サブノートＰＣとともに使用しているＰＨＳについて　


1997.8〜2000.01
NTT Parsonal※ の 「パルディオ312S」と「32Kパルディオ・データ／ＦＡＸカード　DC-2N」、そして「Let'sNote（ノートパソコン）」の組み合わせで使用。 ※現在NTT DOCOMOに吸収
　
・PHSによるPIAFS接続は２〜３秒程度でインターネットに接続できるのでちょこまかとメールのチェックをするのに最適
・32Kの通信スピードはホームページを見るのにもそんなにストレスがない。
・DOCOMO PHSの提供エリアは街中や自宅で使うのに十分な電波がある。ファミリーレストランなどの店中でのメールチェックで電波が届かないことはよくあった。



2000.01
DDI POCKETの端末に乗り換えた。

乗り換えた理由

・今まで使っていた端末が古くなってきた
　→カナ表示で漢字が使えない、電話帳がいっぱいに、32Kデータ通信
　→DOCOMOのサービスでは同番号でのPHS端末乗り換えは高くつく
　　（端末の価格はDOCOMOショップ価格で新機種は値が張る、DDIは量販店店頭価格と2000円の手数料）

・DDI のPHS 端末がH"エッジ端末になりかなり魅力的になった
　→移動中でも電波が切れない、 64K通信対応、漢字でＥメールが使える、文字による情報サービス

・申込手数料が無料（00.1月中時点）でお得な料金プランがあった
　→本体約1000円、月額使用量4,250円（スパーパックＬ：年間契約を適用）で3,000円分の通話料込み

2000.03
64Kの通信カードU-Cableをゲット。USB端子接続タイプで扱いやすい。

詳しくは、DDIポケットのＨＰでチェック