氏の作品になるようです。 しかも、今見つけた記事ですが、台湾でドラマに出ますか? 気になる人は、ネットでチェックしてみてください。 「八田與一氏、台湾でドラマ化 水利事業に生涯尽くした技師」で検索可能です。 25周年、すごすぎです!