西伊豆シーカヤックツアー

2日目(岩地〜波波崎〜岩地)その2 6Page/6

1 ゴツゴツした壁の間を行く   2 巨大な穴ぼこ

異次元空間へトリップしていくような感覚に陥る。
  どういう過程を経てこういう穴ができあがったのだろうか?

3 お昼は流木を拾い集め薪で料理
 
波勝崎から少し戻ってきたところで上陸して昼食。ガイドのお二人が手際よく調理していく。

風が少し出てきたので流れ着いた板を風よけに、辺りにいくらでも転がっている木の枝を拾い火を起こす。写真のようなたき火代を使えば、その場を汚さずに火を使うことができる。
   

4 撤収
   
4時過ぎに出発地点の岩地に戻ってきた。

艇を再びリュックの中へしまう。フェザークラフトの艇の弱点だった「多少水が船体布にしみこむ」というのが2000年も出るでは完全に解消されている。雑巾で拭けば、ほぼドライな状態で持ち帰ることができてしまう。
  海遊荘で再び風呂を使わせてもらい、汗を流してから解散となった。

また海で会うことを約束して手を振った。
     

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