人目
HTMLタグヘルプ |
HTML --+-- HEAD --+-- TITLE + +-- META + +-- BODY--------+-- H1〜H6 (FRAMESET-FRAME) + +-- OL ------ LI +-- (P)------------+-- UL ------ LI + +-- DL ---+-- DD +-- PRE -+-- A + +-- DT + +-- FORM +-- IMG +-- XMP +-- A +-- LISTING +-- TABLE --- TR ---+-- TH + +-- TD +-- FORM -+-- INPUT +-- SELECT -- OPTION +-- TEXTAREA
開始タグ パラメータ |
終 了 タ グ |
タグ名の由来 パラメータ名の由来 |
タグやパラメータの説明 | NN |
---|---|---|---|---|
!--コメント-- | コメント。原則として一行に書くこと。コメントの中には、”>”を入れないこと。 * | H2 | ||
& | Ampersand | 記号"&"。"&xxx;"はタグではないが便宜上ここに示す。<>ではさまない。 * | H2 | |
© | copyright | ○の中にcのはずであるが、日本語のWebページでは、小さい半角のウになる* | H2 | |
> | Greater Than Sign | 記号">"。* | H2 | |
< | Less Than Sign | 記号"<"。* | H2 | |
| non-breaking space | 改行されない半角スペースのはずだが、日本語では半角中点になる。CERNでは定義されているが実際には使えない場合が多い。 * | H2 | |
" | Double quote sign | 記号"(二重引用符)。* | H2 | |
® | registered trademark | ○の中にRのはずであるが、日本語では、小さい半角のヨになる。* | H2 | |
A | / | Anchor | リンクの作成。開始タグと終了タグの間の文字列は強調表示される。パラメータのHREFかNAMEかの少なくとも一方は、 指定する必要がある。<BODY>内に記述する | H2 |
A HREF= | / | (Hypertext REFerence) | リンクするファイルまたはURLを指定。例 <A HREF="http://www2a.meshnet.or.jp/~takesoft/index.html"> Takesoft Home Page </A> | H2 |
A NAME= | / | Name of Anchor | アンカーの名前を指定(大文字と小文字区別)。例 <A NAME="gacs">2番目以降のページ用カウンタ</A>。 ここへリンクするには、"<A HREF=http://www2a.meshnet.or.jp/~takesoft/counter/gac#gacs>gacsへ</A>"のように指定する。相対URLでも可で、特に同じファイル内であれば、"<A HREF=#gacs>gacsへ</A>"のように”#”以下のみ指定すればよい。* | H2 |
A TARGET= | / | Target | Tagrgetに指定したFrameにHREFで指定した内容を表示。"_TOP"を指定すると、FRAMEを無効にしてブラウザのクライアント領域全体に表示する。 "TOP"を指定すると新しいブラウザのウィンドウを開く。 | 2.0 |
A TITLE= | / | Title | リンク先のタイトル。マウスがこのアンカー上にきた場合やデータの転送中に、このタイトルがステータスバー等に表示されることがある。 また、リンク先が、画像、 プレインテキスト、”Gopher menu”などの場合に、タイトルの代わりにウィンドウのタイトルバーに表示されたりする。 | 2.0 |
ADDRESS | / | Address | そのページの著者の連絡先等を書く。イタリック等になる場合がある。<BODY>内に書く | H2 |
APPLET | / | Java Appletのコードと領域を指定。例 <APPLET CODE="java1.class" WIDTH=150 HEIGHT=100>* | 2.0 | |
APPLET ALIGN= | / | Alignment | Applet領域の位置揃えを指定。IMGタグのALIGN参照 | 2.0 |
APPLET CODE= | / | Code | Appletのコンパイル済みコードのクラスファイルを指定 | 2.0 |
APPLET CODEBASE= | / | Code Base | Appletのコンパイル済みのコードのあるディレクトリを指定。コードが、HTMLファイルと別のディレクトリにある場合に指定 | 2.0 |
APPLET HEIGHT= | / | Height | Appletの領域の高さ(pixel単位) | 2.0 |
APPLET HSPACE= | / | Horizontal Space | Applet領域の左右にとる余白の幅。pixel単位で指定 | 2.0 |
APPLET NAME= | / | Name | Appletの名前。Applet相互の通信に使用できる | 2.0 |
APPLET VSPACE= | / | Vertical Space | Applet領域の上下にとる余白の幅。pixel単位で指定 | 2.0 |
APPLET WIDTH= | / | Width | Appletの領域の幅(pixel単位) | 2.0 |
AREA | Area | MAPのイメージの閉領域を指定。 | 2.0 | |
AREA ALT= | (Alternative) | テキスト専用ブラウザで表示する文字列。ALT="New Items" | 2.0 | |
AREA COORDS= | Coordinates | AREAの座標を指定(イメージの左上隅が原点0,0でpixel単位)。長方形は、左上隅のx,yおよび右下隅のx,y。円は、中心のx,y及び半径。 多角形は、各頂点のx,yを順に指定 | 2.0 | |
AREA HREF= | Hypertext Reference | このAREAがクリックされたときに飛んでいく行き先(URL)を指定。相対URLを指定した場合は、MAP定義のあるdocumentが起点となる | 2.0 | |
AREA NOHREF | No Hypertext Reference | このAREAがクリックされてもなにもしないことを指定 | 2.0 | |
AREA SHAPE= | Shape | AREAの形を指定。"RECT"(def): 長方形、"CIRCLE": 円、"POLYGON": 多角形 を指定する | 2.0 | |
B | / | Bold | 太字 にする。物理スタイルタグ。<P>内で使用する | H2 |
BASE | Base | ベースとなるドキュメントのURLを指定する。<HEAD>内に書く | H2 | |
BASE HREF= | Hypertext REFerence | ドキュメントのフルURLを指定する。これを指定していると相対URLは、 このURLを基準に解釈される。 | H2 | |
BASE TARGET= | Target | ドキュメントを表示するFRAMEの名称の標準値を指定 | 2.0 | |
BASEFONT SIZE=n | Base Font | 標準のフォントサイズを指定。このタグ以降この値が標準になる。<P>内で使用する | 1.0 | |
BIG | / | Big | より大きい文字で表示する。<P>内 で用いる | 2.0 |
BLINK | / | Blink | 文字列の点滅を指定。Netscapeの隠し機能。あまり多用しない方がよい | 1.1 |
BLOCKQUOTE | / | Block Quote | 引用部分を示す。字下げが行われる場合が多い | H2 |
BODY | / | Body | ドキュメントのヘッダー以外の部分を囲む。* | H2 |
BODY ALINK="#rrggbb" | / | Activated Link Text Color | クリックされているリンクの文字の色。標準は赤 | 1.1 |
BODY BACKGROUND= | / | Background | Webページの背景を画像のタイルにする。例 <BODY BACKGROUND="tiles.gif"> | 1.1 |
BODY BGCOLOR="#rrggbb" | / | Background Color | Webページの色をRGB16進値で指定。例 <BODY BGCOLOR="#000000"> 背景を黒にする。 | 1.1 |
BODY LINK="#rrggbb" | / | Link Text Color | リンクの文字の色をRGB16進数で指定 | 1.1 |
BODY TEXT="#rrggbb" | / | Text Color | Webページの字の色をRGB16進数で指定。例 <BODY TEXT="#FFFFFF">字を白にする | 1.1 |
BODY VLINK="#rrggbb" | / | Visited Link | たどったことのあるリンクの文字の色。標準は紫 | 1.1 |
BR | Line Break | 改行。<BODY>内で使用 | H2 | |
BR CLEAR=all | All | 画像の横のテキストを終わりにし、全幅使える所まで空ける | 1.1 | |
BR CLEAR=left | Left | 画像の横のテキストを終わりにし、左端が使える所まで空ける | 1.1 | |
BR CLEAR=right | Right | 画像の横のテキストを終わりにし、右端が使える所まで空ける | 1.1 | |
CAPTION | / | Caption | 表の表題。<TABLE>内で、<TD>と<TR>の外に置くこと | 2.0 |
CAPTION ALIGN= | / | Alignment | 表題を書く位置。top(def)(表の上)かbottom(表の下)を指定 | 2.0 |
CENTER | / | Center | 文字列や画像のセンタリングを行う | 1.0 |
CITE | / | Cite | 文献等の引用を示す。通常イタリックで表示される。論理スタイルタグ。<P>内で使用 | H2 |
CODE | / | (Program) Code Text | プログラムのコード等。Courier等の固定幅フォントになる。論理スタイルタグ。<P>内で使用 | H2 |
DD | | | Definition Description | DTで示した用語の説明。<DL>内で使用。この下に複数のパラグラフ<P>があってもよい。 | H2 |
DFN | / | Define | 定義される語句を強調表示する。太字等になる。論理スタイルタグ | H2 |
DIR | / | Directory List | 番号も記号もつかない20文字以下の短い項目のリスト。項目は、<LI>で示す。今後サポートされなくなるかもしれない | H2 |
DIV | / | Division | ページの一部を独立した部分に分割 | 2.0 |
DIV ALIGN= | / | Alignment | Divisionの文書の配置を指定。left, right, centerを指定できる。<BODY>内で使用 | 2.0 |
DL | / | Definition List | キーワードリスト(定義リスト)。複数のDTとDDのタグをはさむ | H2 |
DL COMPACT | / | Compact | 要素間の空白を減らして表示領域を小さくする。 | H2 |
DT | | | Definition Term | 定義する用語。この用語を<DD>で説明。<DL>内で使用。 | H2 |
EM | / | Emphasis | 文字の強調。通常イタリック体になる。論理スタイルタグ。<P>内で使用 | H2 |
EMBED | / | Embed Object | Plug-inを用いてObjectを表示する。 | 2.0 |
EMBED HEIGHT=n | / | Height | Objectの高さを指定(pixel単位) | 2.0 |
EMBED SRC= | Source | Objectのある場所のURLを指定 | 2.0 | |
EMBED WIDTH=n | / | Width | Objectの幅幅を指定(pixel単位) | 2.0 |
FONT | / | Font | フォントの特性を指定。 | 1.0 |
FONT COLOR="#rrggbb" | / | Color | フォントの色を16進RGBで指定。<P>内で指定。例 <FONT COLOR="#FF0000">赤字</FONT> | 2.0 |
FONT FACE="f1,f2,f3" | / | Font Face Name | フォント(フェイス)名を第三希望まで指定できる(一つだけでも指定で きる) 例 <FONT FACE="MS 明朝">MS 明朝です。 MSと明朝の間には、半角空白が必要です。(ブラウザでは表示されな い場合がありますが入れています)</FONT> * | 3.0 |
FONT SIZE=n | / | Size | フォントのサイズ(1から7)を指定。3が標準。+と-で相対指定可。数字 が大きい方が大きく表示される。 | 1.0 |
FORM | / | Form | 入力できるフォーマット。<BODY>内に置く。例 <FORM METHOD="GET" ACTION="hp_form.cgi"> * | H2 |
FORM ACTION= | / | Action | FORMがSubmitされたときに実行されるcgi、または、(NN等の場合)転送され るE-mailアドレスを指定する。URLまたは相対ファイル名で指定。例1 <FORM ACTION="hp_form.cgi" METHOD=GET> 例2 (ACTIONパラメータのみ) ACTION="mailto:takesoft@mxs.meshnet.or.jp" (mailtoでメールを送れるのは、NN 2.0/3.0、Emacs-W3/2.2.26、 Lynx 2.6等の特定のブラウザのみ。URLエンコードされた データが送られるので注意のこと)* | H2 |
FORM METHOD= | / | Method | cgiに情報を渡す方法を指定。GETまたは、POSTを指定する。GETの場合は、送られるデータは、環境変数QUERY_STRINGに入れて送られる。 このため送れる文字数に上限がある(例えば1024B)。一方、POSTの場合は、標準入力から読み込ませるためデータ量の制限はない | H2 |
FRAME | Frame | FRAMESETで分割した画面の内容を指定する。* | 2.0 | |
FRAME FRAMEBORDER= | Frame Border | Frameの境界線を書くかどうかを指定。書く場合”yes”(def), 書かない場合”no”を指定。 ただし、境界線を接するすべてのFRAMEで”no”を指定した場合にその境界線が表示されなくなる。また、 すべてのFRAMEで指定せずに、FRAMESETで、”FRAMEBORDER=no”または、”BORDER=0”を指定した場合も境界線が表示されなくなる | 3.0 | |
FRAME MARGINHEIGHT= | Margin Height | Frameと内容の間の上下方向隙間をpixel単位で指定 | 2.0 | |
FRAME MARGINWIDTH= | Margin Width | Frameと内容の間の水平方向隙間をpixel単位で指定 | 2.0 | |
FRAME NAME= | Name | このFrameの名前。リンクのTARGETでこの名前を指定する | 2.0 | |
FRAME NORESIZE | No Resize | 読み手によってFRAMEのサイズが変更されるのを禁止する | 2.0 | |
FRAME SCROLLING= | Scrolling | スクロールバーの表示を指定。"yes":常に表示、"no":非表示、"auto"(def):必要に応じて表示 | 2.0 | |
FRAME SRC= | Source | Frameに表示する文書のURLを指定。例 SRC="main.html"(現在のディレクトリのmain.htmlというファイルを表示) | 2.0 | |
FRAMESET | / | Frame Set | ブラウザの画面をタイル状のFRAMEに分割する。* | 2.0 |
FRAMESET BORDER=n | / | Border | FRAME境界の幅をpixel単位で指定。0を指定すると境界が表示されない | 3.0 |
FRAMESET COLS= | / | Columns | 画面を縦に分割する。例 COLS="50%,30,*",画面を左から、幅の50%、30pixel、残りに3つに分割 | 2.0 |
FRAMESET FRAMEBORDER= | / | Frame Border | FrameとFrameの境界線を書く場合”yes”(def)、書かない場合”no”を指定する。FRAMEタグでもこのパラメータが指定された場合は、 FRAMEタグの指定が優先される | 3.0 |
FRAMESET ROWS= | / | Rows | 画面を横に分割する。例 ROWS="70%,30%",画面を上から70%と30%に分割する | 2.0 |
H1 | / | Heading | 第1レベルの見出し。一番大きい見出し文字。上下に1から2行の空白が空けられる。センタリングされることがある。 <BODY>内と<FORM>内に使用可 | H2 |
H1 ALIGN= | / | Alignment | 文字列の配置。left(def), center, rightを指定できる。H2〜H6でも指定可。例 <H1 ALIGN=CENTER>竹ソフト</H1> | 1.0 |
H2 | / | Heading | 第2レベルの見出し。上下に1から2行の空白を空ける。 | H2 |
H3 | / | Heading | 第3レベルの見出し。上下に1から2行の空白を空ける。 | H2 |
H4 | / | Heading | 第4レベルの見出し。上下に1行の空白を空けることが多い。 | H2 |
H5 | / | Heading | 第5レベルの見出し。上に1行の空白を空けることが多い。 | H2 |
H6 | / | Heading | 第6レベルの見出し。一番小さい見出し文字。上に1行空白を空けることが多い。 | H2 |
HEAD | / | Header | ドキュメントの先頭部分を指定 | H2 |
HR | Horizontal Rule | 本文幅の横線 | H2 | |
HR ALIGN= | Alignment | 線の配置(left|center(def)|right)を指定 | 1.0 | |
HR NOSHADE | No Shade | 影なしの線を指定 | 1.0 | |
HR SIZE=n | Size | 線の上下方向の幅(pixel単位)を指定(def 2) | 1.0 | |
HR WIDTH=n|n% | Width | 線の水平方向の幅(pixelまたは%単位)を指定。例 <HR WIDTH=50%> | 1.0 | |
HTML | / | Hyper Text Markup Language | HTMLドキュメント全体をはさむ。<HEAD>の部分と<BODYまたはFRAMESET>の部分をはさむ。 | H2 |
I | / | Italic | イタリック体で表示する。物理スタイルタグ。<P>内で使用する | H2 |
IMG | Image | 画像情報を指定する。通常<BODY>内に入れる | H2 | |
IMG ALIGN= | Alignment | 画像の横に文字列を入れる場合の位置。top, middle, bottomを指定(上下方向の配置) | H2 | |
IMG ALIGN=absbottom | Absolute Bottom | イメージの下端をその行の最も下のものの下端に合わす | 1.0 | |
IMG ALIGN=absmiddle | Absolute Middle | イメージの中心をその行の最も大きいイメージの中心に合わす | 1.0 | |
IMG ALIGN=baseline | Base Line | イメージの下端をテキストのベースラインに合わす | 1.0 | |
IMG ALIGN=left | Left | 画像を左端に配置し、複数行のテキストを右に流し込む | 1.0 | |
IMG ALIGN=right | Right | 画像を右端に配置し、複数行のテキストを左に流し込む | 1.0 | |
IMG ALIGN=texttop | Text Top | イメージの上端をその行のテキストの上端に合わす | 1.0 | |
IMG ALT= | (Alternative) | 画像を表示できないブラウザで代わりに表示する文字列。例 <IMG SRC="flower.gif" ALT="[a picture of a flower]"> | H2 | |
IMG BORDER=n | Border | 画像の枠の太さ(pixel)を指定。0を指定すると枠がなくなる | 1.0 | |
IMG HEIGHT=n | Height | 画像の高さ(pixel)を指定。実際のサイズと異なると拡大や縮小して表示 | 1.0 | |
IMG HSPACE=n | Horizontal Space | 画像とテキストの水平方向距離(pixel)。例 <P><IMG SRC="home.gif" HSPACE=40 ALIGN=left> | 1.0 | |
IMG ISMAP | is map | サーバー側イメージマップとしてこのイメージを使うことを指定。例 takesoftのディレクトリに”takemap.gif” という画像データをおき、この画像のクリックした所によりmapファイル”takemap.map”の指示しているところへ飛んでいく場合。 <A HREF="/~takesoft/takemap.map"><IMG SRC="takemap.gif" ISMAP></A> | H2 | |
IMG LOWSRC= | Low Density Source | まずロードする低解像度の画像ファイル。例 <IMG SRC="fine.gif" LOWSRC="coarse.gif"> | 1.0 | |
IMG SRC= | Source | 画像情報のファイル名、URL、CGIファイルを指定する。GIF(拡張子.gif)や JPEG(拡張子jpg)等の形式の画像ファイルを指定。 * | H2 | |
IMG USEMAP= | Use Map | クライアント側イメージマップの場合に使用するMapの場所を指定(URL#マップ名)。 例 <IMG SRC="map1.gif" USEMAP="#map1">(同じdocument内にある場合は、#マップ名でよい) | 2.0 | |
IMG VSPACE=n | Vertical Space | 画像とテキストの垂直方向距離(pixel)を指定 | 1.0 | |
IMG WIDTH=n | Width | 画像の幅(pixel)を指定。実際のサイズと異なると拡大や縮小して表示する。* | 1.0 | |
INPUT | Input | FORMの入力用の要素。<FORM>内に置く。例 <P>お名前:<INPUT TYPE="text" NAME="name"></P> | H2 | |
INPUT CHECKED | Checked | checkboxタイプとradioタイプの場合に、初期値としてその項目を選択 しておくことを指示する。radioタイプの場合は、同じNAMEのradioボタンでは、 一ヶ所しか”checked”を指定できず、指定しないと一番最初の項目が初期値と して選択される | H2 | INPUT MAXLENGTH=n | Maximum Length | 入力できるテキストの最大文字数。これを指定しないと、ここでは制限されない。しかし、METHODとしてgetを使った場合には、getの方で制限がある。 | H2 |
INPUT NAME= | Name | 入力したデータの名前。INPUTタグを使う場合は必ず指定する。ただし、TYPEがsubmit, resetおよびimageの場合省略できる。 | H2 | |
INPUT SIZE=n | Size | TYPE="text"の場合のエディットボックスの長さを文字数で 指定する。この値が、MAXLENGTHより小さい場合、文字をたくさん入れると自動 的にスクロールされる | H2 | |
INPUT SRC= | Source | TYPEがimageの場合に、画像ファイルの場所を指定する。 | H2 | |
INPUT TYPE=checkbox | Checkbox | checkboxタイプは、複数選択可能である(radioタイプは、選択肢の中から一つだけ選択する)。NAMEパラメータで、 このcheckboxあるいは、このcheckboxのグループ名を指定する(NAMEが同じcheckboxは、同じグループとなる)。 VALUEパラメータでそのcheckboxが選択されたときに送られる文字列を指定する。(VALUEを指定しないと”on”が送られる)。CHECKEDパラメータを書くとそのcheckboxは、最初から選択されている表示になる。 | H2 | INPUT TYPE=hidden | Hidden | hiddenタイプは、submitされるときに無条件で、NAMEパラメータの値が、VALUEパラメータの値であるというデータを送る。ブラウザには、 なにも表示されない | H2 | INPUT TYPE=image | Image | imageタイプの場合は、画像を表示する。従って、画像情報を指定する”SRC”パラメータが必要である。また、他のタイプと異なり クリックするとクリックされた位置の座標が、”(name).x”と”(name).y”として送られる(このとき、他の入力データも一緒に送られる)ので、imageタイプのあるFORMでは、submitのボタンを用意する必要はない。(name)は、NAMEパラメータで指定する名前である。NAMEパラメータが指定されていない場合は、”x”とx座標、”y”とy座標がサーバーに送られる。 | H2 | INPUT TYPE=password | Password | passwordタイプは、入力した文字列が見えない点を除くとtextタイプとほとんど同じである。 | H2 | INPUT TYPE=radio | Radio Button | radioタイプは、選択肢の中から一つだけ選択するラジオボタンである。NAMEがおなじradioボタンがおなじグループとなる。 選択されたボタンのVALUEの値がSubmitされた際にNAMEの値とともにサーバーへ送られる。初期値としてradioボタンの一つにCHECKEDパラメータを書き、 最初に選択された状態にすることができる。初期値が設定されてない場合は、ブラウザは、最初の項目を初期値として選択する | H2 | INPUT TYPE=reset | Reset | resetタイプのボタンは、無くても良いがあった方が便利である。VALUEの値がボタンの表面に表示され、このボタンが押されると、 入力されたデータがリセットされ、初期値に戻る | H2 | INPUT TYPE=submit | Submit | submitタイプは、FORMのデータをサーバーに送るボタンに用いる。データは、サーバーに送られ、FORMタグのACTIONパラメータで 指定されたCGIで処理される(または、ACTIONパラメータで指定されたメールアドレスに送られる)。VALUEの値は、ボタンに表示され、NAMEパラメータがあるとこのボタンが押されたときにNAMEの値とともにサーバーへ送られる。NAMEは、通常複数のsubmitボタンを設置する場合に用いる | H2 | INPUT TYPE=text | Text | 入力するデータのタイプの標準値(def)。NAMEパラメータは必ず指定する。MAXLENGTH(最大文字数)、SIZE(入力用エディットボックスの文字数) およびVALUE(初期文字列)は必要に応じて設定する。 | H2 |
INPUT VALUE= | Value | textタイプの場合は、初期文字列。checkboxとradioタイプの場合は、そのボタンが選択されたときに送られる文字列を指定する。 submitとresetタイプの場合は、ボタンに表示される文字列。例 <INPUT TYPE="SUBMIT" VALUE="送る"> | H2 | |
ISINDEX | Is searchable Index | ブラウザの上部に単語の入力ボックスができる。cgiと組み合わせて用いる | H2 | |
ISINDEX PROMPT= | Prompt | 入力要求際の文字を指定。例 <ISINDEX PROMT="名前は?"> | 1.1 | |
KBD | / | Keyboard | ユーザの入力した文字列を示す。論理スタイルタグ。<P>内で使用 | H2 |
LI | | | List Item | リストのアイテムを示す。<OL>内または<UL>内で使用 | H2 |
LI TYPE= | | | Type | これ以降のリストのアイテムのTYPEを変える。TYPEは、OLタグとULタグを参照 | 1.0 |
LI VALUE=n | | | Value | 順序付リストに用い、これ以降のリストの番号を変える | 1.0 |
LINK | Link | このタグのあるドキュメントと他のドキュメントの関係を示す。<HEAD>内に書く | H2 | |
LINK HREF= | Hypertext Reference | 別のドキュメントのURLを示す | H2 | |
LINK REL= | Relation | このドキュメントと他のドキュメントの関係を示す。REL="banner" HREF="banner.html"でスクロールしない部分を指定できる | H2 | |
LINK REV= | Reverse Relation | 他のドキュメントとこのドキュメントの関係を示す。REV="made" HREF="mailto:takesoft@mxs.meshnet.or.jp"のように 著者を示すことがある | H2 | |
LISTING | / | Listing | 一行に、少なくとも132文字表示できる形式で内容をそのまま表示する。 日本語も表示できる(NN 2.01I[JA])。 このタグ内では、他のタグは認識されず、”&xxx;”も変換されず、”<”, ”>”,”"”,”&”もそのまま表示される。計算機のラインプリンタ の出力を表示できるようにするためのものと思われる。 | H2 |
MAP | / | Map | クライアント側イメージマップの場合に、画像をクリックしてリンク先へ飛ぶMAPの新しい指定方法。NN 2.0(以前は、 IMGのISMAPタグを用いてCGIを起動)。サイトにより使えない場合もある。 | 2.0 |
MAP NAME= | / | Name | MAPデータの名前。IMGタグのUSEMAPタグで引用する | 2.0 |
MENU | / | Menu List | 番号も記号もつかないリスト。将来サポートされないかもしれない。 | H2 |
META | Meta Information | ドキュメントに関するメタ情報を記述する。<HEAD>内に入れる | H2 | |
META CONTENT= | Content | 情報を記述する | H2 | |
META HTTP-EQUIV= | HTTP Equivalent | ブラウザへ送る反応動作ヘッダーの名前。HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="5;URL=xxx"で5秒後にxxxを表示する | 2.0 | |
META NAME= | Name | 情報の型を示す | H2 | |
MULTICOL | / | Multicolumn | 段組を指定する。幅方向をCOLSで指定した段数に分割して表示できる。英文は、左寄される(justificationは行われない)。 一段の幅があまり小さくなると英文では、単語が隣の段と重なる場合がある | 3.0 |
MULTICOL COLS=n | / | Columns | 段組の組数を指定する。2以上の整数を指定する | 3.0 |
MULTICOL GUTTER=n|n% | / | Gutter | 段組の段の間の空白部の水平方向の幅をpixelかブラウザの幅に対する百分率かで指定する。標準値は、10pixelである | 3.0 |
MULTICOL WIDTH=n|n% | / | Width | 段組した文章を表示する全体の幅をpixel単位かブラウザの幅に対する百分率で指定する。標準値は、100% | 3.0 |
NEXTID | Next Document | 後続ドキュメントを指定。HTML 2.0より後は使われない見込みなので使用しないこと。<HEAD>内に書く | H2 | |
NOBR | / | No Break | この間では改行しない。この間であっても<WBR>があるとそこで改行することがある。<BODY>内で使用 | 1.1 |
NOFRAMES | / | No Frames | FRAMESETタグを利用できないブラウザでは、この部分のみ表示 | 2.0 |
OL | / | Ordered List | 順序付きリスト。アイテムは<LI>で示す | H2 |
OL COMPACT | / | Compact | 要素間の空白を減らして表示領域を小さくする。 | H2 |
OL START=n | / | Start | 順序付リスト(OL)の最初の番号を指定。START=5とすると、TYPEによりE, e, V, v または、5になる | 1.0 |
OL TYPE= | / | Type | 各項目の前に付ける番号等を指定。TYPE=1は数字(def), AはA,B,C, aはa,b,c, Iはローマ数字, iは小文字のローマ数字 | 1.0 |
OPTION | Option | SELECTタグの選択項目を示す。このタグの後の文字列が選択項目になる | H2 | |
OPTION SELECTED | Selected | このパラメータがあると、初期値として、この項目が選択された状態になる | H2 | |
OPTION VALUE= | Value | この項目が選択された場合にサーバーへ送くられる文字列を指定。VALUEパラメータがない場合には、OPTIONタグの後の 選択ボックスに表示される文字列がサーバーへ送られる | H2 | |
P | | | Paragraph | パラグラフ、段落。前後に空白行が挿入される。<Hn>タグ(n=1,2,...,6) をこのタグ内に入れてはいけない。 | H2 |
P ALIGN=center | | | Alignment | パラグラフをセンタリングする。例 <P ALIGN=CENER>部屋をきれいに</P>* | 1.1 |
P ALIGN=left | | | Left | パラグラフを左寄せする | 1.1 |
P ALIGN=right | | | Alignment | パラグラフをページの右側に寄せる。* | 2.0 |
PARAM | Parameter | Appletに渡すパラメータを指定。例 <PARAM NAME="message" VALUE="Jave Applet Starts."> | 2.0 | |
PARAM NAME= | Name | パラメータの名前 | 2.0 | |
PARAM VALUE= | Value | パラメータの値 | 2.0 | |
PRE | / | Prefromatted Style | 整形済みテキスト。<P>タグの代わりに<PRE>タグを用いること。固定幅フォントで空白もそのまま表示する。見出し<Hn>(n=1,2,...,6) をこのタグ内に入れてはいけない。パラグラフもこのタグ内に入れてはいけない。 また、この中で、”タブ文字”は、使うべきではない。アンカータグ<A>は、使ってよい。 | H2 |
S | / | Strikeout | 文字の上に水平線(削除線)を引く。STRIKEタグを用いた方がNN 2.0やIE 2.0でも対応しているので良い。
例 |
3.0 |
SAMP | / | Sample Text | 例を示すテキスト。CODEと似ている。論理スタイルタグ | H2 |
SCRIPT | / | Script | Java Scriptを記述。* | 2.0 |
SCRIPT LANGUAGE= | / | Language | Scriptの言語を指定。"JavaScript"を指定する | 2.0 |
SELECT | / | Select | 選択ボックスを示す。項目は<OPTION>で示す。<FORM>内で使用 | H2 |
SELECT MULTIPLE | / | Multiple | 複数選択を可能にする | H2 |
SELECT NAME= | / | Name | 選択結果を入れる名前 | H2 |
SELECT SIZE= | / | Size | 選択ボックスに見える選択肢の数(行の数)。例 <SELECT NAME="things" MULTIPLE SIZE="6"> | H2 |
SMALL | / | Small | より小さい文字で表示する。<P>内で用いる | 2.0 |
SPACER | Spacer | 水平方向(TYPE=horizontal)、垂直方向(TYPE=vertical)または、長方形(TYPE=block)のスペースを置くことを指定する。 寸法は、水平方向と垂直方向の場合は、SIZEパラメータで、長方形の場合は、WIDTHとHEIGHTパラメータで与える。単位は、pixelである。 | 3.0 | |
SPACER ALIGN= | Type | 長方形(TYPE=block)のスペーサーの場合に、横に入れる文字の配置を指定する。IMGタグのALIGNパラメータと同じ指定方法なので、 そちらを参照のこと。 | 3.0 | |
SPACER HEIGHT=n | Type | 長方形(TYPE=block)のスペーサーの場合に上下方向の高さをpixel単位で指定する。 | 3.0 | |
SPACER SIZE=n | Size | 水平方向(TYPE=horizontal)、または、垂直方向(TYPE=vertical)の場合に空けるスペースの寸法を指定する。単位は、pixelである。 | 3.0 | |
SPACER TYPE= | Type | 水平方向(TYPE=horizontal)、垂直方向(TYPE=vertical)または、長方形(TYPE=block)のいずれかを指定する。 | 3.0 | |
SPACER WIDTH=n | Type | 長方形(TYPE=block)のスペーサーの場合に水平方向の幅をpixel単位で指定する。 | 3.0 | |
STRIKE | / | Strikeout | 文字の上に水平線(削除線)を引く。例 |
H2 |
STRONG | / | Strong Emphasis | EMより強い文字の強調(太字等)。論理スタイルタグ。<P>内で用いる | H2 |
SUB | / | Subscript Text | 下添字とする。<P>内で用いる | 2.0 |
SUP | / | Superscript Text | 上添字とする。<P>内で用いる | 2.0 |
TABLE | / | Table | 表を作る。内部にCAPTION, TR, TH, TDのタグを含む。<BODY>内 に置く。* | 2.0 |
TABLE ALIGN= | / | Alignment | 表の水平方向位置を指定。left(def), center, rightを指定 | 2.0 |
TABLE BORDER | / | 枠ありの表を作る | 2.0 | |
TABLE BORDER=n | / | Border | セルの周囲に幅n pixelの罫線(境界線)を書く。nが0の場合は表の枠を書かない | 2.0 |
TABLE CELLPADDING | / | Cell Padding | セルの端と内容との隙間をpixel単位で指定(def 1) | 2.0 |
TABLE CELLSPACING | / | Cell Spacing | セル間の間隔をpixel単位で指定(def 2) | 2.0 |
TABLE WIDTH=n|n% | / | Width | 表の幅を指定(pixel単位または、幅に対する%) | 2.0 |
TD | / | Table Data | 表の一般のセルのデータを示す。<TABLE>内の<TR>内で用いる | 2.0 |
TD ALIGN= | / | Alignment | セル内の水平方向位置を指定。left(def), center, rightを指定する | 2.0 |
TD COLSPAN=n | / | Column Span | そのセルが何列分の幅あるかを指定(def 1) | 2.0 |
TD NOWRAP | / | No Wrap | ブラウザに”勝手に改行しない”ことを指示する | 2.0 |
TD ROWSPAN=n | / | Row Span | そのセルの何行分の高さあるかを指定(def 1) | 2.0 |
TD VALIGN= | / | Vertical Alignment | セル内の上下方向位置を指定。top, middle(def), bottom, baselineを指定 | 2.0 |
TD WIDTH=n|n% | / | Width | セルの幅を指定(pixel単位または、表幅に対する%) | 2.0 |
TEXTAREA | / | Text Area | 複数行入力できるテキスト領域。<FORM>内で使用。TEXAREAタグの開始タグと終了タグの間に文字列を入れておくと 初期値として表示される。例 <TEXTAREA NAME="Body" ROWS="12" COL="40">a</TEXTAREA> | H2 |
TEXTAREA COLS= | / | Column | テキスト領域の幅の文字数 | H2 |
TEXTAREA NAME= | / | Name | テキスト領域の名前 | H2 |
TEXTAREA ROWS= | / | Rows | テキスト領域の高さの行数 | H2 |
TEXTAREA WRAP= | / | word wrap | 改行の方法を指定。"off"(def)手動改行、"hard" 自動改行し改行文字も送る、"virtual"自動改行するが改行 文字は送らない。* | 2.0 |
TH | / | Table Header | 表の見出しのセルのデータを示す。文字は太文字になる。<TABLE>内の<TR>内で用いる | 2.0 |
TH ALIGN= | / | Alignment | セル内の水平方向位置を指定。left, center(def), rightを指定する | 2.0 |
TH COLSPAN=n | / | Column Span | 表の見出しセルの幅がn列分あることを示す | 2.0 |
TH NOWRAP | / | No Wrap | ブラウザに”勝手に改行しないこと”を指示する | 2.0 |
TH ROWSPAN=n | / | Row Span | 表の見出しセルの高さがn行分あることを示す | 2.0 |
TH VALIGN= | / | Vertical Alignment | セル内の上下方向位置を指定。top, middle(def), bottom, baselineを指定 | 2.0 |
TH WIDTH=n|n% | / | Width | セルの幅を指定(pixel単位または、表幅に対する%) | 2.0 |
TITLE | / | Title | ドキュメントのタイトル。ブラウザのタイトルバーに表示される。<HEAD>内に記述。* | H2 |
TR | / | Table Row | 表の行のデータを示す。<TABLE>内で用いる。<TH>や<TD>を入れる | 2.0 |
TR ALIGN= | / | Alignment | 表の行のセル内での水平方向位置。left(def), center, rightを指定する。THやTDの指定優先 | 2.0 |
TR VALIGN= | / | Vertical Alignment | 表の行のセル内での垂直方向位置。top, middle(def), bottom, baselineを指定。THやTDでの指定があればそちらが優先される | 2.0 |
TT | / | Teletype Text | 固定幅の文字で表示する。物理スタイルタグ。通常は、<P>内で指定する。 | H2 |
U | / | Underline | 下線を付ける。<P>内で指定する。物理スタイルタグ。無視するブラウザもある | 3.0 |
UL | / | Unordered List | 番号のつかないリスト。項目は、<LI>で示す。通常各アイテムの頭に"・"等の記号を付ける | H2 |
UL TYPE= | / | Type | 各項目の前に付ける記号を指定。TYPE=DISCは●, CIRCLEは○, SQUAREは□ になる | 1.0 |
VAR | / | Variable | 変数名あるいは実際の値に書き換えられるものを示す。通常イタリックまたは下線付きとなる。論理スタイルタグ。<P>内で用いる | H2 |
WBR | Word Break | NOBR指定の間でもここでは改行可 | 1.1 | |
XMP | / | (eXaMPle) | 一行に、少なくとも80文字表示できる形式で内容をそのまま表示する。日本語も 表示できる(NN 2.01I[JA])。 このタグ内では、他のタグは認識されず、”&xxx;”も変換されず、”<”, ”>”,”"”,”&”もそのまま表示される。計算機の入力のカード イメージをそのまま表示できるようにするためのものと思われる。 | H2 |
[文献]
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